♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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古来日本では鬢といえば、「鬢そぎの式」と言って、16歳になった女性が成人(元服の女性版)の祝いに髪を切る儀式がありましたが、
中国語の「鬢・ビン」とは、日本でいう「揉み上げ」にあたります。


夫Hが毎月散髪に近所の理髪店へ行くのですが、毎回彼がさっぱりして家に帰ってくる度に思うことがあるのです。


「なんでこっちの床屋は もみあげをこんなに短く切ってしまうのか?」


初めて床屋帰りの夫Hを玄関でお出迎えした時は、

揉み上げ無し状態で「とっちゃん坊や」。

YMOの再来かと思いましたよ。


そんな短くカットされた揉み上げは絶対許せない!

それから床屋に行く日には決まって、

「相手には揉み上げには触るなと煩く伝えるんだよ!」

ときつく言って送り出します。

しかし、過去6回の散髪の内、4回は揉み上げを耳の上からすっぱり。


 「何回も、老婆(妻)に怒られるから切らないで!、って言ったにもかかわらず、終盤で忘れたのかバリカンで一気にやられたんだ。」


前回なんて、今日こそは揉み上げを切られまい!!と夫も必死で左右のモミアゲをカバーしたらしいのですが、担当の理容師さんから

 「そう言われても、その揉み上げを切らずにはいられない・・・!どうしても切りたいっ、お願いちょっと切らせて・・・・・・」

と哀願され、相手が可哀想になって、しょうがなくまた切らせてしまったらしい。汗


こんなことがあったので、アレ以来妙に男性の揉み上げが気になり、台北でも帰宅途中通行人の「揉み上げチェック」をしてしまった。

台湾の若い年代は日本と同じように揉み上げをきちんと残しているが、中年になると、夏場はやはりスッパリと揉み上げを切ってしまっている人を多く見かける。


今日、ジーロンに住むロシア人クラスメートが週明けに髪をさっぱり切って教室に現れた。

近所の床屋で切ったらしいが、やはり耳の上部ラインに沿って揉み上げをバッサリ切られていた。苦笑

横から見ると8頭身体系なのに短いもみ上げのせいでバランスがなんかおかしいのだ。

しかし台湾の床屋さんは外国人に対しても動じることなくモミアゲを切っちゃうのね。

有る意味感心したわ。^^:


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2005.06.28 / Top↑
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