♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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柴犬ワンコが我が家に来てから、私の生活は激変した。

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毎日起床五時半で健康じゃあ!

起床したらまずミルクのケージを寝室からリビングへ大移動、そして夫Hの朝ごはんを作らずにみるくのご飯を作る。笑  こんな事書くとまた母に「妻として駄目じゃない!」と怒られそうだが、夫が朝ご飯を食べないんだからしょうがない。

とまあ私の生活を真っ当なものに変えてくれた(笑)みるくだが、喜んでばかりはいられない事も。

ちょうど家に来て3日目の夜に、突然みるくが咳をし出したのだ。
更にクシャミも出てきて、4日目には鼻水。これは様子がおかしいとネットで調べると、子犬の風邪ケンネルコーフでは(ウィルス性の風邪)?と心配になる。夫はみるくの居たペットショップに連絡してみた。

ここの店長、このときの電話で私達に

「咳をしたからといって、すぐに病院に連れていって治療すると子犬の負担が大きいので、もう少し様子をみて、酷くなったら連れていってあげたほうが・・・」

と言ったので、まあ、それもそうかもしれないな・・・・とその時は何も思わず病院に行くのを延ばしたのです。
でも5日目の夜も咳が酷く、カーッカッ!ッと言う咳と共に痰らしきものを嘔吐。もう心配で見てられなかったので、店長に紹介された提携病院には行かず、台湾のペット関連の掲示板を駆使して、自力で桃園で評判のいい動物病院を探すことに成功。

病気が何たるか、曖昧ではなくはっきり患者に知らせる、治療すべき事しないでいい事の的確な選択。。。当たり前のようでいて当たり前にしない獣医師がなんと多いことか・・。

探し出したその医師は東大大学院と日本の病院で臨床経験があるらしく、日本語が(ヒアリングOK)できる上もちろん英語もOK。

(台湾では医師を技術うんたらよりもと~~~っても学歴重視で選ぶ傾向があるのは否めない。診療所の看板には必ず○○大学卒業等大きく書かれてある。)

なにせ犬を飼うのは初めての私。動物病院なんて行ったこともない上にその基準もわからない。
でも私が医師に掛かるのと同じように、クチコミで評判が良い親身な病院を探してやりたいと思ってそこを選んだ。

帰宅した夫と、初めて外の光景を見て暴れるみるくと共に早速その「スマイル動物病院」へ出向いた。
病院内は医師が三人(内一人研修)、そして受付等のアシスタントらしき女性が一人。なんだかいい雰囲気の病院だ。

入って直ぐにペットのカルテを作成し、みるくの体重を量ろうとする受付さん。
「妳叫什麼名字?(名前は?)」と受付に聞かれたので、
「牠叫みるくです!」と思いっきり日本語発音名で答えたら聞き取れなかったようだ。^^;

40分ほど待ってやっとみるくの順番が廻ってきた。医師が「はい、次みるく~」と名前で呼ぶ。

そうか、動物病院では患者はペット自身なんだもんな。

台の上に乗ったみるくの症状を説明し、早速医師がみrくの身体を調べ始めた。

医師「ああ、これはまだ初期症状の風邪です。この子の体温も問題ないし薬と注射で一週間で治りますよ」

と明確な答えが返ってきた。子犬は環境が変化するだけでも風邪を引くらしいし、感染したのはどこなのかはわからない。

医師 「でも、ちょっと気になるので、便も調べてみましょう」

そしてみるくの便を顕微鏡で調べると医師は直ぐに私達を呼んだ。

医師 「ちょっと、こちらに来てモニターを見てください」

とモニター画面をみてびっくり、なんと便の中を変な虫が元気一杯にウヨウヨ~と泳いでいたのである!!

医師が言うにはそれは鈎虫と言い、おそらく繁殖所でこの寄生虫に感染したんではないかと言う。でもそれほど怖い虫ではないから安心してもいいとの事だった。

ただ、ミルクが今まで私達に飼われる迄に二回の予防注射を受けたとあのペットショップの店長は言ったのだけど、医師曰く、この月齢で鈎虫がいるということは、はっきりいうとその注射を受けたのかさえも疑問です。と明言する。
(台湾でも生後一ヶ月、二ヶ月、三ヶ月・・と注射があり、注射を受けたらノートに証明書がもらえる)

もしミルクの注射証明書がないなら、ウチで一からもう一度打っていった方がいいと言われた。

不安を感じた私らがショップへと電話して聞いてみる。するとこんな答えが返ってきた。

店長 「うちの店と仲のいい(提携している?)病院が特別にタダで注射をしてくれている、でもタダだから注射をした証明書がない。証明書はないけど、その子は私がちゃんと連れて行って注射をした。これだけ言って信じてもらえないなら信じてくれなくてもいいよ。でも風邪が治ってからでいいので、三ヶ月目の注射は必ずここに連れてきて!」


はっきりいってその時点でもう、その店長を信用できなくなっていた。


あんたな、台湾ではなぁ

タダより信用できないものはないんじゃぃ!(ノ`△´)ノ




私達が騙されているのか、雇われ店長が騙されているのかはわからない。もしかしたら本当に打っているのかもしれないし、打ってないのかもしれない。

どちらにしても注射の証明がないと後々大変なので、やはり一から打たないといけない。

かといって、二回打っていれば犬の身体の負担も大きいのではないかと思う。

いい人だとそのショップを信用してたのに、もし裏があったのならば自分の中の台湾社会への信用がまた下がるだろう。

そうそう、血統書の件でもその店長から言われました。

「台湾の血統書はあまり信用できないから申請してもあまり意味がないですよ」だって。それじゃ売るなよ。^^;

聞けば、店で二匹仕入れた親が同じ子犬が売れたので、血統書を申請したら兄弟のはずなのに、二匹とも親が全く違っていたらしい。

どこまでも烏龍じゃの・・・(いい加減)

まぁ、みるくの風邪も医師の言うとおりにかなり回復し、桃園で日本語のわかるいい獣医を見つけられたのでよかったけどしっくりいかないのだ。
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2006.11.07 / Top↑
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