♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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この前、マニアックで博識な在台日本人での食事会がありました。

自分は定期的に食事会に参加させていただいてるのですが、歴史についても経済についても、毎回ほんとうに勉強になってます。

今回の開催場所は台北駅のK-MALL(PC関連を販売)の地下二階にある、台湾故事館で食事です。

これって一昨年前に既に出来てたんですよねえ。

以前は見るだけで入場料250元は高くない?と思ってしぶっていたのですが、やっと今回中に入る機会に恵まれました♪

入場券の半券がそのまま中のレストランで金券として使えるシステムなので食事目的なら没問題!

この故事館、噂では館長のコレクションを集めて作ったと噂があります。
(でも実際はちょっと違うよう)

パンフレットにも 『1965年当時の台湾庶民の生活を肌に感じる博物館』 と書かれてありますが、それだけでは展示物が足りないので、日本統治時代の頃の物品もかなり収められており混合して飾られているとか。

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どこかの時代にタイムスリップしたような街。なかなかいい感じ! 


当時走っていたバイクや車・お菓子の屋台や駄菓子屋などがそのまま展示されています。

派出所には本当に警察の服を着た人(バイトね)が立っていましたよ。^^*

一つ一つ建物の中もリアルに再現されており、実際に当時使っていた物までが置かれていると、当時の匂いまでがリアルに伝わってくるようです。

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車はニッ○ンとマ○ダがありました。レトロなカンジでいいですが、このプレートナンバー、前は現代の台北で使用されているプレートが張られていたようで、目敏い人がそれを指摘して、現在は当時のプレートに変わってます。^^;

要所に店があり、ここでも台湾ならではのデザートも中で食べる事ができます。

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この奥の壁に見えるコカコーラの看板、一見普通の看板に見えますが、実は現在台湾で唯一残ってあるブリキのコカコーラの看板だそうですよん。

写真に映った横の人影、実は台湾の有名芸能人でした。ここは平日の夜になると(観覧は夜11時まで)若い台湾芸能人もチョコチョコ来るようで、この日は南拳MAMAと台湾の凄い人気男性歌手が一名、私らの横を通ってたみたい。でも言われるまで私は分からなかった。苦笑 華流好きなら夜がお勧め♪

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昔の映画館を再現したシアターもありました。毎日日替わりで実際に映画を上映しており、入場料はもちろんタダ。

上映内容は昔の映画ばかりですが、ちゃんとやってます。(でも中に入るのがちと怖い)

怪しげなネオンがあやうい雰囲気を醸し出していますねえ~^^

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写真の奥にあるのが、今では幻?!とも言われる二体のソニー坊や人形。
ちゃんとお腹にソニーと書いてありましたよ。台湾製造でしょうか。

前はこの中に入れたらしいのですが、当初公開中に、展示物の盗難があったようです。^^;(汗 う~ん台湾) 今では立ち入り禁止、或いは時間限定で公開となっているようです。

日本人でも年代によっては、懐かしいものが並んでいると言っていました。 日本と関わるものが多く展示されてます。

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当時の小学校の様子が再現されている通りにつきました。至る所に蒋介石の写真で後ろには本物の小学生が書いたの絵が飾られてます。ここはたまに芸能人の撮影につかわれてますよ。

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しかしこんな変な言葉「遅れたものは○○コ食べろ」、黒板に書いたのどこの悪ガキ? 苦笑

当時(結構最近まで)は 『私は国語(北京語)を使って話します、方言(台湾語)は使いません』と生徒に認識させるルールがありました。

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私の夫Hも小学校時代は国語強制だと言っていましたね。台湾語を喋ると罰金だったそうですよ。

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これはトイレの張り紙ですが、よく読んで考えてみると、ちょっとおかしい指導です。

『便所に入ってから服を脱ぐこと。(用を足した後)必ず衣服ベルトを締めて整えてから便所の外に出ること。使った後もし便所が汚れていたら、必ず流して洗うこと。』

こうしてちゃんとマニュアル化しないと、当時はわからなかったのでしょうか。^^;

taiwanmango.jpg

帰りに友人の見立てで、台湾干しマンゴーを夫へのお土産に買って帰りました。

ここで売っているドライマンゴー(110元)は、台湾産のマンゴーを無添加無着色でドライにしている物なので、着色が多い別のドライフルーツと比べて美味しいとのこと。

家に帰って食べてみると、確かに他のに比べてジワジワとマンゴーの甘みがあって美味しい♪ 
これはほんものの台湾マンゴーだわ。

ドライマンゴーも故事館がお勧めです!


ここの館長さんの話では、次は桃園の南カンに出店(牛肉麺博物館)を考えているよう。
もちろん、数年はかかるみたいですが、其の頃まで果たして私らは台湾にいるのかなあ~w
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2007.02.14 / Top↑
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