♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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幾分気温が戻ってきたとはいえ、雨が多く湿度の高い台湾は体感温度が低い。
飼い主だけじゃなく、ミルクまで、柴犬のくせにブルブル震えることが多かった。
あまりの震え方に、心配のあまり病院に連れて行ったら、検査の結果単なる「寒がり」だと言われる。
柴犬はもともと寒さに強いはずだと思っていたので、びっくりした。

前までずっとマンションで完全な室内犬として育てた以外にも、
なんだかんだ私達が甘やかし過ぎた事も原因にあるなとは思う。

過剰に冷暖房で犬を守りすぎると、本来こういった犬種が持つ体温調節のバランスが崩れるらしく、
夏毛のままで冬を迎えてしまったりするらしい。
案の定、うちも早めの換毛期が来てしまった。

雨と来客の多いこの時期、仕事も山積みだってのに、46時中毛の掃除をするのは大変なので
室内に居る時はワンコ用の服で抜け毛対策。

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この前春節セールのSOGOペットパラダイスで、すっぽり頭から尻尾まで被れるこの服を見つけ、
大きめサイズなのに、あまりのかわいさに衝動害してしまった。

自分達の服や靴は値段に文句ばかりいって結局何も買わないくせに、
ペット用専門店にいくと、不思議な消費力が湧いてくるのはなぜだろう?
ようするに、会社の戦略にまんまと乗っかってしまってるのだけど。

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大きめサイズなので、文字通り從頭到尾(頭から爪の先まで)隠れるし、
ちょっとパーカーをずらすと
パンツをかぶったように見えるのがまたいい。(笑)

ちょっと値段的に高かったけど、夫が即効でOKを出したので買ってしまった。

まあ、これを着たときは、夜に震えることはなくなったし、抜け毛の掃除も少々楽になった。
夜になるとこの服を咥えて持ってくるので、ミルクも気に入ってるのかも。

ところで、台北、もうそろそろ暖かくなってもよさそうなのに、一向に晴れる気配がない。
南部はもう海岸で水着になれるってのにね。
どんより雨雲だらけの北部が初夏並みに暑くなる頃にはもうミルクも夏毛になっているだろうな。

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2011.02.20 / Top↑
春節恒例、親戚とのお食事前半。

うちはなぜか義父側家族との付き合いがあまりなく、いつもピンコママ側の家族との食事ばかり。
ピンコ側親戚メンバーの7割が女性なので最初は
子どもや仕事、色んな事を言われることも多くうざかった会食でした。

でも徐々に自分から会話に入れるようになると、楽しさも増し、
段々自分の考えや気持ちを理解してくれるようになって割と心地よくなってきました。

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今回の会合場所は桃園の香港式レストラン[全聚港式海鮮餐廳]です。

あらかじめ、お酒が飲める人と子連れの席に分かれて、私はもちろん前者の席へ座ります。
夫が飲めないので、私がいつもアルコール代打。結構ぶっとばしています。ワハ。
ただこの席はウイスキーストレートで一気飲みが待ってますけどね。汗

今日の春節料理はぴママ兄さんが主催で、1テーブル10菜1~2湯。
もちろんみんな食べきれるわけもなく。

残すことはいけないことだと教わった日本人には勿体無い量で
ついつい一生懸命食べてしまいます。
(台湾は箱に詰めてもらって持ち帰りもOK)

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夫の祖父が刺身が大好きなので、いつも前菜にお刺身がついているんですが、
この日はサーモンがとても美味でした。

台湾人は刺身が好きといわれてるけど、嫌いな人も多いんですよね。
叔父達は基本冷たいものがあまり好きじゃないようで、
刺身は祖父の為にオーダーしてるらしいです。

こういう場では祖父や祖母が、序列的に何でも優先。
お皿は一番先に年長者である祖父が手をつけてから、私達に回ってきます。

乾杯も必ず一番の年長者から順番に回ります。
若い者が座ったまま乾杯しては怒られるので、
年長者の傍まで行き、新年の挨拶と共に乾杯をして杯を飲み干すんですね。

厳しく聞こえますが、酔ってしまえば無礼講。笑
最後は何でもありです。

お料理の話に戻りますが、
刺身より印象的だったのが、手前の魚皮
なんの魚かわからないんですが、プルプルして凄~く美味しかったです。
見た目のイメージと味が違うし、お肌に良さそうなので、しこたま食べました。笑

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途中、乾杯に忙しかったので、ほとんど写真を取れませんでしたが、
このカニのおこわも美味です。味はちょっと濃い目ですが、お酒飲んでいるし丁度いい。
以前この店に来た時は、御ひつまぶしにそっくりな鰻料理が出てきました。
どちらも初めて食べる日本人にも合う味付けなので家族が来た時には連れて来れそう。

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今回私が一番美味しいと思ったのはこの鶏のスープ。

油っぽく見えるけど、煮込んで煮込まれて出てきた鶏のコラーゲンと旨みが絶妙で、
口当たりは以前台北で食べた砂鍋土鶏に比べると、かなりさっぱり。
それでいて、舌にはしっかりとした存在感。本当に病み付きになる味でした。

食事が終わってやっと帰宅できると思ったつかの間、伯父が

「来週の土曜日の夜、また集合な!」

ええ~またか・・・と嫁としては肩の力が抜けません。

でも、台湾の春節は年に一度の贅沢な期間。
普段は贅沢できない私達なので、毎回有難く参加させてもらってお零れを頂戴です。

でも正月の大騒ぎが二回も来るとさすがに太りますね。

今年の初めに、2011年は健康に留意するとか自分で言ってたのに^^;。

なんだかんだいっても、あっという間に春節はあと1週間です。
残り期間も食べて楽しむことにします。
2011.02.09 / Top↑
ほぼ毎日義両親と顔をあわせていたら、さすがに疲れた今回の旧正月。
ようやく前半が終了。


先月うちで作る事に決まった年菜は、ピンコママが魚と鶏肉とスープ、
その上幾つかの品を持ってきてくれて、結局私は2~3作るだけで済みました。

夕方からママの指導の元、【鳳梨蝦球】を作り、
あとは肉団子の酢豚、前の日に仕込んだ煮しめとたたきゴボウ、台湾柚子大根をプラス。

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どど~ん!とボリュームと脂っこい料理とそうじゃないのが極端なオンパレードです。
初めて作る品なので、ちょっと不安だった自分の作った料理ですが、
案ずるよりなんとか、意外にも和食が大好評であっという間になくなりましたっ。

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以前日本のこんにゃくがどうしても駄目!煮物が駄目。という台湾友人が何人かいたので、
煮しめが受けたのにはびっくり。
食べないだろうな~と不安に思っていたものが一番人気があるなんて面白い。

多分、決め手は下湯でと昆布と鰹・椎茸の出汁を使った事と、
最後に入れた土生姜のスライス2キレかもしれません。

やっぱ台湾では生姜の味は大事なのだね。煮しめはパパがいたく気に入ったようでした。

ただ、ほめられたのもつかの間、
絹さやの花落ち(チョロっと出てる部分)を取っていなかったことで
ピンコママに「ちゃんと取らないと!」とお咎めをうけましたが。(スジは取った)

チョロリはあってもいいと聴いていたので残したのですが、
もしここで『正統派の煮しめはこのチョロリをわざと残すんだ!』と言ってしまうと
きっと『でも台湾だし、うちは駄目だよ!』といわれそうだし、
たかが絹さやの花落ちチョロリの為に、一年グチグチ言われるのもいやなんで
「はいはい、今度は取りますねえ」とさらさらさら~と聞き流しました。苦笑

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そして牛蒡(ゴボウ)は台湾でもよく売られている作りやすい食材の一つだから
受け入れやすいのか、
この叩きゴボウのシャキシャキ感と甘酸っぱさもピンコママがいたく気に入ったようです。
そういえば友達の子どもも、前にこれが好きだと言っていました。

台湾柚子の皮を入れて作ったゆず大根はママにはちょっと酸味が多く微妙だったらしいですが、
義弟には丁度いい!と気に入られ・・・、やっぱりそれぞれ好みが違うので難しいですね。

元々ピンコママは皆さんもご存知のように主観で好き嫌いを本当にはっきり言う人。
私にもそうだけど、台湾人の義妹は特にボロクソに言われて凹むこともかなり。

なので私ら嫁同士は、
『ママがなんていおうが、お互いが好きな味だったらいい、人には人の好みがあるからさ!』
とスカイプで励ましあっているんですが、

この日は春節前だからか、たたきゴボウ様様か、絹さや以外はブーブー言われることはありませんでした。
結果的に家族みんないいムードで食事が出来たのはよかった、よかった。めでたしじゃ!

DSC_2573.jpg ミルク 「ねえ、私のは?」

食事の後も、日付が変わる午前12時までずっと長居するのかなと思っていたけど、
みんな8時半には自宅へ戻っていきました。

ピンコママに『新年快楽~バイバイ~』と言った後、肩がスっと軽くなりましたね。(笑)まるで憑き物w

12月の大晦日と2月の除夕は、家を留守にする人が多く泥棒も大忙しらしいので
この辺りで家を長時間空にするのはちょっと危ないのです。

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時間があるので外に出てみると、いつもは車だらけの道路が、夜の9時だっていうのにガラガラ!
人がいない住宅街は、爆竹の音も数倍に響きわたって煩い煩い。

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夫がご近所のお寺、氏神さんに旧暦最後のありがとうと言うのを忘れたと言って
外出ついでにお寺で感謝のお参りをしにいきました。

この数時間後には「新年の挨拶」で賑わうで、さすがにこの時間は誰も居ません。

この感覚・・・・、
日本人にとっては大晦日を思い出すんですけど、
新年のような、いや、やっぱり新年でないような、
なんだか変な感じなのです。

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夫「あっ、そうそう、去年埋めたトーフ(インコ)にもお参りしとかないとね。」

忙しさにかまけ、すっかり忘れていたインコのお墓にも挨拶をして、
去年自分達に関わった全てに感謝を伝えて、旧暦2010年の幕を閉じることが出来ました。

実は去年の暮にインコのお墓におまいりしたんですけどね。だからコレで二回目。

明けましておめでとうも二回。

今年は良いことがありますようにのお願いも二回。

年賀状も二回。

得したような、そうでないような、なんだか不思議な感じです。


2011.02.08 / Top↑
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