♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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お盆真っ只中の日本。

うちの兄も連休だったので、レンタカーを借りて我が兄弟&夫との4人で一日お出かけすることにしました。この時分車を買うよりも、レンタカーの方が融通が利くし、経済的にも得なんだと兄が言っていたけど、毎月の駐車場代やガソリン代が跳ね上がるこのご時世、なるほどそうかも。

兄「んで、何処いくねん?」
私「あのさ、鳴門の渦潮見に行っていい?夫Hも四国に行った事がないって言ってたし・・・・いい?」

兄「えー!今から、徳島かよ!四国なあ・・・・・」
夫「スイマセン、お兄さん」

兄「えっ、そんな、いいっすよ~^^*わかった、わかった、じゃあ鳴門いきましょうか」

夫のことになるととたんに優しい兄なのだ。


久々に運転席に座らないですむ夫は、景色が見たいからと後部座席に座って、その横で妹も嬉しそうに夫と話をしている。
17歳のイマドキギャルな日本小姐と36歳の天然台湾男性二人が、話が噛合っているのか噛合っていないのかわからないが、なんとなく楽しそうでよかった。w

兄が走らせるついでに、私が日本を離れている間にすっかり変わった地元周辺の街を見せてくれた。

神戸や西宮、伊丹辺りは、20代の頃付き合っていたダメンズ達につれられてよく遊びに来ていたので、兄に悪いが正直言って見れば見るほど嫌な思い出がフツフツとよみがえった。
しかもFMで当時のサザンの昔の曲が流れてきて、聴覚まで刺激されて更にブルーになった。汗

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神戸での渋滞をぬけてから、明石海峡大橋を渡る。大橋に興奮する夫を見て、淡路島のSAで観光がてら軽い昼食を獲ることにした。

SAで明石の蛸をブツブツを串に刺して焼いたのと、イカ串を数本購入。これ1本350円もするんだ。
でも3本で1000円だというので、6本頼んで2000円。お盆パワーがどんどんお金を吸い取っていく・・・
高いなあ・・・・

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車に戻ると兄がこの猛暑の中、くそ熱い「あっつ熱の明石焼(ダシ付)」を二つ買ってきてくれた。w
車の座席が台湾みたいに革張りシートではないので、太ももが汗だらけでズボンとピッタリして気持ち悪い。そんなこんなで汗まみれになりながら出発から約2時間半、ようやく鳴門に到着!

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夫Hのためだ!と観光船「鳴門の渦潮・観潮船」のチケットを買うことにした。
でもお盆でやっぱりここでも人がごったがえしている。

土産物やで涼んでいると、夫が中国語で書かれた飲み物を発見。
美眉っての「キレイな女性」を意味するのだって。

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遊覧船の列に並び、家族と喋って待っていたら、向こうの方で罵声が聞こえる。

こういう時期ににありがちな喧嘩トラブルがどこかで勃発したらしい。

どこか土建屋風、玄人的なのオジサンと昔ヤンチャしてましたという感じの若いパパ(妻と子供連れ)が列の順番か何かが原因で言い合いを始めたのだった。

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そのオジサンも顔が真っ赤でお酒が入っているみたい。
やめときゃいいのに、その元ヤン風の若いパパも短気で・・・。横に妻と子供がいるのにさ。

傍の係員が止めに入って、それぞれ船へ乗り込もうと一旦は収まったと見えたが、船に乗り込む直前にまた喧嘩再発!

今度は全然関係ない、さっきのオヤジの連れでもあった別のオジサンが、ヤンパパの首根っこを脇に挟みこんで、身動きとれないようにして、顔に顔面パンチを数発入れた!驚) イタタタタ!><

それを見て横に居た小さい息子は泣きじゃくり、奥さんは半狂乱で
「やめてください!!警察呼びますよ!!」
と叫ぶし、あたりは騒然となった。

子供の前で大人が殴りあいの喧嘩なんてするもんじゃない。トラウマになるってのに。

私らもこの騒動で押されて海に落ちそうになり、腹が立ったんで思わず写真を撮ってやったわ。

船の係員が必死で止めてか、喧嘩が収まったけれど、何故か加害者達を無理やり私達の観光船に乗りこませたのには他のお客一同もビックリ。
静まり返った私達観光客を無視するかのように、まるで何もなかったように鳴門の渦潮を見に出発する遊覧船だった。

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大鳴門橋をくぐって波の一番荒いポイントに向かって小さい観光船が海上を走ります。

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下から見上げる鳴門橋の大きさと、鳴門の波のあまりの荒さにびっくり。

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こんなに激しい潮の流れは見ていると怖いが、こうまで荒いと、この辺の魚はさぞ旨いだろう。^^*

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渦も大きいのを想像していましたが、この日はちょっと小ぶりで見えず!

鳴門橋「渦の道」まで行ってもう一度上からとってみました。

鳴門の渦と波の威勢の凄さはさっきの喧嘩に負けていない!
まさに渦潮の一本勝ち。


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自然の驚異がおりなす鳴門の渦潮。こんなに間近でみれたのが嬉しかったのか、とても迫力があって初めてここに来た台湾人夫も大満足!よかったな~^^

30分間の渦潮めぐりが終わり船が港につくと案の定というか、想定内というか、地元警察のパトカーが3~4台私らの帰りを待っていました。苦笑)

ああ、だから彼らを船に乗せて時間を作ったのか、船の係員さんナイス。

私達にはとってもいい思い出となったけど、とある一部分の人にはとっても最悪の思い出となったことでしょう、今年のお盆。


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喧嘩はだめよ、やっぱり平和が一番ピース!
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2006.09.01 / Top↑
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