♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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今日は、仲のいい友人の送別会を兼ねた食事会、いわゆる日本人だけのカラオケ大会があったので、いい気分転換&ストレス解消にもなるわ!と参加してきました。

数年前一度だけ日本人+アメリカやフランス人等他の国の友達が混じって・・・ってのはあったけれど、[日本人だけでカラオケ]するってのは、実は台湾では初めての経験なのだ。

とにかく、めちゃめちゃ楽しかった!

なんたってちゃんと、順に曲が回ってくるし、一人ずつ気持ちよく歌を歌える、そしてマナーもあって、終盤は全員で盛り上がってもう最高・。さすが在台歴が長いメンバーだけあって、英語と中国語、台湾語、日本語の歌が飛び交い国際的なカラオケ大会でしたね。

dsc_0043.jpg
台湾語の「I love you」カバー。これを歌えば台湾人にウケがいいかも! 


今まで何回か台湾の友達とカラオケに行きましたが、楽しいけど、正直毎回、『KTVカルチャーギャップ』を感じることが多かった・・・・。なので今回余計に嬉しかったのだ。
台湾と日本のカラオケの違い、これは、歌の選択が若すぎてわかんない、とか、中国語の歌についていけない、というギャップではありません。

あえて言わせてもらるなら・・・・・台湾のカラオケの使い方に感じる違和感のことでしょうか。

もちろん全ての台湾人に対して違和感を感じるのではないのですが、本当に日本で接待したことある経験があると、コレだけは馴染めないんだなああああ。

まず、日本では当たり前のように、常識として感じている『カラオケを歌う順番』ですが、イマドキの台湾のカラオケマナーにはそんなの

ない!

まず、謙虚に順番を待っていたら、歌が回ってくることなんて滅多にありませんよ^^;。

もう、ルームに入ったが最初から、各自好きなだけ好きな歌をガンガン入力!

特に人気のある歌は、なかなか画面に出てこなかったりする(入力方式が日本と違う)ので、予備入力のためか、開始後10分たらずで既に30曲以上は機械に入れられてます。^^;

最近のことですが、旧正月に、夫側の従妹達とカラオケに行ったんですよね。
その時も凄かったのなんの。
開始後の入力数もさながら、彼女らは連続で多いときには8曲もマイクを独占。^^;
その間、待っている他のメンバーは横でトランプゲームに熱中して誰も歌なんて聞いちゃぁいねえ。


私 『私たち一体何しに来たんだ。。。』
夫 『だから台湾でカラオケすんの嫌いなの!』


私らの歌の順番が回ってきたのは、なんと開始から1時間半後ってわけで。それもいとこが気を使ってくれて、先に割り込んでくれたから。

そういうやり方に対して直接文句が言えないのは、やはりここは台湾であり、皆悪気があってやってるわけではないから・・・。

基本的に「好きな順番で好きな者が好きなだけ歌う」これがこちらの若い世代のやり方なのでしょうかね。

あ、あと、誰かが歌を気持ちよく歌っている横で、おもむろに一緒に歌いだすのも台湾式の特徴かも。そして、いつのまにか自分の持ち歌を相手が熱唱している・・・というケース。^^;

日本人の価値観では出来ないな・・・・・だって、カラオケは個人が気持ちよく歌をうたうことが基本だから。大勢で一緒に歌うなら何もカラオケに行かなくても広場でいいのでは、、と思っちゃう。

でも50代以上の台湾世代になると、社会でも接待慣れしているからか、こうなる事はないんですが。

確かに皆で歌おう~~♪と同意して一緒にワイワイ歌う場合はいいのですが、
「カラオケくらい一人で気持ちよく歌いたい」と感じている方なれば、持ち歌を奪われたようで少々気分が悪くなる人もいるかもしれません。

特に接待慣れしている、台湾事情を知らない日本人だと、ちょっと怒ってしまう人もいるかもしれませんね。 まさに文化の違いです。

以前見た、某日本企業の幹部を台湾側支社が接待する会でのこと。
接待されている幹部が歌う歌やスピーチはそっちのけで、台湾部下が終始自分達の歌や喋りで盛り上がる場面に出会いました。^^; もちろんその幹部は明らかに不満顔だったので、見ている私もちょっとヒヤヒヤ。

台湾の歓送迎会等は酒を交わして盛り上がり、ある意味無礼講で楽しいのだけど、肝心な接待側の気持ちがどっかいっちゃってて、主催する・歓迎する側の主観だけが突っ走っている本末転倒なところも否めませんね。これもお国柄といってしまえばそれまでかもしれませんが。

だから最初から日本のように気持ちよく歌うなら「林森北路へ行くべし!」でしょうか。笑)

『郷に入れば郷にしたがえ』とも言うので、といっても台湾友達とのカラオケもそれなりに参加する私。

でも最初からある種「付き合い」の一部として考えて挑むようにしています。歌が入れられなければ、殆ど聞き役に徹し、中国語の単語を覚えるなりして語学勉強、或いは台湾の流行の曲を覚えたりして楽しむのも賢い付き合い方なのかもしれませんね。


*台湾のカラオケは広いしホテルのように豪華でサービス抜群。
カラオケのそれぞれの個室にトイレもついていて安心!
でも、いつのまにか見た目の豪華さだけがウリになってきて、いざ使ってみると機械の調子がすぐに悪くなったり、そこまでいいと感じなくなって来たのも否めません。狭いといわれる日本のカラオケBOXですが、帰国するといつのまにか曲数も中国語も英語も非常に多くなっていてびっくり。メニューもレストラン並みに増えて、利用価格も台湾とさほど変わらないんですよね。


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2008.03.23 / Top↑
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