♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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最近 やたら気合を入れすぎていたのかな。

疲れが溜まりやすくなってきたのは・・・三十代だから?

いろんな意味で安心したら力が抜けた感じだ。

というもの、台湾で一人行動もできるようになって、慣れない中国語でもなんとか意志の疎通が成功しはじめたので、ぶち当たる壁にもあまり躊躇しなくなったからだ。

本当の意味で台湾の結婚生活になれてきたのかもしれない。

寿司が大好きで、
一日三食、いや連続三日寿司でも全然OKな私の胃袋の不満を除いたら、
妻としてとても落ち着いた暮らしをさせてもらっている。

私を受け入れてくれた新しい台湾の家族にしろ、台湾友達にしろ、

自分に何かあった時には傍にいてくれて助けてくれたり、本当に感謝すべき日々。


「国際結婚」で海外移住と聞くと、聞こえは凄い気がするのだけど、

でも自分はフツウの感覚を持つフツウの主婦で、凄いもなにもあったものじゃないって。

日本語同士の夫婦だから、今でも相手は日本人と接していると変わらない感覚だし、

私よりも彼のほうが日本人に間違われることが多いので、台湾界隈を歩いていても相手との差を感じることはなし。

そんな夫との結婚当時を振り返ってみれば、遠距離に加えてお互いの国を行ったり来たりし、結婚式当日まですごく大変だったのを思い出す。

精神的、肉体的にもバカでかいエネルギーを消耗したからか、夫は結婚当日3キロ近く痩せたらしいし、私はというと結婚式の忙しさから肉体的開放感があったようで、
ウエディングドレスの為にほっそり痩せたはずの体もすぐにリバウンドし、元の体重よりかなりのUP!


国際結婚だからというよりも、基本的な世の中の「結婚」という行為が、どれほどパワーのいることなのかが身にしみた今日このごろ・・・・。

そんなんだから離婚するってのは、これこそ何倍も非常に疲れるだろな。^^;


とにかく、結婚はとってもパワーのいる行為だけども、
家に帰って家族がいる、家族を迎えることができる環境を得るのは最高です。


大阪で長年一人暮らしをしていたので、
自分が8年も住んできた1LDKには愛着がありました。

沢山のお気に入りの雑貨や家具に囲まれていた部屋が、
台湾への引越しですっからかんになったのを見たときは、なんだか心の中までも空洞になったようだったし。

きっと、結婚と海外という不安がごっちゃになっていたんだろうなあ。

日本を去る当日も、台湾へ笑顔で送ってくれた妹と兄と兄の友達の前では、私も笑顔で「行ってきます」が言えたのに、

台北行きの飛行機の中ではなんともいえない感情が襲ってきて、離陸した直後に泣いてしまった。


そんな私を気遣うように、隣に座っていた日本人女性二人がサッとシュークリームをおすそ分けしてくれた。

彼女達と自分の身の上話と台湾話を聞いてもらいながら、

後でメール交換したんだけど、既にここから私の「台湾での新しい出会い」が始まっていることに気づいた瞬間でした。

決心したんだから、過去に踏ん切りをつけて、新しい人生と向き合わないとね。




台湾の空港からロビーに出ると一番わかりやすい場所で手を振る夫Hが見えた。

夫H 「reachia、おかえり!!」


って笑って出迎えてくれた夫の顔をみたとたん、不安が一気に消えたんだ・・・・。



結婚して台湾に来た事は、自分の人生にとってとても重要あったといえるし、
台湾にこなければわからなかった事や見えてこなかった事、
そして外から日本に接してみれることができたので、多少の価値観の変化もあった。
何より、グローバルな友達が増えたのが一番嬉しいことだ。


今では 「習うより慣れろ」で、とにかく積極的に生活を楽しんでる。^^



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2004.09.30 / Top↑
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