♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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先週末は結婚記念日でした。

夫婦と一匹で(ピータンはお留守番)東海岸までプチ旅行にいって帰ってすぐに

日本の関西で大勢の感染者が出て学校休校のニュースを見てびっくり。

地元やん・・・・・。

しかも海外渡航歴なしの患者さん。

もしかして、この病原体は随分前からあったのではないの?

そして日本国内で変化に変化を遂げて、今のように感染していったのではないのかと。


日本の実家にマスクは足りているか急いで電話したら、
医療用のマスクがダンボール一箱分あると聞いて安心した。

うちには病人がいるので、そういうことは随分前から怠らなかったのだった。
でもちょっと心配だ・・・・。

感染者が拡大していることは台湾ではこと細かく大きく報道しているので、

(台湾の、特に国際面の報道は良くも悪くも速いのね。)

台湾友達が、6月ハネムーンで日本(大阪と神戸)に行くの~!とそりゃあ楽しそうに言ってたけど、この分じゃ中止だろうなあ。

本人は行く気あっても、親が止めそうね。
台湾人だったらSARSの件で嫌と言うほど味わってるし。

ちなみに今日台北にある日本交流協会からのメールでは、

『台湾では2009年5月18日正午現在、新型インフルエンザ(豚インフルエンザ H1N1)の発生は確認されておりません』とのこと。


でもこの騒動で、SARS騒動の報道を思い出した。

当時まだ自分は日本にいて、台湾人の夫とネットで知り合ったばかりだった。

あの時も日本のマスコミは海外でのSARS感染拡大という恐怖を煽る報道ばかりで、
自分達は完全に病気から遠い場所にいると思っていた。

そして日本に観光に来た台湾人ツアー客の一人が、後からSARSに感染していたとわかった時のマスコミの反応、そして後から行われた台湾の記者会見では、駐台?の日本の某報道員が台湾側に対して何故か異様にキレまくってたのが印象的だった。

(相手が台湾じゃなかったら、あんなキレることないか?w)

しばらくして、台湾国内のSARS騒動がほぼ終わりかけていた頃、
日本の新聞ではというと、終息間近という報道はなくて、
やはりまだ海外は怖いと思わせられていた気がする。

現にSARSが終わって一年経っても、『台湾のSARSが心配ですが大丈夫でしょうか』
と日本で聞かれることがあった。

そんな状況の中、夫Hと遠距離恋愛が始まろうとしていた私は、

何の力かわからないけどw、

台湾はSARSが収まりつつあるよ~と言うので
自分の誕生日だった7月にエイ!と思い切って台湾に初上陸したのだった。

台湾に着いてびっくりしたのは、
レストランや売店以外でマスクをしてる人は殆どおらず、
皆普通の生活に戻っていたこと。

日本の報道とえらく違うやん!
とすっごく拍子抜けしたのを思い出す。

ただし、台湾はほとんどの感染が病院でだったので、やはり病院には近づかない方が懸命と気をつけてはいたけど。(台湾の総合病院は常に人で爆満。)

台湾から帰ってきたと言うと、仕事場の人はびっくりギョウテン。
一瞬私がまるで病原体のように見えたのかも。ww

あの時台湾に住んでいた日本人に言わせると、
家族や友達までもが、まるで自分がSARSに感染してるかのように敬遠・対応されて
凄く嫌だったらしい。


だからか、このように感染系の病気が流行りだすと色々と思い出すことが多いのです。

SARSとインフルを比べることは出来ないけれど、
やたら煽って騒ぐより、まず正しい知識と正しい情報を得る、流す、状況をクリアにする、
そして効果の高い防御法を考えるのが必要だと、心底思ったのだった。


もしも今、マスクをし、手を洗ってウガイもしていたのに感染してしまい、何もしてなかった人が感染しなかった・・という人が出てくると、次は個人の免疫力の問題になるよねえ。

願わくば、新型の抗ワクチンが速く完成して、世界的終息に向かってほしいこのごろです。


気分を変えまして、次から旅行の日記です。(有機野菜情報もあるよん☆)


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2009.05.18 / Top↑
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