♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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台湾人の夫と結婚してもう直ぐ三年だ。早いな~~、こんなに時間って早いんだ。

他の夫婦の皆さんと比べるとまだまだ新米レベルなのだけど。

思いおこせば結婚一ヶ月前から色んな出来事がありました・・・・。

それで直前になって

『やっぱり結婚するのをやめよう!』 『もう嫌だ!』

とお互いが思った事もあったんだ。

やはり一番の原因は台湾と日本、お互いの家族観の相違

台湾の家族に対する思いの強さというか、現代離れした何よりも両親を立てる価値観が。

もちろん、これらの考えを持つのは素晴らしい事だと思うけど、時として未婚女性にとっては、それが結婚への大きな脅威、ぶ厚い壁にもなったりする。


まだ日本にいた頃は、仕事の合間を縫って、語学学校で必要な書類(病院での健康診断、エイズ検査、銀行財力証明、会社の上司の推薦書、学力証明又は卒業証明、全て英文で)を一人で必死に集め、更に結婚の手続きに必要な資料・書類も集めなければならず、本当に体力をかなり消耗していた日々。

逆に夫Hというと、自分の仕事を理由に、同居の癖に必要な書類は全部親が(退職してるので時間がある)してくれたみたい。私は親から自立して暮らしていたので、自分の事を全て親にさせる夫を見て、この人(夫)マザコンか??なーんて思っていた。苦笑

さまざまな難関を越えて、2004年の1月、

彼H(夫)がうちの両親に挨拶に日本にやって来た。

所謂「お嬢さんと結婚させてください!」を言うために。

そしてうちの家族もテレビのように言われたいらしく、かなりワクワクしていたようだ。

ドラマでしか見た事のなかったこの台詞、真近で聞く事になるんだね。



日本食レストランでセッティングした食事会で夫が緊張しながら言う。

彼H  『お、お父さん、お母さん!』

母・父 『はい、はい(´∇ `).。』

彼H  『・・・今度、reachiaと け、結婚・・・』

来た来た・・・彼Hがいうよ、言うよ、あのお決まりの台詞をーーー(*'v'*)


H 『・・・・・けっ、結婚しても、いいですかっ!! 



オイオイ
 なんで怒るねん。ヾ( ̄Д ̄;) 苦笑)
」はいらん、「」は~(^ ^;Δ



母親は当初 『なんで台湾人と~~?!』
とブツブツ言ってたのだが、先に母親だけに夫を会わせて結構トントン拍子に話が進んだのだ。

今では母はすっかり夫を気に入って 『こんないい人、おまえには勿体無いわ!!』と言う始末。


確か寒い二月のバレンタインデーでした。結婚を決めてから両家の初顔合わせをすることにしたのです。やはり日本で儀式をせねばね。
初顔合わせだから気張って大阪のロイヤルホテルの和室を貸切って「なだ万」懐石を予約した。

私のお金が数万円も飛びましたが・・・

でも直前になって姑ピン子が来ないと言い出して。

訳はよーわからんけども、飛行機代がもったいないからとか、もしかしてうちの怖い親戚が来ると思いびびったのかはわからない。

お義父さんだけが来るというので、私は怒ったのだ。こちらは体の不自由な父も頑張って来るのにさ。

それで夫に対しても、あんたの母親何考えてんだ!とボロクソに言ったのだ。

ははは。^^;まだ怖いものしらずでした。 

それまでもちょっと色々あったんでね・・。そうして散々の説得の末、ピン子も日本にやってきたのだ。
だから結婚前から姑の性格、予想はしていたの。苦笑

12月に私が台湾に行ったら、一月には彼が来日、月末にまた私が台湾へ結婚写真を撮りに行き、2月に彼が親とともにやって来て、3月にまた私が結婚撮影に台湾へ行って、4月にも学校手続きの為に台湾へ行く・・・とまさに行ったり来たり。気がついたら飛行機ばっかり乗ってましたよ。

そんなこんなで、5月に台湾で皆に祝福されて、バタバタと忙しくも無事結婚をしたというわけです。

台湾の結婚披露宴の当日は新婦は部屋に閉じ込めら出られないし、ほーんとに大変だった。

台湾では披露宴、証明結婚等してから一ヶ月以内に台湾で入籍手続きをせねばならないので、あらかじめ用意しておいた書類を持って台北県林口の戸籍課へ出向いたり大変。

便利性もあわせて私の台湾住所は今でも桃園ではなく台北県の住所になっているのだ。


~台湾入籍の際に必要な書類~

①パスポート

②台湾籍相手のIDカード

③私の日本での独身を証明するもの(戸籍謄本でOK。裏に必ず日本の台北文化経済で査証を押してもらう)

④台湾の結婚証明書(双方の両親と結婚保証人のサイン・それぞれの判子が押してある)

台湾の場合、日本とは違って戸籍を作るのに2~3日掛かってしまうなんて事はなく、すぐに新しい戸籍ができたがここでも実感がない。^^;

戸籍作っても、まだ私は停留ビザの身。婚姻ビザに切り替わるまでは、まだまだ手続きと日数が必要なのだ。
しかし、ビザに疎い私は、あろう事か3ヶ月の停留ビザの身でありながら、その後すぐ新婚旅行でオーストラリアに飛んでしまった。

その為、あと2ヶ月台湾に停留出来たのに(手続きの為、日本に帰らねばならなかったから停留ビザにしてました)国を一旦出たことでその停留資格が失効してしまったってわけだ。

オーストラリア人に説教みたいな質問攻めに遭いカウンターで揉めたのも懐かしい。

私はその時まだ台湾に来て一ヶ月半。 右も左も前も手探りで嫁のイバラ?の道を進んでおりました。
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2006.09.04 / Top↑
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