♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
三柴日誌 看板



妊娠計画から出産まで、いろいろとすったもんだがありましたが、
さすが柴犬というか、わんこ二匹は恐ろしいほど逞しい犬に成長しました。
室内犬のミルクとは違って室外で飼っているせいか、本当に自由奔放。
さすがに3匹全部一緒にお出かけするのはままならないので、遠出する際はルーティンで一匹ずつ。
忙しいけれどおかげさまで充実した柴犬ワンコ生活を送っています。
ミルクが子犬達を産んで、7月26日でちょうど一年経ちわんこ生活も随分落ち着いたので
出産から、今に至るまでの成長日誌を順に追って紹介させて頂こうと思います♪







出産日から遡ること3日前、
7月23日

医師からそろそろ出産が近いかもしれないと聞いた夫Hが、
早速大きめの段ボールを購入してミルクの巣作りを始めました。


箱1


夫Hの性格上適当は許されないらしいので、定規を使いきっちり測って空気穴の切り込みを入れ、
その他、新聞紙やら、タオル、トイレシートを中に詰めるように入れました。



box-02.jpg


夫の作ったこの段ボール出産箱を一番奥の部屋に入れると、
言われることなくすんなりミルクは入ってくれました。
でも気温がちょっと暑かったからか、この後すぐに出てきてその後また入ることは無し。(苦笑)
どうやら出産はまだのようです。



7月25日

この日朝からミルクは何だか落ち着きがなく、何度も座る位置を替えて
段ボールハウスに出たり入ったりを繰り返すようになりました。

ハウスの奥にもぐりこんだ時は、お、これはいよいよか?!と思い焦って洗面器を用意しましたが、
やっぱり何かが違うようで、また箱から出てきて、体制を変えて横になります。

病院の先生から子犬が生まれた後の処置の仕方を聞いてはいたものの、
犬の出産に立ち会うなんて何しろ生まれて初めてのことで、
いつ何時それが始まるの!?私一人で対処できるの?と物凄い変な緊張感が襲います。

box-03.jpg


本当は病院から犬用の体温計をもらっていたのですが、
ミルクがお尻から入れるのを嫌がった拍子に体温計が落ちて割れてしまい、
それをきっかけに不安が最高潮まで達し、
この日も夜になって再度主治医のいる桃園の病院まで検査に車を走らせました。



病院にて0726


病院で獣医にミルクの体温を測ってもらったところ、
思ったよりあまり体温が下がっていないので、まだ無理とのこと。
他はこれといって問題もなく、
これから順調にいけば明後日までには生まれるかもしれないのでもう少し様子見です。
でも難産になる可能性も高いので、何かあった時のために獣医の携帯電話番号をもらい、
その日はそのまま帰宅しました。


7月26日


26日、この日からミルクは昼から息がフウフウと荒く、立っているのもしんどそうでした。
それでも全然産むような気配が無く、もしかしたら難産かもしれないと
やはり病院に行って診てもらうことになりました。

が、難産というよりも、検査の結果、4匹いる胎児の心拍が弱くなってきていることが判明し、
このままほおっておいても、ミルクは陣痛が弱いため、自力では産めない、
また、赤ちゃんの心拍が弱っているのでほおっておけば胎児もダメになる可能性もあると言われました。

この時点でミルク自身も息が荒くとてもしんどそうでしたので、
このままだとミルクまでもダメになるかもしれない!!と
母体と子供の安全が先だとすぐさま帝王切開を選択しました。

そろそろ0726


緊急帝王切開手術が決まり、フウフウ言いながらも、前処置の注射を待つミルク。
本人(ミルク)は妊娠の自覚すら殆どないような可愛い笑顔だけど、
逆に事情をしっている私達は可哀想でたまらない。

果たして子供は無事に生まれるのか、ミルクは大丈夫か、身体には負担はないだろうか、
先生はちゃんと処置してくれるんだろうか・・・
ぐるんぐるんと不安ばかりが押し寄せて、それ以外何も考えられませんでした。

(続く)
関連記事
2013.08.10 / Top↑
TrackBackURL
→http://realworldtaiwan.blog45.fc2.com/tb.php/694-4638c82a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。