♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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三回目のAIH(人工授精)を終えました。

今回はお腹が張れることもなかったのですが、
なぜかここ一ヶ月中、脳内はファンシーなピンク色w

毎日、女の子女の子な気分になりハイ状態でした。笑 なんででしょ?

思い当たる事といえば男性ホルモンを下げる薬を飲んでいたのですが、一説には男性ホルモンというのは、男性的な思考や行動とも関係しているらしく、これが多いと、男らしい決断や、攻撃的な一面を見せるといわれています。もしかしてそれが関係しているのかな?

AIH当日は、いつものように夫婦で朝早く病院にいくのですが、AIHの朝はいつも憂鬱。

何故かというと、AIH処置は五分くらいで終わるんですが、毎回痛いので腰が引いてしまうんです。
使用する器具とかは全然平気なのですが、子種注入段階になると決まって『イテテテ・・』です。


夫Hも同じく朝から憂鬱そうな顔をしていたので、どうしたのか聞いてみると、

 「いやあ、あの部屋(子種を採取する個室)のアダルトビデオが前回と同じだったら嫌だなと思って。」 


心配して損したわ。^^;



(これから先は不妊治療の詳しい記述になりますので、結構生々しいのでこういうのが苦手な方はスルーお願いします。)


ちなみに夫は、違う病院で、なかなかいい女の子の雑誌やビデオが見つからなくて、個室に入ってから30分も品定めしていたという人。他の人が触ったものは触れない!ともブツブツ言ってたっけ。笑

今回はこんな心配もなく、無事個室から夫が出てきました。

私の名前が書いた容器に個室で採取した精子を入れてもらたtのですが、それを洗浄濃縮すること一時間。

こうすることによって、通常の精子より、状態はよく、5~6倍もの濃度に達するそうです。

原液でAIHする病院もあるらしいのですが、そうすると成功率が若干下がったり、腹痛や炎症のリスクが上がり場合があるのです。精子に異常がある場合は洗浄濃縮は不可欠。

で、同じ時間にAIHを受ける台湾のご夫婦がお隣にいらっしゃったのですが、

夫Hと個室から同じ時間に出てきて医師に手渡した為、その場に居た私達にもその容器の中身が見えちゃったんですよね。^^; 

入れ物が透明なので、手渡す際も、もうちょっとその辺病院には工夫して欲しいと思いましたが、みてはいけないものを見た感じが否めない・・・・。男性ってこういうことかなりデリケートですよねえ。


洗浄してる間に看護士に二度目のHCGを2/1アンプル打ってもらいます。
排卵誘発以外に打つことで、子宮内の環境を強くするらしいのですが、以前の私のようにお腹が張る、排尿に問題がある場合は打たないこと。問題ない場合は、その後三日後にも残りの半分を打ちます。ちなみにこの注射皮下注射なので、めっちゃ痛いです~。お腹と腕に打ちましたが、腕の方が痛いのねえ・・・

以前かかったOHSS(卵巣過剰刺激症候群)は、HCGが原因で起こるわけではなくて、卵胞誘発剤の過剰摂取で起こることが殆ど。
最初は単にお腹が軽く張るだけだとしても、HCG注射を更に打つことで更に張りが酷くなるので自分の状態には注意が必要なのです。

ちなみに今回は少なめでしたが、卵胞は4個確認できました。

OHSSを避ける方法としては、排卵誘発剤の量を少なく処方してもらうことがいいのですが、それでは卵子が育たない!と言う方の場合、たんぱく質を大目に摂取したり、水分補給をこまめにする必要があります。


しかし、不妊にしろ、妊娠、出産にしろ、女性のリスクってのは多いなあ。

待っている間、女性アシスタントがいる部屋から

『貴方の奥さま、卵胞31個です、凄く多いですよ!』

との大きな声が聞こえてきました。31個もびっくりするけど、皆に聞こえとるやないか~。^^;
プライバシーはいずこ?w


そんな騒がしい待合室で待っていたら、あっという間にAIHの時間到了。


前回よりも一時間ほど待たされましたが、手術やなにやかんやで色々忙しかったようです。


先ほどのご夫婦も私と同じZ医師が担当でしたので、カーテンに囲まれたベッドで、二人並んで処置を待つことになりました。皆ナーバスなのでお互い声をかけることはありません。

医師の入室を待っている間、アシスタントの方が有線かラジオを付けてくれたのですが、緊張していたので聞いている余裕はなかったなあ。笑

いつもの無表情な顔で、担当医師が処置室へ入室してきました。助手の女性が私の名前を尋ねて、準備された精子の容器に書かれた名前情報と合致するか確認します。

ここで違う人のを注入されたら、えらいこっちゃ!

さて、横に並んだ女性二人ですが、先生はまず受付番号一番!の私から処置を開始。

処置時間はやはり大体五分ほどですが、長く感じるもので、はよおわれ~~と心の中で叫んでいました。

そして次にお隣の女性へと医師は移動して処置するわけですが、ぬわんと、その方は処置時間が1分もなかった!!(男性側の濃縮量に関係すると思われる)

やっぱりAIHは個人差があるんだなと身に沁みて感じた一日でした。

処置後は15分間横たわり、その後は帰宅してOK。
そしてすぐに黄体ホルモンの薬を飲み始めます。

排卵誘発剤は、多少子宮内膜を薄くさせる作用があるので、これを飲んでおいて、内膜を十分に厚くする必要があります。そうしないと着床しずらいのです。
黄体ホルモンは注射タイプとか色々ありますが、錠剤で貰うと病院に通わずに自宅でOK。仕事を持っている方だとこちらの方が楽ですよね。

あとAIH後はなるべくならその日は自宅で安静する必要があるそうです。
絶対というわけではないのですが、バイクや自転車にのったり、段差の激しいデコボコ道路を車で走ったり、激しい運動はNG。仕事がある人はやはり一日休む必要が。

そしてAIHの後は出血をする場合が多いのですが、子宮内から出ていないのであれば、2~3時間ほどで止まるため問題はありません。

そんなこんなで、二週間後に妊娠判定の血液検査にいくわけですが、
私、今回はほとんど期待してないっす。


なんでかというと、前回失敗に終わった時に来た、ショックの大きさが並大抵ではなかったから。
この世の終わりかと思うくらい泣きました。不妊治療の他にも色々あってね。


なので、今回駄目だったら・・・という事を先に考え、夫婦とミルクで台湾一周でもして、のんびり旅行しようと計画しています。

次の治療はまたグレードUPだねえ、とか、ピンコママとも次の治療について話を始めているくらいなので、本当に今回の期待度は消費税よりもすくない3%くらいです。笑


既にのんびり行っていい年齢でもないんですが、
少しずつではありますが、駄目なら夫婦二人でもいいやと思い始めている事は確かですね。

二人の方が気が楽かもなって。家買うときも小さいのでいいしなあ。

最近、動物を沢山飼い続けていこうかなとか夫婦で言ってます。

そういう人生もなかなか楽しいものです。^^



↓あと、今回の治療スケジュールをまとめてみました。
日本のやり方とは違うかもしれませんが、AIHはタイミングが命なので、何時に何をする。。。というのにこだわっています。


ちなみにAIH後は漢方、胡麻、鶏肉エキスは禁止ですよん。


<関連日記>

男も大変
オバサンの麻油鶏崇拝
AIH二回目~
明るい不妊治療再開
またもや試して漢方
AIH台湾不妊治療一回目



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2009.04.19 / Top↑
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