♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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皆さんの紹介がようやく落ち着いたところで、準新娘(新婦になる人のこと)の恒例の訂婚儀式の開始です。

媒人婆の指導のもとに、最初は甘茶(甘いお茶)を新しく家族になる相手に配ります。

img_2649.jpg
媒人婆 「両手で持って相手にお渡しするのよ~」
準新娘 「こ、こうですか?おば様」

媒人婆 「ちょっと わきが甘いわねえ。」

なんて言ったかどうかはわかりませんが、盆に載った甘茶(甘いお茶)が半分ほど入った湯のみを、まず相手方の年長者から順に配ります。
伯母、舅、姑と続き、新郎となる男性へは一番最後に配ります。

img_2658.jpg     img_2657.jpg

相手方の家族が飲み終わった湯飲みの中へ嫁の初仕事に対してのお礼として、紅包を入れていきます。それを準新娘が再び回収。

次は指輪の交換、「戴訂婚戒指」の儀式です。
このように二つに置かれた高低の違う椅子を用意し、リビングの真ん中に新娘が外を向く形で手前の高椅子に腰を、低い方に足を乗せて座ります。

img_2654.jpg

常に媒人婆の指示を受けながら事が運ぶのですが、ここで媒人婆から命を受け準新郎が椅子に座った準新娘のドレスを整えるお仕事をします。

img_2659.jpg

準新郎 「よいしょっ~いつもこんなの着られたら困るなー」
準新娘 「あなた~頑張って~ん


各地各家庭で付ける方法や方式も変わるそうですが、この時は準新郎が新娘に金のネックレスを付けてあげています。
img_2660.jpg

台湾の結婚式で必ず見られるこの金のネックレスとブレスですが、これは新郎側(ほぼ姑)が新娘に贈るもの。結婚式にもこれをつける習わしがあります。(私はつけませんでしたが)

img_2661-.jpg

媒人婆 「はい、次!そこで頬にキス!皆に見えるように!ぶちゅっっと!!」

と指示が入ったのか入らなかったか、^^;準新郎は笑いながらも彼女の頬へキスします。

準新郎 「ギャラリーが多いから照れるな・・」


そして次は指輪の交換です。

img_2663.jpg  img_2676.jpg

基本的に訂婚時は、新娘は右手中指へ、新郎は左手中指に婚約指輪をはめるそうですが、この時は新娘は右手薬指になっていました。 あらかじめ紅い糸が結ばれていますが、これは「一心同体・絆」の意味があるそうです。赤い糸の考え方はどの国も一緒ですね。^^


続く~

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2007.07.06 / Top↑
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