♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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「コストコ行くけど一緒に行く?」

ピンコママから電話があったので即答で「いくいく!」とOKし、
ママの運転で朝早めに台北市内湖のコストコへ出発。

ピンコママは運転が上手くて、もうビュンビュン切って走るので毎回ある意味爽快だ。
若い頃から乗ってたのかと思いきや、運転歴は20年と数年らしくて
丁度今の私と同じ年代から走り出したようだ。

車中ではママはなんで温泉が嫌いなのかとか、
色んな話をしているうちにコストコに到着。
内湖のストア地帯、相変わらずの激混みだったわ。

americanなスーパーはハンパなく量が多くて、毎回トランクも冷凍庫もパンパン。
年に2~3回いけばいい方な小家族の我が家は、
こうしてピンコママが行く時にちょこっとついていく事が殆どだ。

太っ腹なママは高額でないとこちらからのお金を受け取らないので
今回みたいな年菜の買い物の時はとっても有難いの。
ちゃっかりしてますよ嫁は。

でも「遠慮しないでいい」とは言われていても、
生ハムとかサーモン・チーズなど、相手が全く食べないものは
欲しくてもなんか悪くて手が伸ばせなかったりする。
そういう買い物はやっぱり自分で行くのがいいんだよね。

このコストコと言えば、この前輸入アメリカ牛「痩肉精」が含まれていた問題があったばかり。

痩肉精とはクレンブテノールナなどの薬が含まれる肉で、中国でもこれの豚肉が見つかったことがあった。

クレンブテノールは脂身を少なく、赤身を多く見せるための添加物として禁止されている薬品。
人間が摂取すると心臓に問題が起こったり、
頭痛や眩暈などの身体的症状が出ることもあって禁止されている。
しかし少量なら問題ないとして、世界で20数カ国の国が制限を加えて輸入を認めていて、
たしかアジアでは日本と韓国が、少量なら痩肉精のアメリカ牛肉を受け入れている。

同じスタンスのアメリカは、少量なら認めてくれと台湾側へも受け入れ要求をしていたけど、
台湾側は今まで、検出されることが問題としてこれを認めてこなかった。

ここにきてアメリカの圧力に飲まれそうになった所、

「お金を出しているのは台湾、アメリカ側が台湾にあわせるべき」

台湾の立法議員や国内の農家の絶対に禁止だという猛反発に遭っているが、
これからどうなるんだろ。
内臓を食べることがある台湾では、他の国が認めているからと言って、
はいはいとアメリカの言いなりになると危険だわ。

コストコは痩肉精問題で全額返金という形をとり、1億元もの返金費用を用意しているみたいだけど、
皮肉にも、今日見たコストコの牛肉コーナーは人だかりが出来て大盛況だった。

昼前だったので、小腹がすいてしまい、並んで試食ばかりしていたら随分お腹がおきた。
更にピンコママが試食品を沢山持ってきて、どんどん私に渡して食べさせる。

ピ「どう?美味しい?」
私「なんか、ちょっとイマイチだね!」

ピ「じゃあやめとくわ、この牛肉!」

いつのまにか、毒見役になっていた私であった。w

試食でお昼代を一食分浮かしつつ、そのまま帰路についた私たちでありました。
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2011.01.28 / Top↑
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