♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
このところ週末に夫の付き添いでお酒を飲む機会が増えています。

夫Hは全く呑めないので、お酒を勧められて乾杯をするのは妻の役目だと自分で勝手に解釈している私ですが、この前は飲まされすぎて酔っ払ってしまいました。(会場を出てからフラフラ^^;)

弱くなったわん

日本もこれから年末にかけて忘年会シーズンだな~としみじみ故郷を懐かしんでいる今日このごろ。

さてこの前の土曜日のこと。

enkai05.jpg


夫の同僚の結婚式があったのでまたまた台湾の披露宴に参加しました。^^

会場は新竹県新竹市の大型餐廳でした。新竹での結婚式は、日台の友達が3年前に披露宴を挙げてから以来で、客家人が多い新竹の台湾人同士の結婚披露宴にちょっと興味がありました。

招待状には《午後6時から開始》とありましたが、台湾披露宴は書かれてある時間よりも大体1時間くらい遅く始まると思っていい( それもいきなりだ )ので、ぶっちゃけ6時45分くらいに到着しても大丈夫。苦笑

ちなみに新竹は特殊な地形にもより、いつも強風が吹くことから、別名『風城』と云われるほど風が強いことで有名。この辺の山は風力発電も多くみらました。

特別な場合を除いて台湾の結婚披露宴出席に日本のような正装をする全く持って必要ないんですが、台湾に何年住んでも、どうしても慣じめない私は、ぶっちゃけジーンズでいいじゃん という夫と言い合いになりました。汗

夫 『日本関係の会議や結婚ならスーツで行くけど、でも新竹だよ~みんな絶対に適当な格好で来るから!田舎だし、服装はそこまで考えなくてもいいって。』

結局、夫の言うことを聞いて、普通の格好で。
会場では正装・スーツの招待客もちらほらいたけど、普段着が圧倒的多かったですね。

中には家事の最中抜け出してきたようなオバちゃんがいたり(^^;)、南部から大型バスでやってきた親戚の皆さんは着の身着のままって感じ。

新竹は会社が多いからか、多目的ホールのある大型レストランが非常に多くあります。
この会場も10人座れる円卓が30テーブル以上も置かれてあり、ざっと計算してみても320人~400人ほどの招待客が来るようです。

私たちが今まで参加した披露宴で一番招待客が多いかな。

実際台湾披露宴では人数呼んでなんぼ。呼んだ分だけお金を回収できるからともいうし、招待客の大部分も新郎の友人ではなく、新郎の両親の親戚や知人、友人会社関係者が殆どを占めるのでそれだけの人数が集まるのもわかります。招待客がの多さ=親の面子 でもあるかもしれませんね。

enkai03.jpg
前後にはプロジェクターを4枚使って 新郎新婦のラブラブな様子が映し出されています。
テーブルで交わされる新郎新婦の噂話よりも、今日はどんな料理がでてくるだろ?と食べ物が気になる私。

dsc_0105.jpg
縁起を担いだ吉利な言葉をふんだんに使ったメニューも、台湾披露宴の特徴です。タノシミダ!

enkai06.jpg

おなかすいたなとお腹も声を上げて愚痴りだした頃、突如あたりが暗くなり、上からスモークが立ち上ります。

enkai01.jpg

司会もないので、不意打ちでいきなりの新郎新婦の登場です。介添え人の後に就いて歩いてくる新郎新婦がいますね。

enkai04.jpg

新郎新婦が席につくと、またもやあたりが真っ暗に。そして突然クラブ系音楽が大音量で掛かったと思いきや、キョンシーの格好をした服務生があらわれて、暗闇に浮かんだ真っ赤な行灯を抱えながら表演をしはじめました!

なんとなく、着ている着物の雰囲気はどっちかというと「忌(死)」に近いイメージなんだけど、死が二人を分かつまで・・・ってことなんでしょうか、よくわかりません。

夫 「うちの母さん(ピン子)だったら絶対怒るよ、これ。^^;」

dsc_0122.jpg

爆竹が バンッ!と鳴り響いて、調理担当が主卓(新郎新婦の席)に氷彫刻と縁起のいい料理を置いて大音量の表演は終了です。こういう表演披露宴はこちらで初めて見たのでびっくりしました。

dsc_0123.jpg

新婦さんがとっても細くて、とても可愛らしかったので撮ってしまいました♪が、彼女の前にあるのが前出した氷の彫刻です。


台湾の披露宴はとにかく『皆をびっくりさせたい』という意識が強く感じます。

日本のように「素敵な式だった」なんて言われることは滅多に無くて
反対に「面白かったね」「凄かったね」「人数が凄かったね」のコメントが多いんではないんでしょうか。

緩くなったとは言え、親の面子も入ってきますしね。

日本の、本人の意思の元でで本人達のしたいように、、、(優雅に、レベル高くとか)と進められていく式と比べると披露宴に対する価値観の違いは大きいですね。

でも料理にこだわる(お客が料理にケチをつける)のは日本も台湾もみな一緒で、料理の出来の良し悪しも披露宴成功の秘訣かもしれません。


今回は ロブスターや鮑をふんだんに使った高級料理が沢山出たのでお腹は大満足でした!


関連記事
2007.11.12 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://realworldtaiwan.blog45.fc2.com/tb.php/209-314997a2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。