♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
兼ねてから哀願していた、京劇を見に台北市の国立国光劇場へ行ってきました。


今回の劇で演じられるのは、昔中国で戦争やそれに伴う思想や風俗上の問題、そして縁起が悪い等の理由で封じられていた演目「禁戲」。

だからか、意外に多くの方が観に来られていました。(お爺ちゃんばっかりですが^^;)


たまたま友達の友人の彼氏がここの劇団の方で、それでチケットを安く分けてもらったんですが、興味深い劇にあたって良かったと思います。

124.jpg


歴史上の人物を演じるというので、役者達も皆さん拝拝済みで、特に劇の終盤になると、神様の役をする関係から舞台の手前には、拝拝の道具がお香と共に置かれてありました。

122.jpg



劇の最中でも観客から

「エイッ!!」「よ~~ぉ!」

という掛け声が非常に多かった。これは歌舞伎の「よ!音羽屋!」という屋号呼びと似ている。


京劇の役者の風貌と声は圧巻です!
これは観るだけでも価値はありますね^^。
しかも舞台上での動作がとても身軽で、役者の歩き方がまるでローラーシューズを履いているようにスムーズでした。


京劇を観にいった後、実家で義弟に

R 『京劇面白かったよ~~~』

といったら、

 『大嫂、変だよ!!』

と笑われてしまった。

R  「なんでわらう?怒 」 
弟 「だって、京劇って お年寄りの観るものだから。」 


ほ~う。

確かに観劇の客層の7~8割が70~80歳の老人ばかりだった。そして大体が外省人(或いはその祖先)と言われるお年寄り達なのかもしれない。

実際に劇場でも

 「あなた達みたいな若い人がどうして京劇を観にくるの?」

品のいいお爺ちゃんに綺麗な中国語で聞かれました。


いやいや、でも伝統文化は老人が見るものと限定してしまってはいけない。
若い人こそ興味を持つべきなのかもしれない。
関連記事
2006.01.16 / Top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。