♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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次に訪れたのは、当時の台湾人炭坑工員がどのようにトンネル作業をしていたか体験ができる場所です。「本山五坑」と書かれた入口を見つけました。


kankou




ここで更に入場料を取られるのですが、せっかくここまで来たんだから体験してみないことはありません。入場するなり、ヘルメットとピンク色の紙帽子、そして当時の鉱山炭坑工員の出勤表を各自一枚ずつ渡されます。

EPSN0012.jpg



他のお客10名程が集まると、若い男性の係員がトンネルの説明を始めました。


kisan02.jpg


我々の体験中の安全の為か、はたまたそういう演技なのか、お客に結構厳しめの口調で、出勤表にかかれてある安全事項を説明する係員。

係員は時折客に向けて、カードを読みながら客に返答を求めるんだけど、私は書かれてある中国語を読むだけで精一杯だった。


説明が終わって、「本山五坑」のトンネルの中へゾロゾロと突入する一行。

この入り口の第一印象は心霊スポットのように暗かったこと。ちょうど前の日記に書いた「金」と大きくかかれてあるガラス板の真後ろだった。

05_20080331235013.jpg


中は想像したとおり、真っ暗でひんや~りと寒い。

足元は整備されているものの、閉所気味の私は先へ進むのにちょっと躊躇。

kisan03.jpg



「け、結構長いな!このトンネル・・・・。」

かなり奥まであって、意外に長いトンネルだということが入って直ぐにわかります。

ここで死んだ人もいるだろうしなあ・・・・・とちょっと怖かったのですが、

そんなことちっとも気にしない夫が背中をズンズン押すので、しょうがなく進みました。



当時は日本人の元で鉱業会社の台湾人工員が毎日働いていたというこのトンネル。

単なる観光としてだけでなく、日本人として色々と思いめぐらせながら歩きました。


500.jpg



途中、設置されているスピーカーから、台湾語がなにやら聞こえてきます。


「今から爆弾しかけるぞ!」「よし、いくぞ!」「ドカーン!」

当時の作業の再現でしょうか、この中で聞くとリアルでした。


いまさら崩れはしないだろうけれど、当時の方達もここでの働きは大変だったろう。


本山五坑のトンネル体験は10分以内であっという間に終わりますが、いい経験でした。



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2006.06.16 / Top↑
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