♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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確か、こちらで地震発生二日後くらいで集められた物資です。
皆で集めた発電機もカイロも毛布もお水も入っています。
あまりにも多かったため、混雑を考慮して
途中で受付を中止し、確か募金のみに切り替えられていました。

てっきり受付の混雑を危惧してのことかと思っていましたが
まさか物資が400トンも集まっていたとは、知りませんでした。

「台灣援助物資4百噸 日人吃驚」 以下中央社記者記事より。
台湾から援助物資400トン余り。日本人も驚く。

日本における1000年に一度の大地震、死亡行方不明共に2万人を突破し、20万人以上が避難所で避難生活を送っている。台湾外交部と佛光山(寺)等各部門による協力で、400トンあまりの救援物資が被災地に送られ、この莫大な数は現地の日本人を驚かせた。
国際佛光会メンバーは外国部やチャイナエアライン(台湾)の協力のもと、本日無事、成田及び羽田国際空港において台湾の救援物資のチェック及び受け取り手続きが終了、東北地方宮城等の地震・津波被害のあった地域へ郵送の準備に入った。台湾から海・空運を使って次々届けられた日本への救援物資は約400トンに及び、成田空港に本日届けられた物資は26トン、冬物の上着やマスク、毛布、発電機、ミネラルウォーター等、そして羽田空港に届いた荷物はカップラーメンや、発電機298台、電気ストーブに類似する物200台だった。

東京にある佛光山寺の滿潤法師が今回の救援物資の総指揮を努め、「外交部とチャイナエアの多大な協力があってこそ、救援物資を日本に運ぶことが出来たことを非常に感謝する。」と中央記者に示した。続いて、11日の大地震発生から既に10日以上が経過したが依然多くの避難所では食物が不足していることや被災にあった方々が雪空の下で飢えと寒さに耐えているのが非常に切ないことに触れ、これらの物資が迅速に被災にあった人の手元に届き、台湾人の「愛心」も共に届きますように、被災者がゆっくり回復する助けになるように祈った。
これとは別に、大地震後直ちに台湾政府各界が召集され、二・三日以内で200トンの物資が既に寄与され、徐々に運ばれている。-------------(以下省略)

中央社記者楊明珠東京22日專電)
日本遭逢千年一遇大地震,死亡及失蹤人數逾2萬,20多萬人流離失所。台灣外交部和佛光山等單位合作,備妥400噸救援物資陸續送往災區。數量之大讓日本人大感吃驚。
國際佛光會成員在外交部及華航協助下,今天到成田及羽田國際機場領取並清點從台灣運來的救援物資,準備送往日本東北的宮城縣等遭大地震及海嘯侵襲的地區。
由台灣以海、空運陸續抵日的救災物資約有400公噸,今天抵達成田機場有26公噸,包括禦寒衣物、口罩、毛毯、發電機、礦泉水等。運抵羽田機場以速食麵等食物為主,另外還有發電機298台、暖爐200台。
東京佛光山寺滿潤法師被指派為這次遞送救援物資的總指揮。她對中央社記者表示,很感謝外交部和華航的大力協助,才能將救援物資順利運抵日本。
她表示,11日大地震發生都已經過10多天了,但聽說很多避難所沒有食物。她對災民在下雪天忍耐飢餓覺得很不捨,很希望能火速將這些物資送到災民手中,把台灣人的愛心送過去,協助災民慢慢走出來。
她表示,大地震後台灣各界在政府的號召下,2、3天內就已籌募到200噸物資,並陸續運往災區。日本宮城縣醫師公會等單位都向佛光會求援。大地震後,日本通往東北的「東北道」受損無法暢行。直到今天上午大型車輛終於從東京鄰縣的埼玉到青森縣可通行,救援物資可更快速地運抵災區。受託運送台灣這批救援物資的佐川急便公司人員,對於台灣一口氣送400噸救援物資感到很驚訝,並說這是目前聽到所有外援中最多的數量。佐川急便的職員山內直人對中央社記者表示,高速公路已沒問題,緊急運送救援物資可暢行,從東京約花7、8個鐘頭可抵達宮城縣仙台市。至於目前市面很缺的汽油,他表示,已在東京加滿油,足夠使用。災民收到這些救援物資一定很高興,所以覺得接這次的任務,他很高興。有關台灣發起的募款運動已衝高到約40億日圓(約台幣15億元),日本網路媒體及網友留言說,台灣人口是日本的1/6,40億等於是240億日圓,如果再考慮物價,那價值更高。有日本網友說,台灣是「擁有世界最好的人的民族」。1000322


(中央社記者楊明珠日本千葉縣傳真 100年3月22日)

http://tw.news.yahoo.com/article/url/d/a/110322/5/2oicp.html

これら400トンの物資の運送を手伝ってくれたのは佐川急便さんでしたが、
外からの救援で一番多かったらしく、驚いていたと書かれていますね。
今なら都内から7~8時間で現地に到着するそうです。

この物資は地震後すぐに呼びかけられたもので(なので発電機が多い)、
当初は届いたのか届いてないのか、分からず仕舞いでしたが、
こうして、ちゃんと届いたことがわかって安心しました。
小型発電機は、電気がストップしたときに日本に電気を送ろうと
台湾の人が協力してお金を出し合い外交部に頼んで送ったものも入ってます。

お年寄りに台湾のカップラーメン等、海外食品は口に合わないかもしれないですが、
買いだめで物資が手に入りにくい今、
少しでも暖かいものを食べて元気を出して欲しいですね。

追記:3/23 写真追加

更に追記:3/24

↓↓「日本へ恩返し」が届かない!↓↓
海外からの支援に“障壁”「日本に恩返し」の思い、行き場失う

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110324/asi11032417390002-n2.htm

今回の騒動に加え、
外交部が絡んでいるので、海外からの物資は大丈夫だとは思っていましたが、
国の確定はしないものの、
規格や日本語表示など、水際で日本側に断られる国や物資も多いようです。

きまりがあるとはわかっていても、
物資が足りない今、こんな時まで少し幅の融通が聞かないというのは
ちょっと複雑です。

海外では秩序や規則が賞賛され、片や一方では規則が足かせとなることもある日本。

もちろん、それよりも「国民の安心」が先なのはわかっていますが、
被災地に物資を届ける対策も練っておらず米軍に助けられた日本の行政、
現段階でもアップアップしてるのに
他国からの物資を断る資格があるとは思えません。
有り余る物資が国内にあるのだったら早く廻して欲しいですね。

私の独り言ですが。

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2011.03.23 / Top↑
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