♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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暫くすると、ド派手な新郎の母が、なんだか怖そうなおば様軍団を引き連れて、新郎新婦と共にゲスト席へ乾杯に廻りだした。

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台湾では式の間中、新郎新婦、その両親がゲストのテーブルへ巡り、一人一人にお礼をいって乾杯するのだ。

ついでに小さな器にはいっている飲み物はお酒であったり、お茶であったり、乾杯の度にすべて飲み干しながら回るってわけ。

「謝謝!」
「コンシーコンシー(おめでとう)」

祝いの言葉が飛び交いながら、自分の円卓にもその団体がやってきた。

乾杯後に、ご一行の前で新娘が

「ママ!彼女は日本人なのよ~!」

と新娘が横の彼ママに言い、彼ママは一言

「・・・ふーーん。」  (怖っ!)

私は何を返していいのかわからず一言 「コンシー・・・」 と言ったまで。w

近くで見る新郎の母は本当に派手だ!しかも、手強そう!だ、大丈夫なのか新娘。


スタイルがよく細い新娘も、負けず劣らずきらびやかな衣装がとても似合っている。

さらにその派手な髪型も。

                  
           hirouen04.jpg


元美容師として一つだけ言わせてもらうなら、彼女の後ろの「チョロ毛」が気になってしかたなかったが。

新郎もドラゴンボールのゴクウ張りのワックスで固めたかっこいい髪型で気合が入っているが、
ものすごいアルコール量を摂取しているらしく、サイヤ人のくせに顔が真っ赤になって酔っ払っていた。

こういう状況を見たとき、うちの夫Hが酒を飲めなくてよかったんだろうな~と感じるわ。


(そう、この新郎、誰かににているとおもったら、な~んだウルフルズのトータス松本や~ん。 )


主役の二人はかなり友達が多くて、凄く人気者みたいだ。席の殆どが若い女性や男性ばかりで。

中には新郎に微妙な視線を送ってる女性もいたのは気のせい・・・・・・・かな?ホホホホホ!!!

(女の視線には敏感よ)


途中から 急に飲みたくなり、同じ円卓の4人の夫の上司と共に仲良くワインを頂く。
中国語と日本語と英語が飛び交う国際的な席でしたわん。

気がついたらここの席だけでワイン7本も開けていたんだけど!!笑

一体台湾の人の肝臓はどうなってるのだろう?強いなあ!

台湾女性は人前であまり酒を飲まない人が多いが、この時同じテーブルにいた東呉大学日語科出身だと言う女性上司(留学経験無しで日本語がもの凄く達者!!)とは、非常に気があって二人でガンガンお酒を交わしたのだ。^^

たぶん私だけで既に一本半は頂いたと思うが、他の人はもっと飲んでいたよ。



終盤になってくると、出口では主役とその母が可愛く包まれたキャンディーを持って招待客の見送りをしていた。


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テーブルにフルーツが出た段階で、ゲストが徐々に帰り始めるので、台湾の披露宴では新郎新婦はゆっくり食べる暇なんて無くてとても忙しい。

その横で私達は夫の上司達と写真のとりあいっこをしたり、日本と台湾の世間話をしていたので、皆が帰りだしたというのに宴会状態がまだまだ続いていた。

午後22時前になってやっと私たちのテーブルもお開きに。

新郎新婦と出口で握手をしたら、いつのまにか私が新娘の日本親友ということになっていて、
写真館のカメラ係りの方が私と彼らの写真をとっていった。まあいいけど(笑)

日本のとは 比べ物にならないほどドンちゃん騒ぎの披露宴。

ホテルでしようがレストランでしようが、路上でしようが、ここでは披露宴に来てくれたお客さんが楽しんでもらえればそれでいいそう。

ほんと、楽しかったよ! お幸せにね!


久しぶりのワインは私の体の隅々まで浸透し、その日の夜は体の芯まで爆睡した。


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2004.10.29 / Top↑
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