♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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また今年もあっという間に11月が終わる。

カレンダーを見て今日は妹の18歳の誕生日だということを思い出す。18?若い!可能性一杯じゃないか!

やれやれ、もう師走がそこまで来ているよ・・・。なんだか時間が早くありませんか?いいことなのか、悪いことなのか。

だからかな、また今後の事を更に真剣に考えるようになりました。
もちろん、子供がほしい事も大事だけど、今後の仕事をどうするかや何処に(どこの国)引っ越すかとか、予定を立てるだけでも、選択に焦り初め。

ある人が言っていた。10年先、5年先の自分さえイメージ出来ない人は、何年経ってもその目標にたどり着かない、と。

自分は10年後の自分をイメージ出来ているのだろうか?


このまま台湾で住むとして考えるのは、もし万が一伴侶に先立たれた場合、たとえ年取っていても、子供がいなきゃ日本に強制的に帰らなければいけない?とか、色々。

ピン子ママも舅も

「仕事のチャンスがあれば、日本で住んだら?」

と言うので、ちょっとそれも念頭にいれてます。

が、家をこちらで買ってしまうと、チャンスがあっても帰る事は出来なくなりますので、それについては慎重です。

今年の春ごろ、私ら夫婦は「家を買うぞ~~ぉ」と勇んで焦って探し回り、姑舅の好みではないからと却下され、度々衝突してました。

今も時々不動産を見に行きますが、現在の感想としては、

「あ~あの時焦って買わなくて良かった!」

というのが正直な気持ちです。
ピンコ達がなぜそんなに台湾物件に対し目が厳しいのかというと、やはり自分たちの家も高いお金を出して購入後になって、壁から水漏れが酷かったり、屋根のコンクリートにリット缶が詰め込まれていたりと、散々露呈することが多かったからだそう。


家探しは難しい・・・・・・。


私達日本人は殆どが、家って長く大事にして住むものだと思っているけど、
ついこの前見て廻った建築会社でこんなやり取りがありました。


私  「10年後の住宅保障はどうなるの?」
オバ 「え?貴方達 まさかこの家に10年以上も住むつもりなの?」


夫Hはそれでキレた。^^;
1800万元以上の物件を堂々と営業しておいて、10年で投資なりなんなりして引っ越せというの??

その会社の物件がコレ ↓ ちなみに右下はピン子ママ。笑 

p1010064.jpg


(透天別墅タイプ ;説明は下)

見た目もよくて、広く、ピン子ママも(値段以外は)気に入った稀な物件
作っている過程で丁度前を通りがかった時、鉄筋部分ではオバちゃんの作業員が柱の鉄ワイヤーーを隣の人と喋りながらヤワ~く巻きつけていて、怖くなった。
しかもこの地域で一番短期間で出来上がった物件でもあったので更に恐ろしくなりました。

女性が建築現場で働いているのは凄いと思うけど、高い金だして買って住むほうはたまらない。
這様房子真有超過1500万元的価値ma? ないね!


台湾で住宅を買うにあたって次のタイプの選択方法がある。

①中古大楼新蓋大楼(中古・新築マンション)
 

透天  (一階から屋上まであるタイプ、一列連棟型)
別墅  (土地も物件も所有、独立した一戸建て。注文住宅)
透天別墅(造語・透天と別墅の中間。二軒づつの連棟型。ぱっと見た感じは一戸建て。駐車場付き)

*透天と透天別墅の境界線は薄い。


そうそう、新築を調べる際、注意することも沢山あります。
地価の高い台北市内で新築に限らずの中古物件を探すと決める場合にも注意しないといけません。もちろん建築会社の評判がいいことに越したことはないですが、台湾でマンションを建設するに「建照」というのが必要でして、まず、これを確認する事である程度がわかるそうです。

例えば今年は台湾では民国95年。 この「建照」が民国80年代に発行されたものだと問題がある可能性が高いといいます。
よくあるパターンは、途中で資金繰りが悪くなって建築が遅れた等。あと、マンション完成時からどのくらい経ったか、その期間の割には入居率がどの程度か。。とか。

最近の物件でも入居してから、新築マンションなのに水漏れが(特に最上階)というのも聞きます。
そういう建設会社は既に早くから評判が悪いので台湾版の建設会社@掲示板を見ればすぐにわかる。w 雨が多く水も溜まり易い割りに、考えていない構造が多いしね。
台北市内で外観も豪華で2~3臆元もするマンションが建っているのを見ますが、勝手な推測ですが、台北市の物件は郊外とは違い、政府の目も届きやすそうに思います。どうなのでしょうかね~

あと、中古物件で気をつけたいのが、海砂屋(ハイシャーウー)。

海砂屋とは、コンクリートの中に故意で砂浜の砂を混ぜたもの。(もちろん違法です)。
強度が弱くなるし、古くなってリフォームしようとする時も下手に触れません。
昔はそうやって経費を落とし、利益をあげていた会社もかなりいたので(潰れて行きましたが)、台湾大地震の時はビルの崩壊によりこれらの問題が発覚し大問題にもなりました。


私ら夫婦も 建築会社を廻り、いろんな意味で騙されかけること数回。

まだまだ建設業界は日本などに技術を頼る面が非常に多く、発展段階の台湾。
建築ラッシュで、建売物件が少なく、隣接されたキラキラ豪華なモデルルームとパンフレット、スタッフの説明だけで決めるのは ちょっと待った!

還没蓋好、不可以買!(まだ建っていないなら まだ買ってはいけない)
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2006.11.30 / Top↑
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