♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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台湾のテレビで放映されている海外ドラマや映画は、
大抵日本のような最初から吹き替えじゃなくて字幕が多いです。

何をいまさら~ですが、^^;
これがとても語学の勉強に役立っているなとほんと感謝してるので・・・。

たまにニュースの字幕なんか思いっきり翻訳を間違えてることもありますが、最近のドラマや映画は間違いがほとんど無いので安心してみております、はい。


例えばハリウッド映画を
「英語で聴きながら、中国語字幕を読み、脳内で日本語に直す。」

という風に、これで同時に三ヶ国語トレーニングが出来るしね。^^

台湾で中国語ばっかり話してたら、昔覚えた英語がどんどん退行して駄目だーーと思っていたら、テレビを見ていて知らない間に英語のヒアリング能力だけがえっらく向上していて驚いたことがありました。

国語(中国語)のヒアリングは未だにイマイチなんですけどね・・・・。^^;これこそ大事やのに。

で、この前も自宅でゆったりとテレビを見ていました。
いつものように字幕を確認しボキャブラリーを増やしつつ、楽しく見ていたのですが、
でも、ある台詞の字幕を見て思わず飲んでいたお茶が器官に入りそうになりました。^^;


日本語 「このヤブ医者め!!」



Q:さて、中国語ではなんていうでしょう?


正解: 「この、モンゴル医者め!」
         (蒙古医師)




理由:モンゴルの医師は知識不足だから。





聴いたときは、かの歯磨き粉「黒人」以来数年ぶりの衝撃だったのですが、黒人は歯がきれいないい意味で使われているに対し、こちらは悪い意味。覚えた自分も、やっぱり自分が言うには抵抗があって、あぁ外国語を使うのってなんて勇気がいるのかしらんと思います。

この5年間散々病院に通っていた私も知らなかったので、
きっと表立って使わないで、コソコソっと使うのかも。多分


そういえば日本でも昔は「風俗ソープ」の名称を「トルコ」と呼んでいて、トルコ政府から抗議されたりもしたし、「台湾坊主」という名称の気圧名はちょっとまずいということで「東シナ海低気圧」に変更したりなど、色んな名称の変更がありました。


話を元に戻しますが、モンゴルのお医者さんが信用ないかどうかは知らないけれど、
モンゴルでは高度な医学教育を受けた医師がいても、医療物資の少なさから難しい病気に対応できないようです。むしろモンゴルの面積の広さとそれに相応する担当医師の絶対数に差がありすぎて患者が廻らないのも原因かもなーと地図を見ていて思いました。実際そうらしいですよ。


そういう意味でもう一度、上の「ヤブ医者=モンゴル医師」となった理由を考えてみると・・・

ヤブ医者=「モンゴル人の医師そのもの」ではなくて、

「医学の知識を学んだにも関わらず、まるでモンゴル圏内で病気になって治らないような状況を作り出す医師」

ということかもしれません。あくまで私の平和な憶測ですけどね。フフ


ちなみに、日本語の「ヤブ医者」にもレベル段階があるらしく、
ヤブ医者→土手医者→タケノコ医者→すずめ医者・・・と、駄目医者度がどんどんグレードUPしていくそう。


どれも表立って使えるような言葉ではないですが、でも「タケノコ」「すずめ」も、結構呼び名が可愛いのに残念です。^^

*ヤブ医者の本来の正式な中国語は庸医というそうです。正式名あるんだね~!
10/28追記


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2009.10.27 / Top↑
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