♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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たとえば皆さんが女性であって、

日本の満員電車の人ごみの中ならば、まず 「痴漢に気をつけないと」と思う方が多いかもしれませんが、台湾や中国大陸等ではまず「スリに気をつけて」と言われる事の方が多いのです。

実は先月、台北市中山付近で何人かの日本人がスリに遭われたというのを聞いたんですね。

スリは中国語で扒手といいます。

それも中華圏在住歴の長い方達がスリに遭われたそう。
ご本人に近い方からも

「普段からこう言う事には特別気をつけていただけに、自分がスリに遭った事を知ってショック。全く気づかなかったからなおのことショック。」

と聞きました。

台北市中山地区は名のあるホテル・ブランド店が並び、観光客及び台湾在住の格好の日本人も出歩いている率がとても高い場所。

台北市市政府などの観光地も日本人や欧米人が多いですが、東区は人通りの明るさもさる事ながら、普段から警備員が多く、そういう意味ではスリがターゲットを定めやすいとは言えません。

スリが狙いやすい場所としては台北でも中山等に絞られてくるのかもしれません。

かと言って、ここは駄目だけどココは安心しても大丈夫・・・などと決め付ける訳ではないので、
治安が良くなった台北市とは言っても、どこでも気を引き締めた方がいいと思います。

週末の混雑した夜市(士林夜市など注意)や混んだ地下鉄、人気歌手のコンサート等もちょっと要注意。

言ってみれば、世界各国どこにもスリがいるのですが。

他にも日本人はよくスリに遭うんだ。。と人づてにショッチュウ聞くのは、大陸の某都市でしょうか。

大陸スリのその手口は巧妙で、鞄のチャックで閉まるポケットの中に入れてあったお財布を盗むのはお手の物。
鞄がいつの間にか切られていて、中の財布や携帯だけが盗まれてるケースや、ズボンのポケットの見える位置に入れてあった財布が、注意しながら食事していても、いつの間にか盗まれていたケース等、キリがないほどあるのです。


グループのスリ集団になると手口はもっとややこしい。

被害者が財布を盗まれた事にすぐに気が付いたとしても、一番目がスッた後、すぐに次の仲間に財布を渡している。続けて第三、第四の仲間へと財布が順に渡っていき、運良く一人目を縛り上げた頃には肝心の財布は他の仲間と共にとっくにトンズラ・・・。

ズボンの後ろポケットに財布を入れたまま歩く知人(男性)がいて再三注意していたが

「お尻の感覚で判るから大丈夫さ~」

と言われます。でもその感覚、全くあてにはならないと思うけど^^; プロのスリは怖いですよ。

今は財布だけじゃなく、携帯電話も窃盗の対象です。

日本人がこぞって海外旅行に出かけるGWがもうじきやってきます。

誰もが出来るだけそう言った被害に遭わず、旅行を満喫して帰路につきたいものです。


このご時世、スリに遭わない一番の防犯方法はなんでしょうかね。

海外旅行の初心者に戻って、首から紐ぶらさげて財布ごとつり下げるしかないかも・・・・・?^^;
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2007.04.04 / Top↑
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