♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
ronsansu1.jpg



前のことですが、病院の帰りに時間があったので龍山寺へ寄ってみました。

ここんとこ、色々悩み事も多かったからか(それも結構デカイ・・)

無宗教なのに人間って結局最終的には神頼みになってしまうのか。

ronsansu2.jpg



自分的には数年ぶりか、ものごっつ久々の龍山寺。
いつも近場のお寺しかいかないからちょっと新鮮。

龍山寺は有名だし、ご利益もあるからか、常に観光客や人が集まっているけれど
しかしこの周辺、正直言えば、地域的なガラは程良く悪いという噂がある。
(○○中で捕まる人もちらほらいるし、友達なんか変な男に追いかけられた事もある^^;)
6年前観光で来た時に、夫と夜中の龍山寺を歩いたことあるけど、夫同伴でもちょっと怖かったわ。

最近は地下街に店も出来たし、随分駅周辺の雰囲気が様変わりした感じなのでそんなこともないのかもしれないけど、どうかなー。


そうそう、私がこのお寺にふらりと寄ってみようと思ったのは、おみくじをひくためなのだ。^^

地元周辺にも大きいお寺は色々あるんだけど、やっぱり人の沢山集まる場所の方が雰囲気もでるし。。。と行って見たくなったのです。

ほんとのことを言えば、やるだけやってもどうしても自分では解決できない悩みがあって、何でもいいから助言が欲しかったんですよ・・。さっきも言ったけど、まさに苦しいときの神頼みですわ。^^;

ちなみに日本でおみくじといえば、木にくくり付けて帰るのが主流みたいですが、私は御神籤を必ず持って帰って保管してます。(年初めに神社で燃やしますが)そのもって帰るクセがついてるからか、台湾の籤を今でも全部ちゃんと保管していて、今見たら30枚くらい溜まってました。w(どんだけ引いたのか)このまま溜めていって、解籤コーナーでも作ろうかしら。笑

その台湾の「籤」ですが、大体重要視されるのは籤詩といわれる漢詩の部分。
(写真:赤い枠で囲った部分)

その漢詩を解読(解籤)してくれる担当の方が必ずいるんですが、同じ籤でも微妙にお寺ごとに意味が違うらしいです。結構的を得た、その通りの結果になった回答が得られることがあって、台湾の御神籤って あなどれない~とびっくりすることもある。

ただその漢詩自体は私が行ったどのお寺でも同じ文だったので、各寺でそれほど差はないと思うんだけど、はっきりした意味を聞くにはやはり解籤担当者に聞きに行くのがベストですね。

台湾御神籤の引き方も、観光客にもああしろ、こうしろと色々言っているけれど、私はご自分のやり方でいいのではないかなと思ってます。
ただ、日本のお寺と同じように、ちゃんと失礼ないようにそれぞれの神様にお参りは必須で(名前や住所をいって)すが、お寺や地元の方に失礼がなければ籤は日本風で引いても大丈夫じゃないかな。

現に地元の人の籤の引き方を見てると、皆さんそれぞれ違うし、うちの家族なんて赤い木片使わないんですよ。笑

龍山寺に限らず、籤を引いている場所では若い女性も多くおられて、思い思いに色んな事を籤に託してお願いしているようでした。

私のオバハン根性が発揮したのか、色んな寺の解読担当者のところでちょいと小耳に挟んだのですが(盗み聞き?)w

女性のお願い事で一番多かったのはやっぱり「恋愛」で、男性だと「仕事とお金」関連でしょうか。

「元カレが忘れられず、復縁したい。」とか、「今の仕事をやめて再就職したらいい結果が得られるか」とか、ほとんど「占い」感覚で利用されてるような気がしますね。(なにせタダだし)

他人にとってはくだらない事に見えても、本人は真剣。でも籤はあくまでも指針。最終的な判断や努力は自分にかかってきます。あまり籤の結果を過信して頼りすぎると、悲惨な結果に終わることも・・・。

それに関連して、昔交流があったとある会社の老板(社長)のお話を少々・・・。

大吉や凶のない台湾の籤には、「籤王」と言って、これを引けば何事もうまく行く!という最高にいい意味を表す籤があるのですが、その老板、新規事業を開拓するのにお寺で籤を引いた所、その籤王を引いちゃったのです。

お年をめしてはいたものの、常に皆に夢を語ることの多かったその老板はそれはもう大喜び。

その籤王は大事に大事にデスクの上に飾られていたんです。

「籤王を引いたので、私はこれから何もかもうまく行くんだ!」

と部屋へ招き入れた私らや周囲の人にも常に籤王を引いたことを告げていて、老板の意気込みようも凄かった。

でも個人的な勢いが強すぎたのか、籤王を引いたから何をやっても大丈夫だと計画をほとんど立てずに事業を広げていったようで、不安になった従業員からも苦情や不満がくるように。そして会社の評判もどんどん落ちていきました。

老板についていけなくなった古株の従業員はどんどん辞めていき、会社の業績は他人からも目に見えて落ちるばかり。とうとう、すごい赤字を抱えて倒産まで落ち込み、それが元か老板は病気になってしまい入院、そしてとうとう帰らぬ人に・・・・。その籤を引いてから約2年間の出来事でしたね。


自分で好き勝手な人生を生きれた・・・ということ自体がその老板の籤王の意味だったのだとしたら、その通りかもしれませんが、
もし、その籤が籤王でなければこうならなかったかもしれないし、その籤一枚でそこまで人生が変わってしまうのだとしたら、ちょっと怖いな。


それとは逆で、私自身のお願いした悩み事なんですが、
結構ヘヴィな内容だったにも関わらず引いた籤にはとってもTAKE IT EASY的内容の詩が書かれてありました。

解読してもらった方からも

「アナタが悩む必要はない、○月中旬にはいれば、この話は丸く収まる、大丈夫だ。」

みたいに言われて「ほんとか~??」と疑っていたのですが、いやいや、本当に中旬に入ってから丸く収まっちゃいました!

ほんと、あれには驚きましたね。

籤でいいことかかれたといっても、しょせんは籤なので、とりあえず現実では慎重にやっていたのが良かったのかも??




にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ いつもご訪問ありがとう♪その他面白い台湾ブログはこちら!

人気ブログランキングへ お好きなミルたんをポチっとお願いします♪


関連記事
2008.12.06 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://realworldtaiwan.blog45.fc2.com/tb.php/374-c7580eaa
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。