♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
以前、台湾の生命保険に加入したくて、ピンコママに相談していた頃の話。


台湾の保険は年払いで3000元(最低額)からあるのですが、上限も調べて見たところあまり日本との差もないような気がしました。

日本と差があるとしたなら

「保険は誰が払っているか」「受取人は誰になっているか」でしょうか。


生命保険に入るに当たり、誰もが生活費のことも考えて思慮にいれると思うのですが。


「まずは年払いで5000元~10000元位の保険商品を考えているのだけど」

と私もそこから切り出しました。
もう少し高いものに入りたいのは山々だけど、毎月額のことを考えるとやっぱりきついのではないかと思いまして。

しかしピンコママは

「不行!(駄目!)reachiaは体が悪いから、こんな安い保険では駄目だよ!」

心配性のピンコママのこと、きっとそう言うと最初から想像はしていました。


ぴ 「あなたの体を考えたら、夫Hぐらいの保険でないと駄目!!それにreachiaはまだ若いし・・・・今なら比較的安いからいいじゃない?」


夫Hの生命保険は子供の頃からのもので、両親がずっと払っています。

保健額も毎月数万元(5~6万円)と高額で、夫婦で10万もする高い保健なんて到底無理です。

思わず、

R 「それは無理です!私には高すぎるよ!」

とすぐさま反論してしまいました。

 「なんでよ?貯蓄型だし、今入らないと後になると高いよ!」


ピンコママと保険でバトルしている目の前では、夫Hと舅がご飯を食べながら台湾語で別の会話をしている。 こんな時はいつも夫Hの助けが運悪く得られないんだよなあ。


とうとう、ピンコママから

ぴ 「無理って・・・じゃあreachia、あなたたちの貯金額は今一体いくらなのよ!?」

と単刀直入にズバリ直撃に聞いてきました。

(おおっ、そうきましたかっ)


ピンコママの性格ならこれくらいの発言、誰にでも言ってしまうこと。
すかさず、これなら日本人でも納得・・・!という金額を実際よりも多めに(作戦)告げてみました。^^;


(以下中文を日本文に訳す)

ぴ  「少ないよ!」 

R 「ええ!!これで少ないですか!!?( ̄O ̄;!」


ぴ 「だって、貴方達は、結婚してもう一年ちょっと。 だから○○万元くらい(私が言った金額よりもかなり多い)は貯金していないといけない!それにまだ子供も居ないし、家の家賃もいらない、お金も十分余るじゃない。一体毎月いくら貯金しているのよ?」

R 「○万元ですけど?(怒)」

ぴ 少ない!!もう5000元ほど増やしてよ!貴方達に比べてママ達の頃なんて、貯金もろくにできる生活じゃなかったし、義妹なんて、オーストラリアの家の家賃払って保険はらって、毎月貯金できるのはたった2000ドルだって言うのに。それに比べたら、貴方達ってまだ幸せなのに・・・・もうちょっと節約して貯金を・・・・ベラベラベラ・・・」


いつのまにか保険の話がどこかに飛んでいっている・・・・。( ̄д ̄)



R 「まあ・・・数ヶ月貯金できなかったので~」
ぴ 「数ヶ月ってどのくらいなの?!」

R 「4ヶ月左右かな~(もう適当)」
ぴ 「なんで貯金できなかったの?」(←しつこい)

R  「車の保険とか、友達の結婚とか・・・・・(ああなんでこうなるんだよ)」
ぴ 「自分の式に来てもらっていない人になんでそんなに多くあげるの?ここは台湾だよ!保険もそんなに高くなかったはずでしょう。ママは知っているよ!」


普段なら、じっと話を聞く私と夫だが、姑といえど、それにそれぞれの家庭の事情ってもんがあるのだ。

夫Hも実は車の(どうしても綺麗にしたいという)修理代で出費がかさんだし、日本人としてのお付き合いってものもある。ピンコはああいうが、私も節約はかなりしている方だ。

普段の生活で色々と我慢している分、たまには美味しい日本食を自由に味わいたい時もある。

数ヶ月に一度くらいは夫婦で美味しい食事に行きたい時もある。

そういう時間に費やすお金は、今の自分の生活上の楽しみの一つであり、私にとってはそれが我慢料なのだ。かってかもしれないけど、ストレスはこれ以上作りたくないのだ!


ここでバシっと意見を言っておかないと、あとで困るのは私達なのよね・・・・。

夫Hは台湾語でやっと意見を飛ばし始める。私は台湾語はわからないので、時折聞こえる国語に耳を傾けるしかない。


でもそこでピンコママがくるりと向きを変えて私に言った。

ぴ 「よし、reachia来月から私に○万○千元預けて頂戴!!、貴方の変わりにママが貯金してあげるから、来月からそうして!わかった?」」


と言われた時にはさすがに私もプッチ~~~~~~~ンッ!!(っ`Д´)っ・:∴



R 「はあああ????不可能!絶対不可能、不可以!!不会!!不行!なんで31歳の私がそんなことでママに毎月お金を渡さなきゃならないの?ママみたいに家に居て、会社の付き合いも、学校の付き合いもないとすぐにお金も溜まるかもしれないけど!こっちはまだまだ色々と付き合いでお金が居るの!もう時代が違うの!ご祝儀だって、仲間の一人にこれだけ包んで、同じ仲間の友人には少なく包んだらおかしいでしょ!お祝いして挙げた分は違う形で帰ってくるし面子もある、そうでしょ?!」 

とにかく必死だったので、変な中国語だったが一生懸命伝えたのだ。

あとで聞いたら、夫Hがとっくにピンコママに

「僕らの家庭なんだから、これ以上貴方は口を出さないでくれよ!!」

と抗議してその話が終わっていたというのに。苦笑


次の日は何もなかったかのように、明るく接してきたピンコママ。

舅もピンコママがこういうハードな性格だと分かっているので、

「ママの話はもう聞くだけ聞いてればいいからね~」

といいます。


台湾の姑は誰もがこんなに強引ではないと思う。前のクラスの老師からも

「台湾では、家族が毎日(嫁を含む)着る服まで、姑が口を出す家庭もあるのよ!!だから姑が旅行に行ったときは皆が羽を伸ばしているみたい」
という話をしていたので、こんなのまだまだいいほうなのかもしれない。 笑


でもある人からは、姑には喧嘩ごしでいいから、もうはっきり言った方がいいよ!ともいわれる。

でもね、
相手がきつい姑だからと言って、毎回何か言われるたびに本音をぶちまけ、喧嘩していたら、
もしかしてうまくいくはずだった嫁姑の仲も二度と修復不可能になるのではないかな。

もちろん挟まれている夫もたまらないだろう。

姑が理由で離婚した台湾の夫婦はかなり多いと聞きます。

日本人の国際離婚で一番多いのも、中華系との結婚らしいが、離婚も多いのも中華系。

よほど家族仲が悪くなければ、台湾人夫は、絶対的に姑と嫁との真ん中に立つ

どっちがいいとも言えないが、どっちも大事なので、どっちにも偏れない・・・そんな不倫してる旦那のような立場かもねえ。

いや、わかるんだけどね、やはり妻としては夫には絶対的自分についてもらいたいのさ。


言いたい事は、口で言わなければ絶対に伝わらないともいうけど・・・・

人間50も過ぎると、考え方を変えるなんてそう簡単に出来ない。

今までの人生、自分はそれでよかったんだから、だから相手にも、と思っての行動だと思う。

こちらが有る程度は合わせて上げないといけないのは重々承知なのだけど、^^;

言葉の問題もあるし、難しいなあ。



にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ
関連記事
2005.08.20 / Top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。