♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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1月28日、台湾のドラマやバラエティで人気だった女性の許 瑋倫(Xu3-Wei3-lun2)が交通事故で亡くなりました。 

日本では殆ど無名の彼女ですが、一部の華流ファンの中ではF4の仔仔の元彼女として認識があったかもしれません。

仔仔は病院には行かなかったものの、献花に

『かつてどうであったかは気にはしない、ただ今は貴女のご冥福を祈ると共に、貴女が今回の困難と悲しみを乗り越えられますよう』

とカードが添えてあったと言います。
かなり前に付き合っていたとはいえ、かつて仲の良かった方が亡くなるのは辛いことです。
私も阪神大震災で元彼を亡くしましたが、別れていたとは言えやはりショックでした。

新聞には彼女の元彼、元元彼、今の彼の心情を横に並べて掲載していましたが、ほんと、台湾のメディアらしいやり方・・・。

台湾国内では日本紹介の番組や日本系企業の広告にも出ていたので、在台日本人なら顔くらいは見たことがある人も多いだろうと思います。

でも、こんなに綺麗で、年もまだ28歳でまだまだ生きたかったろうに。

女性としてもこれからって時に、この世を去っていくのは早すぎます。

知名な人が突然亡くなると、台湾の新聞報道等では亡くなったその日付や人物の環境に関連付けた『不思議な、奇怪な一致』というような迷信的報道がされるケースがあります。

自分はあんまりこのような偶然の一致じみた報道は非現実的であまり好きではないのですが、知名度のある方が突然な不幸に出会うと、民俗習慣からか度々このような報道がくっついてくるようです。


①許瑋倫が出版した『蛋蛋日記』という著書の128頁に彼女の死亡に対する定義が書かれていたこと。

(~もしある日私が先にこの世を去ったとしたら、その時は皆で順番に私に会いに来てお喋りに付き合って。私に歌を聴かせて、最近皆がどうしているか私に教えて。私は貴方達の小天使になって貴方達を守ります~)

②許瑋倫の事故が発生した瞬間、車の座席に置いてあった雑誌の中に『DEATH NOTE』があった。
奇怪な符合は、その『DEATH NOTE』に出てくる主人公;夜神月の亡くなった日付も1月28日であった事。

③18年前にも同月同日に王黙君という名の台湾芸能人が同じような交通事故で25歳にして亡くなっている事。(タクシー乗車中、車線を超えて追い抜きをしたところ荷台トラックと衝突)

④許瑋倫の事故が1月26日に発生してから28日夜に死亡するまで、丁度44時間だった事。



まるで取って付けたような『符合』に見えますが。
普段は現実的に台湾社会の欠点を積極的に報道するメディアな反面、こういった非現実的な理由を並べるのはこちらの信仰や社会の特徴であるかもしれません。

こういう事で騒ぎ立てるよりも、台湾社会の安全のためにも、今後こんな悲しい事故が起こらないためにも、各個人の交通ルールやマナー、交通設備・整備の見直しの徹底、根本的な事を正していってくれた方がありがたい気がします。

でも、国が違えど、自分よりも年下の方が突然に亡くなるのは何とも忍びないですね。

イチ視聴者でしたが、彼女のご冥福をお祈りします・・・・・。
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2007.01.29 / Top↑
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