♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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時は2008年正月。兄と日本橋へ行った時のこと、

店頭の安売りと同時にいろんな人がごった返している日本橋を歩きながら、夕暮れ、道沿いに歩いて気が付けばあれあれと天王寺・通天閣まできてしまった。


re 「え?ここ新世界ちがうの?」
兄 「まぁそうやなー・・・フゥー(タバコ吸いながら)」

re 「私、今まで新世界に来た事が無いよ。今日が初めて!」
兄 「昔と比べて今は別に平気らしいしな。しかも今正月やから、ホームレスも少ないし・・・」

re 「何か思ってたより全然綺麗・・・」 (はっきりいって台湾の方がヤバイ)
兄 「そりゃー昔と同じ汚い町のままやったら、ヤバイやろ。笑」


shinsekai02.jpg 
私がまだ10代だった頃、この辺のよくない噂を聞いていたのでこの周辺に近づくことはなかった。

兄も昔一度、新世界のまた別の通りで、ポケットに手を突っ込んでいただけで ガラの悪いニーちゃん達に凄まれてしまい、一目散に逃げたという経験がある。

でも、ここ数年は国内外問わず大阪への観光客も多く、それに合わせてどんどん街並みが変わっている。でも新世界という土地だけは昔と変わらず、異様な雰囲気を持ち続けていると思っていたけれど、時代の流れと言うか、やはり変わるべき所は変わっていたんだな。

特に通天閣周辺のキラビヤカな串カツ屋さんやレストランには圧倒されてしまいました。

まさに観光客バンザイ!というか、あの雰囲気は私の頭にあった昔のイメージとは程遠いものでありました。


「ついでだから一杯やって帰るか!」

と、また兄と意気投合し(ショッチュウだね!)

コワモテの串カツ屋よりも、ちょっぴりお洒落で若い店主のいる串カツ屋さんに入り、(もちろん二度漬け禁止でした)目一杯食べて飲んで帰りましたよ。

初めての新世界、面白かった!!!

shinsekai01.jpg



でも煌びやかで安全かというと、 そうでない場所も もちろん今でも存在するらしい。

昔有名な遊郭街だった「飛田新地」なんかは、現在も活躍中。

もちろん女性は興味本位でも近づかない方が懸命ですが、 外観は料亭風でも、今でも夜になると雛壇に乗った芸能人並みのレベルがたかい女の子の横で客引きのオバサンが「寄っておいで♪」と手招きしているらしい。

一般の女性からすると、タイムスリップというか異世界的雰囲気です。

大阪は条例では、いわゆるお風呂系の風俗さえも禁止されているのですが、 こういう場所に関しては、この辺の警察も見てみぬふりというか、こういう場所に(日雇い労働者が多い下町)こういう所は残しておかないといけない・・という、ダークな部分が見え隠れします。

写真なんて撮ろうものならヤクザが飛んでくるから絶対禁止だと言われます。
たぶん直ぐに飛んでくることは無いと思うのですが、いくら私が日本や台湾のディープな街を追っかけてるとはいえ、命は惜しいのでやめときます。w

今も借金のカタに取られた女性もやはりまだいるんでしょうかね・・・。

tobita-1.jpg

ちなみに上の写真は昔遊郭だった屋敷を利用して現在は居酒屋になっている「鯛よし百番」です。
現在では重要文化財として指定されているとかないとか。

見学は興味深いけど、でもちょっと怖いなぁ。だって、なんか女の怨念が残ってそうですよ。^^;
この前台湾で土屋アンナ主演の「さくらん」をみたばかりだから余計かしら。

何はともあれ、新世界のオモテの部分は私大阪人にとっても面白く、一度くらい夫も連れて行ってあげないとなと思いました。 串カツは台湾人も大好きだし(でも店によって味はマチマチだったかな?)
この特殊な雰囲気も外国人は気に入るかもしれない。


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2008.02.15 / Top↑
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