♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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昨日、虫歯の治療がようやく終わりました。

虫歯の隣にある、随分前に入れた年季もののセラミック歯に、
ちょっとやっかいな炎症問題が発生したので、
その虫歯にも特別時間を掛けてもらいました。

日本に帰って歯を入れてくれた友人に再診してもらうべきでしたが、
わざわざ歯医者くらいで日本に帰国するのは勿体無いし、
台湾の担当の先生もきっちり治療してくれますしね。

でも、歳のせいか虫歯の進行具合も早く、炎症予防の殺菌洗浄で
なんだかんだ一本で一ヶ月以上もかかりました。
長い間口を開けているのも辛いし、
大人になってもあの麻酔注射がどうも苦手です。

過去、一番のトラウマだったのは、22才の時、某国立大学の歯学部で
普通では手に負えない親知らずの歯を抜いた時。

まあ、痛かった、長かった、怖かった。医師も若くて・・・。

結果的に左の顎の骨格まで変わってしまったので、
親知らずと聞くだけでビビっているのですが
最近また親知らずが生えてきました。

中文で「智齒」といいますが、
この年でまた生えるなんてねえ・・・歯ってほんとわかりません。


今回の治療は担当の歯科医師が夫の昔の同級生ということで、
費用も安く、毎回リラックスして治療に挑んでいましたが、
旦那の知り合いに口腔を隅々観察されるってのもなんだか恥ずかしいです。
まあ、産婦人科でなくてまだ良かったですが。(´Д`)

炎症や親知らず、歯の治療とはこれから長い付き合いになりそうなので、
これから牙間刷(歯間ブラシ)と牙線(フロス)等を併用して、
口腔ケアをきっちりしていかねばなりません。
老人になっても歯が綺麗っていいなと感じます。たとえ偽歯でもね!

ちなみに台湾では国民健康保険に相当する全民健康保険があるので、
毎回保険が効く範囲で、私の行っている歯科では100元~程度の出費でした。

保険カードを忘れると、+500元~(台北は知らない)ほど上乗せして掛かりますが、
7日以内に再度保険カードを持って行くと差額分が戻って来ます。
もちろんセラミックなど保険外のものは別途費用がかかりますが、
それでも日本よりはまだ比較的安いようですよ。

アメリカに住む知人がこの前大きな手術をしたのですが、
それにかかった医療費を聞いて、目が飛び出るほど驚きました。

積○レベルの家が一件建ってしまう価格でした。冗談抜きで。

日本、それこそ台湾は医療費が安くて幸せなんだなと感じたこの頃です。
2011.07.14 / Top↑
DSC_3283.jpg


日本では節電でみんなが色々と大変。
電車も冷房の効きが悪いため余計に通勤が疲れるみたいですね。。。

うちの実家からもこの前電話が入り、
「マンションの自治会が節電節電とうるさいから、
 家中クーラー使ってないし、この夏は家に帰って来ないでね。」
と言われたばかり。(苦笑)

自治会でチェックかあ。そのうち「駐禁チェック隊」のように
「節電チェック隊」まで現れたりしてね・・・。
節電もほどほどに、熱中症には十分に気をつけて欲しいです。

台湾は連日35°前後の暑さがディフォルトですが、
日陰に入ってしまえば風があるので割と過ごせるような気がします。
(単なる暑さ慣れ?)

うちも暫く冷房をつけずに頑張っていたんですが、
この前35度の室温になった時はさすがに冷房のスイッチに手が伸びました。(;´Д`)

ただし冷房は日中の2時間のみ。夜は非常に涼しくなるので冷房は無し。

でも去年はそれでも夫が
「まだ暑い!まだ暑い!暑いのはイライラする!」
と怒って即効で冷房を付けていたのでよく喧嘩になりましたわ。

そんな昨日、気になる4月下旬~6月下旬にかけての夏の電気代通知表が届きました。
台湾は二ヶ月換算です。

以前の日記でも触れています→「夏の電気代」


冒頭の画像がそうなのですが、示されている数字はCO2の排出量。
日本よりも高い設定になっているのは、計算方法が違うからかな?

期間電気使用量CO2排出量の計算方法はこちら(注:中文)

台湾は夏期に入ると(正確には6/1~9/1)電気代が値上がりします。
平均して150元程度の値上がりらしいですが、
いつも電気代が数千元超えてしまうとあまり関係ありませんね(^_^;)。

その替わり、昨年同様、去年の電気使用量と比較して使用量が減少していると、
その減少割合に応じて電気料金が安くなるという、
電気代割引・省エネ奨励措置がとられています。

DSC_3284-1.jpg

計算方法はこんな感じです。

去年同時期総電気使用度数 ÷ 去年同時期実際電気使用日数・・・・A
今期総電気使用度数 ÷ 今期実際電気使用日数・・・・・・B


省電率 = (A - B)÷ A × 100% 

*度数=KwH

そうして計算すると、
今回我が家は11.4%の節電率!

節電率0~5%未満は5%、5%~10%未満は10%、
そして10%を超えると実際電気費用の20%の割引が受けられますよ。

そんなわけで、我家は813元(約2400円)電気代が安くなりました。
(この他、節電を競って現金ゲット!の節電競争もあるらしく、
私は申請締切りを過ぎていたのでできませんでした・・・)

去年は家の工事やお客様も多かったので色々使用量が高かったんですね。
おそらく8月は去年と比べてもっと節電に成功するはず!フフフ~(微笑)

たとえ現金だと言われても、
このように眼に見えてわかる節電方法を採用していると
やる気が湧くってもんです、主婦としましては。笑)ねえ皆さん。
東電、関電採用して!


節電がんばるぞ!!
2011.07.05 / Top↑
IMG_4838.jpg



本日は、昨日とうって変わって異常な寒さですが、
台湾でも桜が咲きました。

生命のエネルギーってなんかいいですね。
最近自宅周辺で、日本の桜を植えている家をちらほら見かけます。
冬が寒かったから開花しやすかったのでしょうか。

綺麗です。

桜を見たら日本を思い浮かべますね。
福島原発もいくつかの電源供給がうまくいったそうで非常に嬉しい限りです。
まだまだ道は長いですが、いい事は続くと台湾で信じてます。


実は今日、友人の子供が、関東で毎日続く余震のせいで
精神的に怯えてしまい、怖がっているような話を聞きました。

NY在住のるみさんのブログで、お子さんのケアのための情報をシェアされていたので
これも何かの縁と思い、こちらに載せることにしました。
地震発生地域、被災地の方でなくとも、親御さんは知っておいて損はないと思いますので
是非ご参考までに御覧ください。


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お子様を持つ全ての親御さんへ、


被災地の皆様も、

そして いまだ余震におびえながら生活していらっしゃる首都圏在住の皆様も、

今回被災はしていないけれど、テレビで被災地を映した映像を見たお子さんを持つ皆様も、

災害後の精神的ケアについての専門家よりのアドバイスです。

是非ご一読下さいませ。





American Academy of Child and Adolescent Psychiatry
米国児童青年精神医学会



ご家族の皆様へ  ~災害後の子どもたちを守るために~


子どもにとっても大人と同じように、地震や津波等の災害はとてもこわい体験です。しかし、そのこわい体験を子どもと一緒に語り合うことで、次第にこわさが治まることがあります。子どもが理解できる言葉を用いて、何が起きたのかを説明をするとよいでしょう。しかし、詳しすぎるのは逆効果です


災害に対する子どもの反応にはいくつかの因子が影響します。
子どもが親の反応をどのようにみているか、理解しているかは、とても重要です。
普段から、子どもは両親が心配していることにきづいているものですが、危機状態にある時には特に敏感になっています。
ご家族は、心配していると言う事実を子ども達に隠さないようにしましょう。その上で、自分達にはこの災害を乗り切る力があることを強調しましょう。ご家族が危険でないようによそおっても、子どもの不安を和らげることはできません。

子ども達の反応には、災害の間やその後に、どれぐらいの被害や人の死を目撃したかなども影響を及ぼします。
家族や友達など身近な人が亡くなったり重いけがをしたり、自分の家や通っている学校等が破壊されると、子どもが大変大きな反応を起こす可能性が高まります。

子どもの反応は年齢にもよります。
例えば、6歳児の場合は学校に行きたくないという形で不安を表すこともありますし、思春期の子どもの場合は、何もなかったかのようにふるまう一方、親と言い争いが絶えなくなったり成績が落ちることもあります。

災害の後に PTSD (Post Traumatic Stress Disorder、外傷後ストレス障害) がおこることもあります。

PTSDとは過度に恐ろしい災害体験したり目撃をした人におきることのある症状群のことです。

この障害に至った子どもは、その恐怖体験を何度も心理的に再体験します。
例えばつみ木でビルを作ってそれを倒す事を繰り返す事があります。
この様な遊びを繰り返す事が不安を解消していくプロセスです。
幼い子どもでは、現実の怖い出来事が怪獣の悪夢に変わったり、他人を救う夢に変わったり、自分や他人を脅す夢に変わることもあります。

PTSDは恐怖体験の最中には出てくることはほとんどありません。

PTSDの症状は出来ごとのすぐ後に現れることもありますが、数ヶ月たって、時には何年も後にフラッシュバックとして戻ってくる事もあります。



災害にあった後には、ご家族は次のような子どもの行動の変化に注意をして下さい。

・ 学校に行きたがらず、お母さんやお父さんの後をつきまとうなどの「しがみつき」の行動
・ 災害に関係した不安が長期に続く(親と永久にはなればなれになる恐怖など)
・ 出来ごとの後数日以上たっても、怖い夢を見る、寝ていて叫ぶ、おねしょをするなどの睡眠の問題が続く
・ 集中出来ない、イライラする
・ 過敏になり、びっくりしやすくなる。
・ 学校や自宅で、災害前には見せなかった問題行動をするなどの行動の問題
・ 身体的な原因がないのに、身体の症状を訴える(腹痛、頭痛、めまいなど)
・ 家族や友人とあまり話をしなくなり、一人でいることが増えた、悲しそうにみえる、さびしそう、元気がない、活動に参加しなくなった、災害のことばかり考えてしまう

災害にあった子ども達、特に強い破壊を目撃したり、誰かが怪我をしたり亡くなったことを目撃した子どもに対しては、専門家のアドバイスがPTSDに至るのを防いだり症状を少なくすることに役立つことがあります。
お子さんに関して気になる方はかかりつけの小児科医などに相談しましょう。



出典: American Academy of Child and Adolescent Phychiatry
訳者: UCSF, 高山ジョン一郎先生 他

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一人でも多くの方に読んでいただきたいので、リンク、記事のお持ち帰りはご自由にどうぞ。
但し、お持ち帰りの場合、コピペは必ず全文で。 出典、訳者まですべて含めてご紹介下さい。
情報シェアご協力よろしくお願いいたします。

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2011.03.22 / Top↑
幾分気温が戻ってきたとはいえ、雨が多く湿度の高い台湾は体感温度が低い。
飼い主だけじゃなく、ミルクまで、柴犬のくせにブルブル震えることが多かった。
あまりの震え方に、心配のあまり病院に連れて行ったら、検査の結果単なる「寒がり」だと言われる。
柴犬はもともと寒さに強いはずだと思っていたので、びっくりした。

前までずっとマンションで完全な室内犬として育てた以外にも、
なんだかんだ私達が甘やかし過ぎた事も原因にあるなとは思う。

過剰に冷暖房で犬を守りすぎると、本来こういった犬種が持つ体温調節のバランスが崩れるらしく、
夏毛のままで冬を迎えてしまったりするらしい。
案の定、うちも早めの換毛期が来てしまった。

雨と来客の多いこの時期、仕事も山積みだってのに、46時中毛の掃除をするのは大変なので
室内に居る時はワンコ用の服で抜け毛対策。

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この前春節セールのSOGOペットパラダイスで、すっぽり頭から尻尾まで被れるこの服を見つけ、
大きめサイズなのに、あまりのかわいさに衝動害してしまった。

自分達の服や靴は値段に文句ばかりいって結局何も買わないくせに、
ペット用専門店にいくと、不思議な消費力が湧いてくるのはなぜだろう?
ようするに、会社の戦略にまんまと乗っかってしまってるのだけど。

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大きめサイズなので、文字通り從頭到尾(頭から爪の先まで)隠れるし、
ちょっとパーカーをずらすと
パンツをかぶったように見えるのがまたいい。(笑)

ちょっと値段的に高かったけど、夫が即効でOKを出したので買ってしまった。

まあ、これを着たときは、夜に震えることはなくなったし、抜け毛の掃除も少々楽になった。
夜になるとこの服を咥えて持ってくるので、ミルクも気に入ってるのかも。

ところで、台北、もうそろそろ暖かくなってもよさそうなのに、一向に晴れる気配がない。
南部はもう海岸で水着になれるってのにね。
どんより雨雲だらけの北部が初夏並みに暑くなる頃にはもうミルクも夏毛になっているだろうな。

2011.02.20 / Top↑
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「コストコ行くけど一緒に行く?」

ピンコママから電話があったので即答で「いくいく!」とOKし、
ママの運転で朝早めに台北市内湖のコストコへ出発。

ピンコママは運転が上手くて、もうビュンビュン切って走るので毎回ある意味爽快だ。
若い頃から乗ってたのかと思いきや、運転歴は20年と数年らしくて
丁度今の私と同じ年代から走り出したようだ。

車中ではママはなんで温泉が嫌いなのかとか、
色んな話をしているうちにコストコに到着。
内湖のストア地帯、相変わらずの激混みだったわ。

americanなスーパーはハンパなく量が多くて、毎回トランクも冷凍庫もパンパン。
年に2~3回いけばいい方な小家族の我が家は、
こうしてピンコママが行く時にちょこっとついていく事が殆どだ。

太っ腹なママは高額でないとこちらからのお金を受け取らないので
今回みたいな年菜の買い物の時はとっても有難いの。
ちゃっかりしてますよ嫁は。

でも「遠慮しないでいい」とは言われていても、
生ハムとかサーモン・チーズなど、相手が全く食べないものは
欲しくてもなんか悪くて手が伸ばせなかったりする。
そういう買い物はやっぱり自分で行くのがいいんだよね。

このコストコと言えば、この前輸入アメリカ牛「痩肉精」が含まれていた問題があったばかり。

痩肉精とはクレンブテノールナなどの薬が含まれる肉で、中国でもこれの豚肉が見つかったことがあった。

クレンブテノールは脂身を少なく、赤身を多く見せるための添加物として禁止されている薬品。
人間が摂取すると心臓に問題が起こったり、
頭痛や眩暈などの身体的症状が出ることもあって禁止されている。
しかし少量なら問題ないとして、世界で20数カ国の国が制限を加えて輸入を認めていて、
たしかアジアでは日本と韓国が、少量なら痩肉精のアメリカ牛肉を受け入れている。

同じスタンスのアメリカは、少量なら認めてくれと台湾側へも受け入れ要求をしていたけど、
台湾側は今まで、検出されることが問題としてこれを認めてこなかった。

ここにきてアメリカの圧力に飲まれそうになった所、

「お金を出しているのは台湾、アメリカ側が台湾にあわせるべき」

台湾の立法議員や国内の農家の絶対に禁止だという猛反発に遭っているが、
これからどうなるんだろ。
内臓を食べることがある台湾では、他の国が認めているからと言って、
はいはいとアメリカの言いなりになると危険だわ。

コストコは痩肉精問題で全額返金という形をとり、1億元もの返金費用を用意しているみたいだけど、
皮肉にも、今日見たコストコの牛肉コーナーは人だかりが出来て大盛況だった。

昼前だったので、小腹がすいてしまい、並んで試食ばかりしていたら随分お腹がおきた。
更にピンコママが試食品を沢山持ってきて、どんどん私に渡して食べさせる。

ピ「どう?美味しい?」
私「なんか、ちょっとイマイチだね!」

ピ「じゃあやめとくわ、この牛肉!」

いつのまにか、毒見役になっていた私であった。w

試食でお昼代を一食分浮かしつつ、そのまま帰路についた私たちでありました。
2011.01.28 / Top↑
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