♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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今大阪にいます。

実は父が月曜日に他界しまして、

本日初七日を終えた所です。


「親の死に目には会えないかもしれないよ」

国際結婚をして台湾に住み始める前、誰かにそう言われたことがありましたが、
やはりか、間に合いませんでした。

脳内出血で右半身不随になってから18年、
さらに去年の暮れに末期がんを患い、
人口肛門になってから、不自由の中での
さらなる不自由な状況を強いられていた父でした。

精神的にもかなりのものだったと思います。


私も覚悟はしていたものの、
やはり娘としてその場に立ち会えなかったのは残念でなりません。

危篤時に母が
意識が朦朧としている父に

「reachiaが帰ってくるって!がんばって!」

と言い、父も、
そして医師や看護師のみなさんも祈り

「娘さんが台湾から帰ってくるまでなんとか・・・」

とがんばってくれたようですが、
父は昼過ぎに息を引き取ったそうです。



自分には若い頃の父親との確執があり、
大人になっても
それを引きずっていたのですが、

やはり相手が死んでしまうと
そんなことなどもうどうでもよいのです。

むしろ、
何故元気な時にああしてあげなかったんだろう、
どうしてもっと早くに日本に帰ってこなかったのだろうと思います。


帰国後、棺に納められた父と対面した時は、
春に最後に会ったときから更に10数キロ痩せたんじゃないかと思うほど

細く、そして小さかったです。


葬儀は故人の兼ねてからの遺志により、「家族葬」で身内だけで静かに済ませ、
その後、遠い親戚や友人や大学時代の旧友の方々に知らせる形をとりました。


後から台湾から葬儀にかけつけた夫Hも
空港から北摂周辺までタクシーで飛ばし、
1時間はかかる距離なのに
運転手さんが葬式に間に合うようにと
大急ぎで走ってくれたらしく

出棺の3分前に到着し、
無事父の最期の顔を見ることが出来ました。


私は死に目に立ち会えなかった分、
小さく小さくなった父を自分の膝に乗せて
一緒に家に帰ることができました。


今までいくつかの葬儀に出席してきましたが、
やはり自分の親の葬儀というのは こたえますね。

長年にわたり身体が不自由な父だったので
死してようやく楽になったことでしょう。


今頃父は空の上で飛び回っているかと思います。

でも久しぶりの自由な身体なので

天国で無茶してないと良いですがね^^。

父よ安らかに。




##もうしばらくブログが覗けそうにないので、
コメ返しとコメント欄を放置状態にしてしまいますが
今しばらくお待ちください・・。



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2009.08.29 / Top↑
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