♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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新婦の実家に到着し、中では娘さんが親とのお別れをしているのだろう、しばし待つ我々。

どうやら新婦は客家の家系らしいので、伝統的な台湾の迎娶スタイルが見れそうです。


客家人というのは、もともと中国大陸の広州あたり出身の人が多いらしく、ことばも客家語がメイン。
台湾というのは沢山の異なった民族がくらしていて、それぞれの文化や言葉が興味深い。


新婦の家に到着花婿が家の中に入って儀式をしてる間、我々は伝統的な『八宝粥』という甘~いスープを新婦のお母さんが振舞ってくださいました。


これは身体の健康と結婚後によい子を授かるため作るらしいです。


その後、新婦を新たに乗せて、先まで居た五股の新居へ戻るわけなのです。

           inchu08.jpg



其の前に、その新郎新婦が乗る車ののボンネットの上へ、伝統文化なのか、身内の男性たちが砂糖黍竹と長いさお竹を一竿ずつ、そしてその先には豚肉を吊るして準備していました。

         結婚の儀式



 「なんであんなものを載せるのか?」と皆にきいたところ、

 「竹やさとうきびは一段一段成長していくから、結婚生活もその例えとしてかな。豚肉は たぶん食べ物に困らないようにでは?」とのこと。

でも、皆が 「この暑さで豚が焼肉になったりして~笑」といってましたが、この愛車を新郎へ貸している友人は、車の上にテープをべたべた貼られた上に、竹で傷が付き、半ベソになってました。(笑)
ちょうど後ろで口をあんぐり開けているのが彼です^^;

やはり伝統よりも車を愛する皆さんは、車体が傷つくことをなにより恐れます。^^;


私の場合は国際結婚だったので、こういうものを車に乗せるたりすると、来台した日本人家族がびっくりするといけないのでやらなかったそう。

         結婚の儀式


出発前に新婦が新婚生活で食べ物に困らないよう、食べ物をいくつか包んで先頭の車に詰め込み新婦とともに出発です。

新婦が儀式の後に家をでて、車に乗ったら最後、もうそこの家の人ではないので一言も口を利いてはいけない決まりになっています

そして新婦が車から出る時はすぐに傘を挿してあげ、新婦が日にあたらないように頭を傘で覆います。
新郎の家についてからも同様、新婦を傘で覆いながら、実家に入って更なる結婚の儀式があるというわけです。


これを書いてる間にも 自分の結婚式がものすごくハードだった事を思い出しました。^^;


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2004.10.10 / Top↑
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