♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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肌寒くなってきたので晩御飯はおでんにしました。

ちゃんと出汁を取って、薄口醤油と砂糖やみりんを使いました。(関西風の甘い味付け)今回は焼き豆腐を入れてみたんですが結構美味しかったです。

dsc_0237.jpg

そういえば、大阪の実家はおでんの具にいつも『かしわ』(鶏肉のこと)が入っていましたが、おでんには牛スジを入れるのが一般的なんだと知ったのは大人になってから。

ちなみにうちでは蒟蒻はいれません。夫Hが気持ち悪いと言って食べないから。

アツアツのおでんと台湾ビール。これが最高に合うの!

でもその食べ方は夫婦二人ともちょっと違う。

どこが違うかというと、

私はおでんにからしを添えて、至福の時を感じるのですが

夫はおでんになんと沙茶醤をいれるのだ!


夫H 「ねっ、ねっ、お願い!沙茶醤をたっ~~~ぷり添えてくれない ???」

私  「おでんに さ~ちゃ~じゃぁん!?!

夫H 「うん!だって大好物なんだもん!(沙茶醤が)」

台湾で鍋!というと必ずといっていいほど食卓に出てくる沙茶醤(サーチャージャン) 日本人がポン酢なら台湾人は沙茶醤が典型的なスタイルなのだ。

untitled33.jpg  untitled22.jpg

沙茶醤というのは、原料 扁魚、大蒜、干し蝦、塩、葱干、黄豆油、辣椒、香辛料で出来た料理家曰く旨みのモトをぎっしり詰め込んだ中華調味料です。鍋の時はこの沙茶醤に卵黄や他の調味料を合わせて付けダレにして食すのが台湾家庭では一般的のようで、日本でも輸入物取り扱いスーパーで手に入ります。私には香ばしすぎて味もはっきり言って曖昧だと感じるのですが^^;台湾では誰もが大好き。中華圏や東南アジアなんかでは炒め物や麺なんかにも使われることもあります。

自分にはこの味がどうしても口にあわないので、夫Hの為に冷蔵庫に常備していますが、なにせ彼はチャーハンにも餃子にも、これを一杯つけて食べるのが大好きな沙茶醤ファン。

結婚当初は 「せっかくの料理なのに、全く違う味付けに変えられた!」と喧嘩のタネにもなったのも今では懐かしい。

異文化間の味覚の違いというか、幼少からの根強い食習慣というのは大人になると変えることは難しい。 30過ぎて今更無理に「好み」を変えられるのは辛い、それはお互い様。

手間はかかりますが、「日本人の好きなタレ」と「台湾人の好きなタレ」の2パターンを作って食卓に並べるようにして問題解決しています。

冬は鍋が多い我が家は当分こんな状態が続きます。^^
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2007.11.19 / Top↑
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