♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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夏前だったか、夜近所の民間スーパーで買い物をしていた時、レジに立っていた老板娘(ラオバンニャン)が突然こう言ってきた。

老板娘  「ねえ、ねえ!さっきのお客さんが貴方の事『カノジョは日本人だよ』っていうんだけど、
       ほんと?」

その店でちょこちょこと買い物をしてきて既に3年近くが経つ。
若い老板娘とも顔見知りだったので、既に知っていると思っていたからこういう質問はちょっと意外だった。


私    「はははは~・・・・・。はい、実は日本人です。笑」
老板娘 「え~!全然わかんなかった!!台湾人だとばかり思ってた!」


正直言えば、嬉しいより悲しくなる瞬間ではあったが、出来るなら最後まで騙し通したかったので、ちょっと残念にも思った。それにまたこれから日本の話や、語学の話、結婚にいたるまで・・と説明が長くなると思うとちょっとうんざりもする。^^;

ただ引っかかったのは、「あのお客さん(男性)が貴方のこと日本人だって言ってた」という部分。

私も彼女が言うその「お客さん」の顔をちらっと見ているんだけど、はっきりいって全く知らない人だ。
その地域に5年も住めば、大体見たことのある顔というのは有耶無耶でも覚えてくるものだけど、本当に全く見覚えのない人だったので、ちょっと気味悪く思ったものだ。
(わざわざ言わんでもいいことを言うし)

今のマンションでもそうだけど、これから引っ越してくる人に対して管理や近所の人が
「この階の○○号室には日本人がいるよ」
と言っている事がある。今後の近所づきあいの点を説明していてそういう流れになったのなら仕方ないと思うが、うちから随分離れた棟の人が、何故だかうちの家族事情をそこまで詳しく知ってるとなるとあまり気持ちのいいものではない。
これは日本にすむ外国人にも似たようなことが言えるのではないかなと思うけど・・・。

だからか一人で桃園の地元を歩く時には、出来るだけ目立たないように、日本人のような格好をしないように・・・と、台湾人に間違われてこそが日々平穏の道を辿るポイントになったりした。笑
そんな話を聞いて

「あ~わかる、わかる!」

と共感してくれたのは以前桃園にすんでいた同じ日台夫婦の友達。
彼女も以前住んでいた某地区は、交通も不便だったこともあったので出歩く場所が限られて同じような思いをしていたらしい。
他に外国人がまったくいなかった事もあって、当然近所で目立ってしまい、日本人だからと知らない人までも色々声をかけてくれていたらしいが、毎回台湾のオバサン特有のお節介焼きや質問攻めにあって、ぐったり疲労。^^;
次第に外で一人でいる時は日本人だとばれない様に振る舞うようになったことがあると言っていた。
外では子供とも話さなくていい中国語を使ったりしていたようだけど、逆に日本人・外国人だらけの台北に越した今では、そんな心配もなく自由に自己表現しているみたいだ。

でも、ばれて都合の悪い事もあれば、都合の良い事もある。

つい最近夫婦で病院に行ったときのこと。
カウンセリングでそこの医師の態度と口調がなんとも感じ悪い!と夫が思ったらしい。そこで
私の番になって、
「彼女は日本人なので、専門用語はちょっとゆっくりめでお願いします」
と言ったとたんに、医師の姿勢と口調と態度が激変したということがあった。
言葉の壁でか、私には口調が悪いまでわからなかったけど、夫曰く、台湾では外国人だとばれて良い時と悪い時があるから、気持ちよく過ごすにはそれをうまく使うのも手だと。

まあ、でも台湾では外国人だとばれても、大体得する事が多いのは否めない。
日々地元の人間と思われ、バレてびっくりされながらも、感謝すべきところも。




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2008.09.01 / Top↑
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