♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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思い立ったが吉日と、夫から突然のツーリングのお誘い。

なんと、バイクで陽明山のいつもの温泉まで行こうと言うのだ。

というのも、恒例の家族バーベキューが中止になり、急遽中秋節の予定が空いてしまい、
山の気候も涼しくなったし・・・と夫がツーリングを提案してきたというわけだった。

もともとバイクで台湾一周計画を立てているので、予行の遠出には丁度よい。

しかし250CCとは言え、バイクだと車と違い、所用時間は倍かかってしまう。
そういう訳で、朝4時に起床、5時前には出発というちょっとハードなスタートとなった。

朝5時といっても9月の下旬なので、外は真っ暗。
こういう時間に出発すると、まるで帰国の為に空港へ向かうような気分になる。
ほら、大阪便って朝早かったから。

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温泉ということで、今回はミルクには大人しくお留守番をしてもらわないと。
ミルクは最初勘違いして自分もお出かけだ!とニッカ~と笑いながら走り回っていたのに、
「ミルク、今天看家好不好!?」
と言うととたんにシュン・・・。
でも、たまには家で番犬というお仕事をしてもらわないとね。


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家を出て一時間ほど、
台北の士林経由で、陽明山へすんなりと入ることができた。
100キロくらい出したらすぐ着くんだろうけど、
安全運転第一なので、夫は二人乗りではあまりスピードを出さない。

朝6時は、サイクリングもバイクも車も殆どおらず、ゆっくりが逆に気持ちいい。
バス停にたむろするお爺ちゃんお婆ちゃんを見かけるくらいだった。


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9月と言えども、山の明け方は気持ちいいを通り越してちょっと寒い。
バイク用の上着一枚ではちょっと心細かった。
山道に入る前に、コンビニで朝の腹ごなしをすることにした。

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体力を作るため、夫は壮健美茶とおにぎり、
私はサンドイッチとアイスコーヒーを注文。
窓の向こうで、ミルクより大きいサイズの柴犬がオバサンと共に通り過ぎた。
「あ!柴犬!!」
思わず夫婦で叫んでしまう。こういう時、家に居るミルクを思い出しては
連れてきたほうが良かったかなと思ってしまう。ダメね・・


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家に居るミルクを思いつつ、バイクを陽明山の奥へと走らせる。
午前6時を回ると、まばらではあるけど、ウォーキングやサイクリングを見かけるようになった。

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ここは殆どガードレールもないので、
車がビュンビュン通る脇でウォーキングの列を見かけるとちょっと心配になる。
しかし一体みんなどこから歩いてきてるんだろうか。

山中のある地点から走る台湾のサイクリングクラブはかなり本格的で、
心臓破り一歩手前の坂もグングン勢いつけて登っていく。
よく見ると皆さん30~50代の中年世代の台湾人ばかり。
トータルウェアもかっこよく、見るからに健康的だ。
タバコをガンガン吸って、
飲み屋で酒飲んでばかりのおじさん連中に見習わせたいわ。


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さてさて、竹子湖に到着です。
春になると植物の「カラー」の花が咲き乱れることで有名な竹子湖。

↓春季のカラー園の様子。
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日本はカラーの花と言うと、聞こえもお洒落だけど、
こちらでは『海芋花』と呼ぶので、そのイメージの差は大きい。(芋っぽいw)
この花が咲き乱れる頃の陽明山は、定期バスも出るためかなりの渋滞、
来年の春は、ちょうど台北花博も終盤、きっともっと賑わうことだろう。

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竹子湖の近くに展望台を発見。
硫黄の匂いが段々と強くなる。

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ここからは台北北部を一望できる、
夜景もさぞかし綺麗だろう。


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展望台の周囲を見渡すと、まさに南国っぽい樹が生えている。
どれも台湾でよく見かけるものばかりだ。

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このすぐ近くに猛禽類に注意の標識を発見。
鷹、鷲、ふくろうの絵があったが、かなり多いんだろうか。

猛禽類は見なかったけど、ここに来るまでに子猿二匹に出会った。
私達に見つかるとすぐ逃げてしまった。
どうやら大阪の不良猿と違い、純粋な心を持つお猿だったようだ。



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午前7時、硫黄の匂いにまみれながら、ようやく目的地の温泉に到着した。
日帰りの個室風呂は朝6時から営業しているらしい。
中秋節だけど、個室は平日値段で1hour、700元。
水着着用温泉だと600元?だったかな。
冬と違い、まだ暖かな秋は一時間で十分だった。


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↑意味不明ポーズw

硫黄の匂いにクラクラ来たけど、
しっかり温泉につかったので体が眠いのなんの。
硫黄ってそんなに身体にくるものなのかな。

私達が温泉を出たのは朝の8時半だったけど、
既にお日様が高い場所でギラギラ照っており、風呂上りの体もあっという間に汗をかいてしまった。

疲れを取りに温泉に来たはずなのに、
逆に、より疲れて帰る羽目になっているのはどういうわけか。笑

でも、夫婦二人でツーリングがてら遠出するのは悪くない。
朝はちょっと早いけど、
これからの季節、このパターンでの外出が増えるかもしれない。


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2010.09.24 / Top↑
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