FC2ブログ

♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

夫Hが大好きな食べ物として挙げるもの

それは、猪肝粥。(豚レバーのお粥)

*ブタ=「猪」

焼肉や鳥の唐揚げ、牛肉麺と同じくらい彼が愛してやまない一品。


日本でレバーと言うと、牛も豚も気持ち悪いと言って食べらない人も多いですが、
内臓を使った料理が多いここ、台湾は好きな人が多いです。

幸い私は苦手ではなく、台湾の豚レバーもこちらでよく購入します。

豚レバーは牛よりも味は淡白で料理しやすいですよ。

中華料理、台湾料理は覚えられる内に覚えとこう!なのでいろいろと勉強してきましたが、今日はチープで簡単な猪肝粥・豚レバーのお粥をご紹介したいと思います。

用意するのは豚のレバー(必ず新鮮なものをつかって!)、白菜、中華セロリ、香菜、塩こしょう、鶏がらスープorコンソメスープ。


まず、私なりのレバーの臭みを取る方法です。

なるだけ食べやすい大きさに切ったレバーから出た血をよく洗って綺麗にし、塩を入れた冷水に浸けこんで冷蔵庫で暫く放置します。

p1010113.jpg

その後さらに冷たい牛乳を注ぎいれさらに暫く浸け置きです。

最後にもう一度冷水で洗っておきます。

(お粥が濁るのを防ぐためでもあるんですが)

p1010115.jpg

こんな感じに血もあらかた抜けました。


次に細く切った白生姜を、ごま油少々をいれた鍋で炒ります。
炒る事で生姜の持つ独特な香りをスープに移すためです。

p1010110_20080414143141.jpg

そして炒った生姜めがけて、スープを注ぎ入れます。

私の場合は薄い鶏がらスープを入れていますが、なければ簡単にコンソメでも良し、豚の骨スープでもよし・・・・・。

p1010114.jpg

その後、細かく切った小白菜(白菜の小さいバージョン)と中華セロリを入れました。もちろんお野菜もそれぞれの家庭のお好みで変わると思いますが、ここではピン子ママから教わった通り、台湾家庭風にしています。

それから茶碗二杯分のご飯を加え煮込み、煮立ったところでレバーをいれ火を止めます。

p1010117.jpg

濁りを防ぐため、最後にレバーをいれ、余熱で火を通す感じで仕上げます。

これは途中で出来上がったご飯を入れる簡単方法なので、粥というよりむしろ雑炊だね。w

味付けですが、スープ以外は塩少々のみ。レバーに塩味が十分付いているので抑え目にします。

味が足りない時には、台湾の「味の素」とも言われる「味精」をほーんの少し入れるのもOKですが、アレルギー持ちの方や添加物が嫌いな方は入れないほうがいいですね。

中国の及第粥にこういう粥があると聞いた事がありますが、その粥の中には豚レバーの他にも、魚や肉団子等、なんでも入っているらしいですよ。

p1010120.jpg

私の好みで香菜を散らしましたが、日本ならお葱をいれるでしょうね。

台湾人はスープや麺等に胡椒も結構使うので、最後の仕上げにダ○ショーの塩コショウをかなり振りました。^^; 

こうすると夫Hの家庭の味に近くなるみたい。

トータル時間も30分掛かりません。簡単でお腹が膨れるので夜食にもOKではないでしょうか。
2007.04.14 / Top↑
epsn0117.jpg


義妹夫婦が豪州に帰る前に淡水か陽明山に行きたいと言ったので

清明節の渋滞の中、我々は淡水へ向かいました。

淡水は週末になると、いつもすっごく渋滞するんだよねえ。

さすがに休日だからか混雑がすごくて、彼らを連れて行きたかった魚玉湯の美味しいお店も満席。

結局お昼は香港飲茶の店で食事することとなった。淡水の名物を食べさせたかったのに残念。

ちょうど小雨が降り出してきて、車に乗り込む前に可口魚丸(淡水老街で一番古く有名な店)で肉包(ニクマン)と魚丸(つみれ)をお持ち帰り。

帰りは、みなよほど疲れたのか、車の中では運転手の夫H以外は全員爆睡。

まだ家族とのコミュニケーションが流暢ではない私だが、彼らも明後日オーストラリアに帰ってしまうと思うと、なんだか寂しい。
2007.04.06 / Top↑
たとえば皆さんが女性であって、

日本の満員電車の人ごみの中ならば、まず 「痴漢に気をつけないと」と思う方が多いかもしれませんが、台湾や中国大陸等ではまず「スリに気をつけて」と言われる事の方が多いのです。

実は先月、台北市中山付近で何人かの日本人がスリに遭われたというのを聞いたんですね。

スリは中国語で扒手といいます。

それも中華圏在住歴の長い方達がスリに遭われたそう。
ご本人に近い方からも

「普段からこう言う事には特別気をつけていただけに、自分がスリに遭った事を知ってショック。全く気づかなかったからなおのことショック。」

と聞きました。

台北市中山地区は名のあるホテル・ブランド店が並び、観光客及び台湾在住の格好の日本人も出歩いている率がとても高い場所。

台北市市政府などの観光地も日本人や欧米人が多いですが、東区は人通りの明るさもさる事ながら、普段から警備員が多く、そういう意味ではスリがターゲットを定めやすいとは言えません。

スリが狙いやすい場所としては台北でも中山等に絞られてくるのかもしれません。

かと言って、ここは駄目だけどココは安心しても大丈夫・・・などと決め付ける訳ではないので、
治安が良くなった台北市とは言っても、どこでも気を引き締めた方がいいと思います。

週末の混雑した夜市(士林夜市など注意)や混んだ地下鉄、人気歌手のコンサート等もちょっと要注意。

言ってみれば、世界各国どこにもスリがいるのですが。

他にも日本人はよくスリに遭うんだ。。と人づてにショッチュウ聞くのは、大陸の某都市でしょうか。

大陸スリのその手口は巧妙で、鞄のチャックで閉まるポケットの中に入れてあったお財布を盗むのはお手の物。
鞄がいつの間にか切られていて、中の財布や携帯だけが盗まれてるケースや、ズボンのポケットの見える位置に入れてあった財布が、注意しながら食事していても、いつの間にか盗まれていたケース等、キリがないほどあるのです。


グループのスリ集団になると手口はもっとややこしい。

被害者が財布を盗まれた事にすぐに気が付いたとしても、一番目がスッた後、すぐに次の仲間に財布を渡している。続けて第三、第四の仲間へと財布が順に渡っていき、運良く一人目を縛り上げた頃には肝心の財布は他の仲間と共にとっくにトンズラ・・・。

ズボンの後ろポケットに財布を入れたまま歩く知人(男性)がいて再三注意していたが

「お尻の感覚で判るから大丈夫さ~」

と言われます。でもその感覚、全くあてにはならないと思うけど^^; プロのスリは怖いですよ。

今は財布だけじゃなく、携帯電話も窃盗の対象です。

日本人がこぞって海外旅行に出かけるGWがもうじきやってきます。

誰もが出来るだけそう言った被害に遭わず、旅行を満喫して帰路につきたいものです。


このご時世、スリに遭わない一番の防犯方法はなんでしょうかね。

海外旅行の初心者に戻って、首から紐ぶらさげて財布ごとつり下げるしかないかも・・・・・?^^;
2007.04.04 / Top↑
p1010503-01.jpg


台湾人は 「並ぶ」のが好きだと聞いた事がある。
街を歩いていて、どこかで行列ができていると、何かわからないけどとにかく並んでみるといった友達もいた。
自分は日本でも行列のできる店に出会うと、とりあえず食べてみようかな。。。と思うが、やっぱり列が長すぎるとゲンナリして帰ってしまう。

台湾は他の人よりも先に新しいものを手に入れたい! という願望が強いのかもしれないな。

忠孝復興駅から歩いて1分ほどの所に最近(先月?)オープンしたらしい某お店。

とにかく、毎日バスで通るたびにすごい行列が出来ているのを見かけるのだ。

p1010500_1.jpg



一体何の行列なのか??と興味津々で看板を見てみると「どら焼き」専門店。

「星野」とあるので、日本からの店なんでしょうか?


上に「生」とあるので、きっと作りたてなのかしら。 それとも生クリームが入っているのかな。

店先にはお一人様8盆まで・・と張り紙があります。

こちらは、「家族全員の分もまとめて」「お隣におすそ分けするから」とか「ついでに実家にも持ってくから」等と言っては、 一人で何十個もまとめ買いする人がかなり多いので、他の方の待ち時間がとにかく長くなってしまうからです。


ミスタードーナッツが出来た当初も、一人で20~30個のドーナッツを買って帰る人が多く見られました。 もう、どんだけ~

ほとぼりが冷めたら私も試しに「どら焼き」を買ってみようと思いますが、実はどら焼き自体が苦手だったりするんだな。^^;

台湾の方は本当に「紅豆」や「餡子」が大好きだ。あとは「御座候」なんてできたらそれこそ行列が増えるに違いない。w


追記:あらかじめ凍らせて置いたものを「生仕様」にするため半解凍で売っているこのどら焼き。6~7分後くらい自然解凍てから食べてくださいといわれた。生クリームと餡子が入っているどら焼きを歩きながら食べたのだけど、なかなかおいしかった。
2007.04.02 / Top↑