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♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

私の母親は、美容院を経営しながら仕事と育児と家事をすべて両立してきた人。さらに私が生まれる数時間前まで働いており、病院到着前から既に頭が出てきていたという逸話もある。^^;
小さいころは仕事の合間を見て、遊びに来た友達にホットケーキを焼いてくれたり、お弁当を毎日作ってくれたり、忙しいだろうに手料理を毎日作ってくれていた。
今自分が結婚して主婦として考えるとかなり凄いことだと思う。私が同じ立場だったならきっとそこまでは無理だろう、私ははいたって楽な方にばかり逃げるから・・・・・。

そんな母を見て育った私が、絶対にならないだろうと思っていた専業主婦をしているわけですが、最近になって家庭に尽くすって事も自分に合っているかな・・と思いだしたのは前向きな発見です。こういう主婦業も退屈だとは思わなくなりました。

「家事も炊事もできなければ、もちろん働きに出てもらう。」

これは最近夫に言われたことなのですが、でも前まで台湾でも働く主婦だったんですけどね、私。^^;

台湾では女性は働くのが当たり前で、家事をしなくてもよい、ディンクスが主流。でもここにはちょっとした落とし穴があります。
台湾女性の社会進出が伸びると同時に、女性の高学歴が男性の学歴を超えることがしばしば発生。(大学院進学率高し)つりあいの取れなくなった男性は、仕事も家事もすべてこなすベトナムやタイ等の外籍新娘(金銭が絡む)と結婚するなど、国際結婚がどんどん増えていきます。その結果現在30代以上の台湾独身女性よりも、台湾独身男性の数がどんどん減り続け、現在台湾には結婚できない女性が多く残ってしまった事実があります。(だから台湾女性も国際結婚が多いわけなんですが)

実際には多くの日本人男性が思っているのと同じように、リサーチした結果殆どの台湾男性も「奥さんの手料理が食べたいのに作ってくれない」「家で料理を作ってくれない女性とは結婚したくない」と思っているのが本音で、何事もバランスが大事だなと思いますね。

日本では「家でご飯」なんて、当たり前のことだけど、台湾では外で簡単なものを食べた方が安いし早いし楽!だと、台湾友達に言われることもしばしば。

うちは夫婦二人きりなので、基本的に献立は日本の家庭と同じですが、毎回和食だと相手に悪いので週に数回ほど台湾系を足しています。 調味料は台湾では日本と同じものが売られているので、味の違いもさほど問題なく、足りない物は日本でまとめ買いしてクリア。砂糖と塩には特に気を使っているので、天然モノを日本で取り寄せて持ち帰り。

母親が以前
『みんなお母さんのこと凄いとか、私には出来ないわ~っていうけど、人が出来ることは誰でも出来るんよ。デキへんのは言い訳やのよ。ただ自分はするのが嫌なだけ。』

と言ってたのを今でも思い出すので、私も言い訳せずに「ウチご飯」を頑張ってみましょうか。
そんなでこちらがここ最近台湾で作った料理の一覧です。
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2007.10.16 / Top↑