♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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陰暦の新年を迎えてから、大体4日目~5日目(初四~初五)の時期には毎年恒例となった、ピンコママ親戚一家の集まりがある。

うちは義父の方の親戚とはほとんど付き合いがない為、何かにつけて近所に住むピンコの親戚達と食事会をすることが多いのだ。

夫H曰く、これは基本的に「回娘家」の食事会の一種らしい。じゃあピンコママはしょっちゅう回娘家してるのねってことになるが・・。でも姑がこうだと、結構嫁としては楽かもしれない。

毎回こういったアレンジと会場セッティングは、ピンコママの義弟である「小舅(xiao3jiou4)」が執り行う。

*「舅」というのは、妻、所謂母方の兄弟の意味で、ピンコママの一番上のお兄さんのことは「大舅」、その下の次男は「小舅」と呼んでいるのです。台湾は母方父方で呼び名が違うのでややこしい。

そういえば台湾に来てまもない頃のこと。

親戚が叔父さんを「小舅(シャウジョウ)~」と呼んでるのを聞いた時、
てっきり「小舅」が会社の社長をやってるから、「シャチョー」と呼んでるんだねえ、へえ~日本語ここでも使われてんだねえ~と本気で思っていたので、笑

勘違いした私が「シャーチョーサーン!」と叔父さんに対して、真面目な顔で外人風に呼んでみたところ、「舅媽(小舅の奥さん)」に思い切り大笑いされた事があった。(社長:シャチョーって言葉は台湾でもわかるらしい)w 

その「小舅」がセッティングした店が、親戚にはなぜかあまり評価が高くなくて(今回も^^;)、

もっといい店があるよといわんばかりに、時間をあけず、また次は「大舅」や「ピンコママ」が食事会をセッティングして、他の若い衆は休日と用事を犠牲にして参加するというわけだ。



そんな小舅がセレクトしたお店は桃園市中正路にある、「福祥餐廳」。ここは合菜(コース)がメインの宴会用のレストランのようだ。

今回参加した親戚の数は、27~30人程度。
オーストラリアから帰省した小母さん夫婦とその息子も参加し、結構賑やかだった。


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さて、上の写真にもある、果肉植物(石蓮花果)合えのサラダだけど、正直言って果肉植物を食べるなんて初めての経験。^^;でも全然不味くなかった。
日本の果肉植物ファンの間では食べるなんて評判がよろしくないようだけど、石蓮花は台湾のスーパーにも売っているメジャーな果肉植物。

水水しさ一杯で、すごくあっさりした味。青臭みもまったくなかった。さすがに初めて食べるので2枚食べたくらいでやめておいたけど、台湾と日本では土が違うからこんなにあっさりと食べれるのかもね。


調子に乗ってワインを2本あけちゃった私だけど(てへ)、正直いって、台湾の宴会用ワインはいただけない・・・。中に添加物か何か入っているのか、飲んだ後ありえんほど頭が痛くなって散々だった。やっぱりワインは甘ったるくない、飲んでるうちに風味が変るような普通のワインじゃないと。そういや前回舅媽が持ってきてくれたワインは美味しかった。ピンコママには不評だったけど。苦笑)


上の写真の料理の後、あと二皿、果物とデザートが出た。
私は前半の数皿ですでにギブアップしているので、後半はほとんど何も手につけず状態。

もうお腹が一杯過ぎて、何も入らない。
辺りを見回すと、やっぱり他の女性軍もお腹一杯であまり食べてない。夫Hも小食なのですでに「ご馳走様」状態だった。まさか、この4時間後に、また同じようなコース料理を食べなければいけない羽目になるとは、この時はまだ思わなかったけど。。

とりあえず、残すと勿体無いなと思い、近所の野良犬達にあげるため、あまった肉を持って帰ることに。
こういった台湾式のレストランでは「袋ください」といえば、何枚でもくれるし、「もって帰りたいんですが」といえばちゃんと箱に包んでくれたりするので、ドギーバッグで恥ずかしがる必要はいらない。

改めて思うけど、台湾は毎回こういった席にくると、ほんとに有り余るほど料理が出てくる。
外は不景気だってのに、こういった場ではあまりそれを感じさせないのだ。


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そうそう、今年は夫Hの従弟に子供が生まれたので、生後4~5ヶ月の赤ちゃんも参加していた。さらには旧正月前に台商の彼氏と駆け込み結婚した夫の従妹のお腹には4ヶ月の赤ちゃんが。

ちなみに、今週豪州から、これまた夫の従妹がオーストラリア人と国際結婚するので台湾に帰ってくる。そう、今まさに家族は結婚ラッシュなのだ・・・。(なんか気後れしてる私ですが)

そんなめでたいムードだからか、先の生後4ヶ月の赤ちゃんはあっちやこっちへ引っ張りだこ。

ヘビースモーカーの小舅が抱っこしたと思ったら、次はオバサン、次はピンコ、叔父さん、やっとママの元に帰ったと思ったら、お婆ちゃんに奪われ、次はお爺ちゃん。そして従妹達に抱きまわされて、ようやくママの所へ戻ってくる。そしてまた最初に戻る・・・・

こういう光景、実は台湾では珍しくない。^^;

だから日台夫婦で小さい赤ちゃんの居る家庭では、台湾の実家に連れて帰るのが嫌な人が多いのではないかなと思うときが有る。まあ一年に一度だから・・・と思えるのはまだいいけど、うちの場合は一年に何度もあるので、毎回赤ちゃんがこうだと、台湾のお母さんも大変だ。

赤ちゃんのママである従弟の奥さんはやっぱり嫌なようで、うまーく言って相手からさっと子供を自分の元へ取り返すことに長けているようなのが羨ましい。

私はまだ人事だからいいけど、さてさてその当事者になる日はやってくるのかしら。

子供を持つのがちょっぴり怖い気もする今日この頃。笑


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2009.02.05 / Top↑
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