♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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実は先月、夏バテ、いや熱中症寸前?で倒れかけたことがありました。

というのも、引越しの整理が一段落したものの、
親戚などのお客さんが来るようになり、
暑い時に掃除や準備でヒーヒー言いながら動いていたからか・・・。

突然頭痛と眩暈がして、体がもの凄くダルくなり、次に腕が上がらなくなってしまい、
「これはヤバイかも」と思い、すぐにそのまま横になりましたが、
しばらくパソコンのキーボードさえも重くて字が打てず大変でした。

夏バテ、こちらでいう「中暑」は年齢と共にどんどんきつくなるのだと実感したこの頃です。

でも毎日軽く37度まで上がると、身体の中の熱がどうしても抜けきらず
だるくてしんどいですよね。。

夏ばて防止には、以前紹介した仙草ゼリーや(過去日記参照
他にスイカも有名ですが、胡瓜、苦瓜などの瓜系もよく効くみたいです。

たとえば糸瓜(へちま)。


img0972414305630752zhongyi_20070622005.jpg

台湾では夏場、市場でもスーパーでもお見かけするかなりメジャーな食材で、
台湾の大部分で取れるへちまはまん丸く可愛い形状をしています。

自分は小学校時は成長観察でよくお世話になったくらいで、
台湾に来るまで糸瓜は食べたことがありませんでした。

へちまはビタミン各種に淡白質、そしてミネラルも豊富で、
解毒作用があり、夏場にはもってこいなのです。

では沖縄や台湾では普通に食材として使われるへちまで
夏バテ防止料理として
『アサリと糸瓜炒め煮』というのがあるので、
かなり簡単ではありますがご紹介します^^。


 DSC_1442.jpg


これが台湾で買ったへちまですが、ぷっくり水分を含んでいるのか、丸みを帯びた体つきです。
一つ大体30~50元くらいでしょうか。

ピーラーで皮を剥いて、切り口が大きいので半月切りにします。


DSC_0881.jpg


フライパンに油を敷いて、生姜、お好みで大蒜微塵切りを加えて香りを出してから
切ったへちまを入れて炒めます。

へちまがある程度軟らかくなった所で、砂を吐かせて置いたアサリをほりこみフライパンを揺らしつつ、
そこへ更に1カップ満たないほどの水を加えて蓋をします。

(本来なら糸瓜を一旦出してから再度アサリを炒めるのですが、手間がかかるので主婦向きに短縮。)


DSC_0893.jpg


アサリの口が開いて、アサリエキスが出たら塩コショウで味付けをして出来上がり。

簡単すぎるほど簡単。これに限らず基本的に、普通の台湾料理は簡単だと思います。

これは私なりのやり方でして、他に別の方法はあると思うので、
参考程度にどうぞ♪

塩コショウの前に、お好みで中華風のうまみ調味料を加えても良いですよ。
日本人好みになると思います。

沖縄では味噌汁にも糸瓜を入れるそうですが、
台湾も同じくスープに使用したりします。

最初は「へちまってどんな味だろう??」と不安だったのですが、
意外とご飯にもあうし、美味しいんですよ!!


こんな感じで、暑い国では「食材」で熱をうまく取り去る知恵があるのですね。

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2010.08.16 / Top↑
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