♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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世の中には、恋愛の種類は多様多種。

「愛のカタチ」も多種多様。


最近ちまたで多くなっている恋愛に「国際型遠距離恋愛」がある。

私も例に漏れず、

というか台湾と日本のカップルだったので、必然的にそうなっていた口です。

しかし聞こえはいいが、遠距離ちゅーのは大変だ。

当時の電話代も多い時で3万円を超えていたし、(一人暮らしなのできついのなんの!)

国境を越えると相手からのアナログ手紙は死ぬほど遅く、

会える日は限られていたので

本当にインターネットってなんて便利なんだろう!と思った。

インターネットが世にでてから、世の中の遠距離恋愛の進展度もかなりUpしたに違いない。

しかし付き合った時間がどんどん経つと、欲が出てくるのかね、

メールさえもなんとなく物足りなくなり、イマイチになるのは否めない。苦笑

初めはチャットでの他愛ない会話だけだったので、

それを考えて彼が大阪へ来日したときにWEBカメラをつけてもらったのだ。


「明日は何時にPCの前でね」

という約束を交わして

WEBカメで相手の顔をみながら、マイクとチャットで遠距離を続けていたのだ。^^


たとえ次に実際会うことが出来るのが1ヶ月以上先だったとしても、

『あと25日だね!』 『あと10日だ』

と緊張しながらカウントダウン。

こうしてお互いの距離の隙間もなんとなく埋められて、そして耐えることが出来たから

今二人はここにいるってわけなのだ。


気が短い大阪人で雑な私とノンビリ屋台湾人でも神経質な彼。

きっと真逆の相性が噛みあって遠距離でも大丈夫だったんだとおもう。


相性がいいってのは相手がどの国の人でも関係の無い心地よさがあるってことなのだろう。

どこか違和感のある人というのは、いくら見た目の感じがよくても馴染めないからなぁ。


因みに、

日本人女性が『かっこいい~』と憧れている欧米系外国人の中でも、

良くない考えを持って近づく狼のような輩がいるのはもう周知の事実だけど、

ここ台湾でも、日本人女性相手にそういうことをする輩がいる。


「あなたはネットでいい人に会えてラッキーだね。」


こう言われることも度々あるので、運命度に加え、お互いの価値観と相性が合致したのは

本当にラッキーだと思う。


今通っている語学学校では 私を含んだ六割くらいの女性に台湾人の彼がいるみたい。

その女性の殆どが30才前後であり、

台湾人の彼との生活のため・・・・と日本の生活を投げて

台湾にやってきて台湾に住み中国語を学んでいる。


でも、

その中の何人かは、色々とすったもんだの末に また日本に一人で帰ることになり、

その中の何人かは、台湾に残って結婚する事を決心し、

その中の何人かは、未だに迷って決められないで、とりあえずとビザを延長する。

大体この三種のパターンに限定されるんではなかろうか。


これを見ている人の中でも、ちょうど彼が外国人(台湾人)で

台湾彼との事で悩んで苦しんで、

日本をとるか台湾と取るか、苦渋の選択に迫られている時があるかもしれない。

かくいう私もあったから気持ちがすごくわかる。

あの時は結婚直前だったので

マリッジブルーになったのか、どうしようもない不安に襲われたことがあった。


「いくら悩んでもいくら相談しても、結局(結婚を)決めるのもあなただし、そして(付き合いを)やめるのもあなた。付き合いの無い、会ったこともない貴方にここまで相談されるのもねえ・・・」

日本にいる私はどうしていいか分からず、ある在台日本人に相談したのだが、

突き放したようにこの言葉が返ってきたことがあった。

当時は今とは違って台湾人のことで相談できるような人が周囲に居らず、
同じ台湾人と結婚した人に救いを求めるしかなかったので随分傷ついたが、今考えてみれば、その彼女も多分、台湾での彼との生活に一杯一杯だったんだと思う。
その彼女が突き放してくれたおかげで(苦笑)、私も決心し、現在もこうして台湾の地に立ってブログを書いているわけ。


互いの国の習慣や価値観というものは、容易く受け入れられる事と、簡単に受け入れられない事が必ずお互いに存在し、共に生活を始めるとそれはもう沢山出てくるもの。

なので、まだ相手の国も文化も理解できていない段階で、1つのことで悩むと桐がないの。

逆に言えば、

まだ相手の国を知らない段階で、

互いの国同士を客観的に比べ、自分の中で一つの不満があったとしても、
それだけがその相手との婚姻の良し悪しのバロメーターになるとは限らないというわけ。

でも、国際結婚でましてや遠距離になると、距離と比例するのか、
恋愛不成立のファクターもどんどん高くなり、逆に熱く燃え上がることもなきにしもあらず。

燃え上がりすぎたからか、相手の性格の不一致まで見抜けなくなってしまって
後に失敗する事もあるので気をつけなければいけない。


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2004.09.23 / Top↑
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