♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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暫くPCを使えなかった期間がありまして、更新ストップしてましたが、
たまりに溜まったネタや心情日記をUPしていきたいと思います。どうぞ宜しく。

本日はとりあえず帰省中の出来事を・・・。


*画像処理の関係上画質悪いです。見づらくてすいません!

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どこかに出かける予定もなかったので、近場の夏休みのイベントを検索していると引っかかったのが
ここ、インスタントラーメン記念館。

日清食品株式会社の創業者でもある安藤百福氏の日清インスタントラーメン開発までの歴史が展示されているとあり、池田までやってきたんです。

今年亡くなった安藤百福氏は、生まれは台湾の台南市の元・台湾人。(旧性は呉百福)
日本に帰化して日本人になってはいるものの、台湾から日本へ渡り大成功した人間として台湾でも非常に知名度が高く憧れの的のようです。


新聞の社説で読みましたが、
安藤氏のインスタントラーメン開発のヒントは「台南意麺(揚げた麺)」だったといわれていますね。

ベビースターラーメンの開発者の方が先にインスタント麺を作った(売れず失敗)ので彼は最初の開発者ではない、百福氏が架橋の仲間からラーメンのアイディアを盗んでインスタント麺の開発が成功したとか色々言われてるようですが、
現在も多々起こっている発明関連のいざこざは鶏が先か卵が先か状態で、
それに架橋同士の揉め事は他人には理解しづらいので、
特許とって成功を収めた者がその栄光を勝ち取った・・ということにしておきましょう。w

そんな台湾繫がりで、夫Hを引っ張ってきたわけですが、夫よりも何故か私のほうが観光気分でウキウキしているような。

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本当に静かな住宅街にこの銅像があるのですが、何故か違和感は全くナシ。


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カップヌードルに入っている乾燥麺ですが、最初は上から入れると麺がきちんと入らず
困っていたそうですが、容器を逆さにしてから入れる事で、きっちり容器に密着した麺をいれることに成功。麺を容器を逆さにしてからいれるなんて初めて知りましたよ。

自分も知らなかったインスタントラーメンの細かい部分の秘密がここでは知る事ができます。^^

ラーメンという食材は元々日本のものでなくとも、
それが故郷の当時の台湾だったら果たしてここまで発展できるのかというと
できなかったと思います。
日本の戦後のハングリー精神と環境、そして追求するに見合った技術があってこそかもしれません。

この方も有る意味では日台感情に随分貢献していると思いますね。

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見学後は訪れた記念に300円で作れる「自分だけのカップヌードル」を作ってきました。
一階にマイカップヌードルファクトリーがあるのですが、さすが夏休みですね。物凄い行列だったので
二階の特設の方へ回りました。
(マイカップヌードルファクトリーの写真はこちらをclick *大人のための情報サイト・インライフへ)


まず、作業に入る前に手の消毒。
次にもらったカップヌードル容器に自分好みの絵を色ペンでさらら~と描きます。
その後、12種類の具と4種類のスープの中から好きなものをそれぞれセレクト。
(そのうち選べるスープは一種類、具は4つ。)
係りの方と順番にパッケージングしていって出来あがりとなるのですが、この日列に並んでるのは親子だらけで、大人だけの参加というのはこの私だけでしたね(夫も参加せず)^^;。

周囲の方を見てみると、絵心がある人は容器のイラストに随分時間を掛けていたり、几帳面な方は、中に何の具・スープが入っているのか全種類を書いたり楽しそう。
子供よりお父さんの方が夢中になっていること多かったです。気持ちわかるわ~。
大人の社会見学って、子供とは違った考えや発見があって楽しいです。

お土産用に何個も作っている方もいて、ファクトリーは大盛況でした。

このカップヌードルの賞味期限は1ヶ月。

こうして自分で作るとなんだか勿体無くて食べれなず、やはり記念になっちゃいますね。
たまに遊びにいけれるのなら、すぐに食べちゃうのですが。

ちなみに味のパターンは5460通り。
全種類食べるのに1638000円かかります。笑 


PS:ちなみにこの記念館には百福氏が台湾・台南生まれとか帰化したとか
   詳しい生い立ちは一つも書かれてありません。
   沢山の台湾人がここを訪れているのですが、夫Hを始め台湾の皆さんが
   「台湾とか一つも書いてないんだね・・・ちょっと悲しいな。」
   とちょっと残念顔。(日本人なら海外でも日本○○生まれと書かれてあるから)
   そこで小さな疑問を晴らすべく日清食品株式会社の広報の方に問い合わせたところ
   以下のようなお返事をもらいました。

「インスタントラーメン発明記念館は、
安藤百福が1958年に開発した「チキンラーメン」の発明以降の歴史や経緯を紹介し、
「発明発見の大切さ」や「人生幾つになっても再出発はできる」
というメッセージを理解いただくことが目的。

チキンラーメン発明以前の事項についてはほとんど展示していないが、
出生地については、著書「魔法のラーメン発明物語-私の履歴書-」
「社史」にも「台湾」と記載アリ。」  

 

ということです。

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2008.09.16 / Top↑
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