♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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最近お腹の調子がどうも悪く、季節柄かどうやら数日前に食べたランチにあたったらしく、お腹が下ったり上がったり。汗

とにかく病院で見てもらった方が早いと、近場の総合病院に連れて行ってもらった。

ネットで予約し、早めに到着したにも関わらずやっぱり1時間以上の待ち時間。
どこの国でも例外なく公平に待たされるのはいいことなのか悪いことなのか。

台湾の総合病院と言えば、大抵は待合室が老若男女交えた人でごった返していて、
国柄か時期柄か、消化器系胃腸科等は人も多く待ち時間が長い。

今回はできるだけ時間を節約するために「家医科」でお世話になってみた。

家医科とは、いわゆるホームドクター(family doctor)ともいえるだろう。
遺伝的や比較的よく見られ、慢性的な疾病(頭痛、痛風、糖尿病、高血圧、高コレステロール、便秘、下痢等、全部)を診てくれる医師が常駐している。

今回は軽い食あたりだろうと言う事がわかっていたので、あえてこの科で診てもらうことにした。
普通に胃腸科にとか行くと2~3時間は待ち時間がかかるからなあ。

先に血圧と体重を量っておいて、診察してもらうのだけど、血圧は 123/90で体重も前よりちょっと増えていたのが悲しい。(お腹下しているのに・・・汗)

医師は病名は告げず、電子カルテに英語で、私がどこの店でお昼を食べたのか、店名をリアルにカチャカチャと書き連ねながら

「刺激物や冷たいものは暫く禁止ですよ~暑いからって いきなり食べないように。・・・まだお腹痛いなら注射していく?」

と言われたので、さっさと軽く注射してもらい(病院慣れしている自分)その後、大量の薬をもらって、寄せては返すお腹の波もなんとか落ち着ついた。

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台湾の総合病院では西洋医師の他に中医師(東洋医学の医師)もおり、薬局もそれぞれ二種類に別れている。

漢方は体質改善しながらゆっくりと効いてくるので即効性を求める人には不向き、でもほんとは体の為を思って副作用の少ない漢方を選びたいのだが。

病院は通常一日がかりになるけれど、コンビニもフードコートも本屋もファーストフード店も中に揃っているので退屈しないのが台湾の病院のいいところでもある。

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2007.06.26 / Top↑
仲の良かったタイ人のクラスメートが帰国するので、皆で永カン街で小籠包を食べた。

初夏であろうと盛夏であろうと、台湾の夏の暑い事といったらそれは凄い。

冷房の効いた店内で凍りついたとしても、食後外を少し歩くだけで、毛穴から汗が吹き出てくるのよ。

そりゃお肌の毛穴も開くってもんよ。


観光客だらけの小籠包店で昼食後、「アイスモンスターでマンゴーカキ氷」のお決まりコースをあえて辿らずに、まっすぐ大学方面に歩く。

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そこで目に入った小さなお店 「優果迷~yogurt me~」でデザートを取ることにした。 (遠目で見るとyoutubeに見えたw)

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ここの基本は全てつべた~いヨーグルトアイス。

抹茶とオリジナルがの二種類の味があり、その上にセレクトした何種類かの台湾フルーツをトッピングしてくれる。

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台湾ではちょっと高め設定の90元だったけど(330円)、お味はあっさり健康的、座席がかなり少ないけど、丁度いい別腹感覚に満足した。

街を歩いていると、つぶれていく店も多い反面、どんどん新しい店が出来ている台北。

次はどんな場所へいこうか。


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2007.06.26 / Top↑
台湾は珍しい鳥が多い。

アフリカやアメリカに行けばもっと多いのでしょうが、その辺をぶらぶらしていても、ふと塀の上とか木々に隠れて綺麗な鳥が垣間見えると嬉しくなる。

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この前行った宜蘭県の親水パークでも一羽の可愛い鳥がいたのでパチリ撮りました。

どこにいるかわかります?

擬態鳥と思わせるくらいに公園の地面の柄と被っているのが面白いです。

ネットで調べてみたら、これは紅鳩(Red Turtle Dove)という鳩さん。

服を着てちょっと厚着したような風貌、旨い具合にちゃんと首のところが切り替え模様になっています。

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もしかしたら神様がこの鳥を作るとき間違えて鳩の頭をつけてしまったのではないだろうかと思い巡らせてしまうほど。

この紅鳩は台湾の至る所で見つけることができるらしい。

私はこの公園で初めてみたけどね。

小さな鳥にも目を向けることができるってのは、やっぱり幸せなのかも。

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2007.06.23 / Top↑
週末のこと。

夫Hと用事で台北市萬華地区へバイクで訪れました。

萬華地区は所謂台北のダウンタウン。
観光ブック等では若者の町と書かれていますが、実際は昔から地元に長く住んでいるお年寄りや外省人と言われる人も多くて、ノスタルジック溢れたどこなく寂れた古い建物が並びます。

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これは龍山寺近くにあるローカル商店街、華西街観光夜市。

数年前ここに初めて観光にきたとき、足マッサージ屋に入ったことがあるのを思い出しました。
でもこの辺は夜の一人歩きは避けたほうがいいですね。


バイクで来たので、駐車の手間もいらず、足取りも軽~く早速西門町まで足を伸ばしました。

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歩いていると、一度も中に入った事の無かった『紅楼劇場』が見えたので入ってみることにしました。


紅楼劇場(西門紅樓)は、1908年に建てられた建築物で台湾で古跡三級に指定されています。
その8角形の風貌から、昔は「八角堂(楼)」或いは「八卦楼」と呼ばれていました。
1895年、日本統治時代と共に多くの日本人が台北に居住し始めた翌年に、新移民へ生活必需品を提供する木造簡易型の市場が出現します。
1907年、日本人設計者の近藤十郎氏によって、その木造市場に代わり八角形の二階建ての建物とそれに連なる十字型の建物が施工され、1908年12月に紅楼劇場の元となる建物が落成。紅樓をメインの入り口とした「新起街市場」が出来上がり、当時は生鮮食料品や日本食材や台湾の土産もの等でにぎわっていたといいます。戦後は演劇や映画館としても活躍しましたが、1970年以降になると次第に衰退を辿りました。


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建設は1908年、明治四十一年とあります。
丁度西洋文化や西洋スタイルの洋館が日本に押し寄せ始めた頃でしょうか。
来年は2008年・・・ということはこの建物ももうすぐ100年・一世紀も経つんですね。レンガでも結構丈夫なんだなあという印象。台湾は今でも赤レンガを使って家屋の間仕切りとかを仕上げているところが多いです。たまに、田舎でその辺のオジサンが外壁までレンガを積み上げて家を造ってるの見ると 大丈夫かと心配になりますが。^^;

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2002年7月、予算がなかった台北文化局が最利用計画に則り、財団法人に経営管理を委託してこうして新しく生まれ変わった紅樓劇場。
建物の一階はこのような感じで、古い映写機が飾られたり、お土産屋さんやカフェになっております。

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紅楼の裏に廻ってみると、八角堂と元・十字市場が連なっているのがよくわかりますね。
後ろの広場はオープンタイプのカフェや小レストランが軒を並べており、コロナ等アルコールも置いていました。

客層は台客風の男性が多かったように記憶しておりますが(笑)(噂ではゲイカップルの溜まり場になるとも言われています)

台湾にはこういった古い町並みを利用して、ノスタルジックな雰囲気と現代風を併せ持ったスタイルが多い気がします。
西門の繁華街に買い物で立ち寄った際も、ちょっと足を伸ばすだけで歴史に触れることができて一石二鳥。

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2007.06.21 / Top↑
昨日は農暦(陰暦)でいう5月5日の端午節

各地で端午節恒例のドラゴンボート大会が開催され、各家庭では肉粽(中華ちまき)を作り、玄関前でお供え物を置いて拝拝しているのが見られます。

昔の人は、5月のことを俗に「悪月」といっていて、雨量多く気温も湿度も高かったため、蚊が大量に発生し、疫病や伝染病などが起こりやすい月だと言われていた為です。
それで夏至でもある「端午節」を迎えると、当時の家庭では菖蒲等の薬草を門前に掛けて厄病を祓い、成人は雄黄酒を、子供は香包を首から下げて毒気を祓っていたわけです。
中国大陸でも、薬草を入れた湯に入浴して毒気を祓う、別名「浴 蘭 節」という風習があったようです。

p6200810_1.jpg  p6200811_1.jpg 

     左:中に香料(檀香粉)が入った香包      右:台湾の肉粽。すっごく甘い味のちまきもある。


既に沢山の方がご存知の台湾の端午節ですが、上記の風習に附随した端午節のストーリーには色々な説が有ります。その中で現在一番語られているのが中国・楚の政治家で詩人でもあった「屈原」のお話です。(簡単に書きますね)

非常に愛国心の強かった楚の国の屈原は、楚国襄王へ「その他の国と団結し、野心の強い秦に抵抗せよ」と提唱します。
ですが楚襄王は彼の忠告を聞かずに、別の家来の話を信じ、彼を誤解して屈原を楚から追放させてしまいます。
その後、屈原の忠告を聞かなかった楚国王は秦に呑み込まれ、楚は滅びてしまいますが、追放されている間に楚が秦に攻め落とされた事を知った屈原は絶望の余り嘆き悲しみ、ベキラ河に身を投げてしまうのです。

詩人としても非常に名が高かった屈原を慕う者は多く、彼の遺体が魚に食べられないように・と竹の筒にはいった粽を川に投げ入れたのが今の粽の元であり、彼の遺体を見つける為にと、船に乗って河を漕いだのが現在のドラゴンボートの由来であると言われています。

端午節の前日、気が向いたので宜蘭県の冬山(地名)へぶらりお出かけした私達夫婦とミルク。


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宜蘭といえば、水田などの長閑な田んぼの風景が一面に広がって結構好きな場所なのです。

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冬山親水公園という大きな河のある公園があったのですが、そこでもドラゴンボート大会が開催されておりました。

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この日はあいにくの雨でしたが、男子の部決勝時には雨も上がっていました。

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写真でみると、簡単にただ漕いでいるだけに見えますが、ドラゴンボートを漕ぐには実はかなりのトレーニングが必要です。

4月下旬になると、日本人も多いことで知られる師範大学国語中心ではドラゴンボートチームの募集があります。日本の友人が毎年何人か出ていましたが、トレーニングのすごさは圧巻。
その中でももともと痩せ型の友達が、マラソン筋トレ満載の厳しいと噂のそのトレーニングを始めると、見る見るうちにマッチョ体系になり、ガタイのいい男性へと変化を遂げていたのは驚きでした。実際、台北の一番大きなレースで大抵優勝するチームは原住民のチームなど、体力も筋肉も人並みはずれた方達が多いのです。

この時期に台湾の大学へ留学を考えている方、このレースに参加して思い出と筋肉を作るのもアリかと。^^

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   「みんな よくやるワン~、みるくはチマキだけでいいワン♪」


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2007.06.20 / Top↑
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