♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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自宅へ帰る前に、冷蔵庫の中が空っぽなのを思い出しスーパーへと立ち寄った。

金曜の夜なのに、雨のせいかスーパーも比較的すいていた。

雑貨がある一階から地下の食料品売り場に流れるのがいつものパターンだ。


本・文具コーナーで小物いれを買ってから、移動しようとした時のこと、

ピンクのドハデなボア付きコートを来たオバハンと目が合ったのだった。

するとそのオバハン、いきなり馴れ馴れしい口調で台湾語と中国語をミックスしながら喋りかけてきた。

その友達のような話し方といい、てっきり夫Hの知り合いかと思った私は夫に尋ねてみたが、

 「え?こんな人知らないよ!」

そのオバハンは更に私の顔をひと指し指でガンガン差しながら、必死に台湾語で語りかけてくる。


私はオバハンが何を言っているのかわからなかったが、


次に私たちの間に入った夫Hの顔を指差して

「わあ!あんたの方がひどいね!!」

と言った時、ようやくそのオバハンが言っている意味がわかった。


台湾では女性のシミ・黒子取りが盛んで、街中でも術後なのか、小さいテープを顔に沢山つけながら歩いている女性もたまにみかけるほどだ。だからか、台北の街中で女性による「黒子とりキャッチセールス」にも出会うことがある。

実は私には顔にいくつか遺伝性のホクロがあり、夏前になると、その手の女性によく声をかけられる。

更に夫にもこれまた遺伝性のソバカスが顔に沢山ついているので、そのスーパーであったオバハンもびっくりしたのだろう。


「いいとこ紹介してあげるから、それ取ったほうがいいよ!ひどいよ!」

台湾って国は情に深く皆が優しいというが、悪い意味では他人の心にずかずかと平気で土足で入ってくるような発言をする所もある。


そのオバハンは自分の顔を指差して

「ほら私の顔は綺麗でしょ~~~~、ここでしたのよ~~」

と名刺を出してきた。

とやっぱりキャッチの営業以外の何者でもなかったこのオバハン。こういうキャッチで連れて行かれ手術してあとで問題がおきたりするケースもあるので注意しなければいけない。



台湾女性は美白が大好きで、シミを異常に気にする方や、黒子を取っている若い子も多い。占いでも

「この黒子は凶だから取りなさい!」

といわれればその日の夜にでも取りに行ってしまう事もある。


私も台湾に来てから、年齢のせいもあるがシミが増えた。


この際、皺も何もかも全部取ってしまいたいのだが、笑

いかんせん夫がそういう事が大嫌いなので動けないでいるのだ。

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2005.02.19 / Top↑
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