♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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この前自転車を買ったと調子のってブログに載せたばかりなのに、

新品で1500元という安値で買ったマイバイシコーは僅か3日

csc_1691_2.jpg



理由:
私 「あれ・・・これブレーキがあまり効かないんですど。。。」
夫 「うそ!僕にも乗らせてみて。・・・あっホントだ!ブレーキ緩っ!」


いつもは点検をしてから買うはずが、あの時急いでいたのもあって、持ち帰ってから気づくという失態を犯した我々。(やっぱり自転車はある一定のスピードで点検しないと駄目なんだな)

夫Hが既にシール等を剥がして綺麗なスカイブルー一色にしていたので、わざわざ台北まで戻り返品も出来ず。。。とりあえずは夫にネジやら締めなおしてブレーキ調整をしてもらって、再度近所を乗りまわしてみるが、突然出てきた車やバイクを避ける時は手だけでは足らず、やっぱり自ら足を着いて停めなければならなかった。

それでもなんとか一日踏ん張って乗ってみたが、なだらかな坂道が多い近所では、どうしてもスピードが出てしまう。私の脳内危険察知度が3日目でMAXに達したので近所の自転車屋(ジャイアント専売店)へ相談に行くことにした。

自転車屋 「あー。。。この種の自転車はねえ、もうこれが限界だよ!」

試乗しながら、「まだ緩い、まだ緩い」と訴えて4回もブレーキ調整をさせたので、自転車屋のオジサンは少し不機嫌そうに答えた。

自転車  「大陸から安く仕入れてるのはこんなもの。軽量なのはプラスチックが多く使われてるから。ブレーキも簡単すぎるしありえない(笑)。台湾の自転車と比べてもらったらすぐわかるけど。改造したくとも、これにあうブレーキは置いてないよ。」

バイクや車ならともかく、自転車は台湾ではそう乗る機会もないし、盗難の事も考えて安ければいいやという考えがあった。その上、安全性を重視した日本の自転車のイメージが常に自分にあり、そういうのが当たり前、と思って深く考えずに値段だけで自転車を買ってしまったんだな。

無理にでもブレーキ改造するか、それとも新しい物を買うか、最近大きな支出が多いので、二者択一を渋っていた私に夫が一言。

夫 「あのねえ、ちゃんとした新しい自転車を買い直して。だって時間やお金が勿体無いからって、こんな危ない自転車乗って、reachiaが怪我したらそれこそ・・だよ。あなたの命は1500元じゃないでしょ!」


自分は値段だけ見て買う人ではないけど、最近出し渋るようになったのは確か。
中国語で『貪小便宜』という、少しでも安い値段で(値切って等)物を買う人の行為を形容した成語を例に出して夫に注意される。もしや私もピンコママの性格が似てきた?ひぇ

そしてこういった状況に関連した成語を寄り集めたぴったりな言葉をついでにご紹介。

貪小便宜的人常因小失大 (小さな利益の為に大きな損失)
真是得不償失 (全く割に合わない) 。

日本語で簡潔に言えば『安物買いの銭失い』と言ったところであろうか。笑 
久々に学校の授業を思い出したよ。

dsc_1694.jpg


ということで、台湾人は老若男女皆これに乗ってるのでは?と思われるほど有名な自転車、「ジャイアント」に乗り換えることにした。ハンドルがT字なので、慣れるまで少々怖いが、乗り心地は最高!ブレーキの効き具合はさっきのエセ自転車に比べると歴然だ。

さすがジャイアント、思わず 「おっ、これこれ!これが自転車本来のブレーキだよ!」と叫んでしまった。

夫 『ああよかった、これで僕も安心して仕事にいけるよ。^^』

ありがとう夫H。 これで急ブレーキも問題なし!

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2008.03.06 / Top↑
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