♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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台湾なのに、信じられないほど寒くなっていた先週でしたが、
ここ数日、気温が普通並みで嬉しいです。

旧正月はこのままの温度で行って欲しいものです。

旧正月といえば、前日の大晦日、「除夕」には家族揃って年菜といわれる食事を頂くのが毎年の恒例・・・・

というのは、この時期いっつも私がここで書いていること。

「年菜」は家族揃って食べる一年を締めくくる料理で、家族で大体6皿+1スープが基本ですね。

客家、外省、原住民などの多民族がいる台湾、年菜も年代や家によって全然違うので、あの家がこうだから
台湾は全てこうなのだというものでもなく、もちろん家で作る人もいれば、外で食べる人、ホテルや有名レストランで予約して持ち帰る人それぞれだけど。

最近は、いい食材で作る豪勢な有名ホテルやシェフの「お持ち帰り年菜」が大好評で、こういうのを聴くと、日本の「おせち」宅配サービスを思い出します。

年が明けると、これまた豪勢な「春節菜」、正月の中華料理+酒が待ってるので、+酒で太ること必須なんですけどね。

うちは今までは旧暦の大晦日は夫の実家で必ず食べているんだけど、今年はちょっと異変があった。


仕事中の義弟から、家に電話があり、

「大哥(お兄さん)、大嫂(義姉さん)大変なんだ、ちょっと助けて~!!!」

となんだか焦っている様子。




よく聴くと、ピンコママが突如
「今年は年菜作りたくない!外で食べたいわ!ちょ、レストラン探してよ!」
と言い出して、義弟がママの気に入るようなレストランを探しているという。
しかし、食べ歩きなんかあまりしない義弟には、なかなか店が見つからなくて悩んでるらしいのだった。
しかも行きつけの店はすでに満席。家族5人程度じゃ、人数に見合った年菜料理が見つからないという理由もあり・・。


 「ってことは、遠まわしに私が作れよってことじゃない?」 

普通そう聞いたら、大体嫁だったら誰もがそう思いますわねー。


でも夫と義弟は直球150Kmのピンコママのこと、【だったら遠まわしでも夫に言ってくるはずだから違う】と言うのですよ、奥様。

義弟なんて、

「多分、二人とも内心はすっごく希望してはいるけど、無理に大嫂に作れ!というわけじゃないと思う。
 お母さんは外の店で食べたいと言っていたから。」

って、どっちにもとれるようなことを言うもんだから、余計なやんじゃったじゃないの!笑


それを聴いて、始めは夫が、新竹や桃園のいい感じの店をいくつか提案したのだけど、

「遠すぎるわ!そんなとこ行きたくない!」

とママからさっそく文句を言われて、即効脚下。

次に私が、台北市、新北市のレストランを色々探し、義弟からそれとなく言ってもらったら、
それも、なんだかんだと気に入らずに脚下されてしまいました。


「だったら自分で探せよ!!ikari.gif
とこれまた頑固な夫は切れて放棄してしまい、参った私と義弟。


確か前も温泉に行こうかと提案した時も、

「温泉は嫌い、私は行かない。」

といわれ、

誕生日にレストランへ行こうと提案した時も

「行きたくない!」

このように拒絶されたことも一回や二回ではないのよね・・・。kaodakara.gif

なのに暫くしてから、

「貴方達は全然、親に関心してくれない!(気遣ってくれない)」

時間を割いているこちらはたまったもんじゃないんですけどね。

台湾の年配者は若いのを振り回す率高し・・?


夫「あんたさー、どんどんアマー(我侭だった祖母)に似てきたな!!
  あれはいや、これはいや、行きたくない、って80の老人と同じこと言って
  周りを振り回して、我侭もいい加減にしろよ。」

義弟「ほんとだよ、気性も頑固な老人と同じくらい悪いし。」

年だからか、息子たちは最近前にもまして文句を言うようになったのは、喜ぶべきか、悲しむべきか。



で、肝心の大晦日の食事だけど、ピンコママはどこのレストランも気に入らなかったらしく、

ぴ゚「あー、もういいよ、私が作るから。」

結局家で食べることになりましたとさ。
パターンはいってるな、こりゃ

でもね、
なんだか相手に無理やり料理させるのも悪いな~と思いなおし、
それに、この新居のこともあるし・・
せっかく新しい家があるんだからと、

なんだかこちらが悪く感じてしまって、
後でピンコママに電話して、実家でご飯を→我が家でご飯に変更、
年菜は嫁と姑で半分半分で作ることにしました。

結果的には、義両親のワナにはまったかもしれない感
がぬぐえないわけですが、
うまくやっていくには多少の犠牲はつきものなのであります。

年菜、うまく作れるかな~。



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2011.01.20 / Top↑
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