♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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先週日本から義父の友人がいらっしゃったので、ピンコママを除いた私と夫(運転手)と義父と客人の四人で台北を観光しました。

はるばる日本からこられたそのお客様(以降:K氏)は、かつて義父が勤める会社の方で、20数年も前から台湾と日本を行き来し、古き日の台湾、そして団塊世代の台湾人をよく理解している方でした。
来客といっても、今年の夏に日本帰省した際に夫婦でk氏のご自宅に伺っていたので、とくに緊張することも無く。

10年ぶりとはいえ、台湾観光はあまりしなくともいいと本人からいわれていたのですが、かつての老朋友により、新しくなった台北・台湾を見せたいとの思いがあったようです。『K氏来台観光のスケジュール』が(勝手に^^;)組まれてあり、本日の案内に私らが割り当てられました。

しかし、決められてあった観光スケジュールを見ると、

11時台北101展望→101レストランで昼食→金山・朱美術館→テレサテン墓→淡水→淡水フィッシャーマンズ埠頭で黄昏夕日を見る
→北投温泉で温泉につかる→北投のホテルで晩餐→帰路


まるで台湾の旅行会社がアレンジする日本ツアーのような<太>過密設定だったため(苦笑)


 <色:#ff0000>台北→翡翠湾で海をちら見→近くのハワードで中昼食→金山(美術館鑑賞、テレサテン墓)→台北市→101レストランで食事→101展望台→帰路



に短縮しました。これで時間がちょうどうまく埋まりました。

無事台北県の観光を終え、台北に帰ってきてから、信義区の高級住宅街から101へ抜けようと試みたのですが、やはり道に迷いました。^^;方向音痴な夫は一日必ず一回は迷いうのです。汗

あの辺は高級マンションばかり建っているので、K氏も変わりようにびっくりしていると、義父がここぞとばかりに、どの区が一坪いくらするんだよ!とか、どのマンションが何億する!とずっとお金にまつわる話ばかりを話し出したのは、さすが台湾人だなと思いました。^^;

101ビルに到着し、駐車場に車を止め、先に4階で晩餐です。今回は雲南料理のCR Chinaへ{音符}行きました。3人ともビールをたらふく飲んで気分が高まったのか、隣のの客に明らかに迷惑そうな顔をされるも、かなり居座って、食事の後は早速<大>101展望台へ向かいました。

私も101の展望台にくるのが楽しみだったんですよね。実は一度も行ったことなかったんで。
四年近くいるのにさ。 ダカラ 今夜ハ カンコウキブン^^

しかし上がりのエレベーターを待ってる間から、見る見るうちに日本人観光客だらけになって、えも言われぬ不思議な感覚。
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上はエレベーターの中の写真です。エレベーターが動いている間も エレベーターの位置が画面で確認でき、天井も光って綺麗でしたよ。


「お客サマ、モシ耳が痛クナッタラ、ツバを飲み込んでクダサイ」

台湾案内役男性の言葉に思わず笑ってしまった私達日本人一行。^^

たぶん彼は 「なんでここで皆いつも笑う?ここ笑うとこなの??」と不思議に思ってるだろうな。

笑っている間に、世界最速エレベーターはあっという間に89階に到着しました。振動もなく静かで本当にスゴイ、さすが○○エレベーター!

13-02.jpg

フロアは薄暗かったですが、意外にも台北の夜景がかなり綺麗なことに驚きました。
これだけ高い場所からだ(89階で地上382.2メートル)と、台北のビルをまともに上から見下ろすだけになるので、夜景は期待してなかったからです。台北は山に囲まれた盆地なので、場所によっては真っ暗!ですが、やはり東区は綺麗ですよ。(夜景写真はほとんど東区です)

下を見下ろしてみると、こんな感じ。

16_20080421152623.jpg

横を見ると「92階 戸外(屋外)展望台」と書かれた看板があったので、100元出して行ってみることにしました。そこで手にスタンプを押してくれるの一度行けば往来が可能です。(義父達は外に上がるのを嫌がったので夫婦だけで)
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階段を更に上に2階分あがって、戸外展望の92階に到着。人もまばらで、屋外といっても二メートル近い高い柵が張り巡らされてるのでぜんぜん怖くありません。

ここで夫Hが、近くの台湾人カップルに

『スイマセン~ 写真オネガイシテイイデスカ?』
と日本語で写真撮影を頼まれていました。^^;

よくあることなので、私はそれを黙ってみていましたが、夫Hがすかさず中国語で

「好a好a~どのように撮りたいの??」

と言うと、向こうもやっと気づいたようで

『え!あなた台湾人だったの!なんだぁ!ガックゥ・・(ずっこけてる様子)日本語使って損したわ・・・ハズカシイ!!』
4人皆で大笑い。 (でも逆に私はいつも台湾語で話しかけられますが何か?w)

01_20080421152804.jpg
さてさて、ここまで来たという証拠に関係者用の上階部分も撮影しておきました。三脚持って来てないのでちょっとブレがちですが。柵があるので撮影するのにちょっと面倒でしたが、なんとか柵の向こうまで手を伸ばしてパチリ☆台北は雨が多いので、屋内撮影の方が無難かもしれませんね。

06_20080421152835.jpg

フロアの中は殆ど日本人で、聞こうとせずともたくさんの会話が耳に入ってきます。

「絶景よね!」
「あの辺で昨日あれ食べたよね~~!」
「そんなに綺麗じゃないよね~、大阪の方が綺麗やわ!」
「エレベータが一つだけしか使ってないのはおかしい!なってない!」

中には微妙な文句をいってる老夫婦もおりましたが^^;、日本からこんなに沢山の人が来ているのはびっくりです。  *やはり星野JAPANの応援で多かったそう

日本から友人が来ないと、あまり行く機会はない101展望台ですが、本日のコースにk氏も満足して頂いたし、とてもいい思い出になりました。

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で、最後になりますが、これは101が受ける風力による振動を40%を抑えると言うウィンド ダンパー

重量は660トン、直径5.5メートルです。92階から長さが42メートル、太さが直径9センチメートルのケーブル16本で吊っています。好きなものは地震と台風だって。嫌な奴やつ!(苦笑)
屋外展望台の奥では、ダンパーをどうやって運んだか、どのように建設されてきたかを、高層部分から撮った映像を流していたのですが、外を見るよりも、そっちの方が怖くて見れなかったです。^^;

最後は夫に来年のバースディには85.86階でのディナーを予約することを約束させ、帰路に就いたのであります。笑 
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2007.12.07 / Top↑
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