♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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週末みるくをつれて台北市大安森林公園へ行きました。

親ばかでもある私達がみるくを皆に自慢するため・・・・・・ではなくて、最近ちょっと?太り気味のミルクに、今回台北大散歩で痩身効果を期待している我々。

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発情期も既に終盤、彼女も車の中では結構大人しくしていました。写真から見てもお腹の辺りがちょっとぶよぶよですよね~。^^;


ちょっと曇り空でしたが、この日も公園内はマラソンやバスケ・縄跳び等でパパ率いるアットホームファミリーばかり。いつもながら沢山の人で賑わっています。

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台湾に来てすぐに『これはいい!』と思ったのが、台湾は老若男女問わず屋外での活動が盛んな事。
毎日共働きで忙しい親も、こうして週末になると子供を連れて外出し、少しでも自然や緑のある場所にいくのを惜しみません。
早朝から太極拳や幹の気を利用した体操をしている方も多い台湾ですが、こうして土日のお昼になっても、こんなに沢山の人が運動をしに集まってくるのです。ミルクも公園にいる人の多さに何事かとびっくり?


大安森林公園の付近には大学や学校があり、公園でひと時をすごす外国人や若者も多く見られました。正に憩いの場。
もちろん犬の散歩で来ている方もちらほら。何組かの飼い主さんとペット談話をして、犬を介してのちょっとした交流会がありました。
すべてを見ていないのですが、台北市飼い主さんは総じてマナーがいい印象を受けましたよ。^^

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環境、教育、政治の問題等、色々なものが複雑に絡み合う台湾ですが、こうして公園に訪れると、エネルギーいっぱいで台湾は健康だなあ~と思わずにはいられません。
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2007.03.28 / Top↑
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最近やたらと増えている気がしてしょうがないのが、「台湾彩券」の看板。

「台湾彩券」とは、台湾の宝くじ売り場のこと。(ロト・スクラッチ等の専売店)

この「台湾彩券(cai3 quan4)」の中国語発音が私には難しく、どうしても馴染みの深い「台湾柴犬(chai2quan3)」と言ってしまう。笑

うちでは「柴犬」と発音する機会の方が多いからね。^^;

この台湾彩券は、掛け金が10億を超えたときや新年のめでたい時になると、もうそこらじゅうの売り場で、新年の運試しにとスクラッチやらロトを買う行列が出来ています。


そんな増えだしている「台湾彩券」開店事業ですが、申請するには申請資格がいるそうです。


台湾の国籍を有する満20歳以上で、且つ身体障害者(障害者手帳を持つ)若しくは原住民或いは低所得収入の単身家庭の国民は事業申請の資格がある。(台湾彩券サイトより)


ただ、上記に当てはまっても重度の智能障害や植物人等の重い身体障害、あるいは精神的疾患や心神喪失、自分の身の回りの処理をする事すら難しいと法廷で判断された場合等は申請資格がもらえません。さらに国家公務員や学生身分(名義人)でも申請資格はもらえません。職がなく、こういった事業に頼る人が多いからか、他にも色々と規定があるようです。


台湾という国はこうしてさまざまな境遇の方にも、それぞれに仕事を得る機会や収入を得るための道を作ってくれているのだなあ・・・・と思いました。
ですが、たまに楽透(ロトくじ)を買いに行く時、「10m間隔」で台湾彩券が立ち並んでいる通りに出くわすと、ちょっと複雑?になることがあります。^^;


台湾でも大人気のロト、金額の大きい時には税金を引いても、8億元(約28億円)にまで上がり、白熱もさながら皆が夢を求めて買いに走ります。当然、私も走ってます。

毎回見事に外れ、数字ひとつも当たらずですが。笑


でも宝くじって

「もし何億円当たったら何を買う?その次何する???」

なーんて、もしも話に花を咲かせている時が一番楽しいんですけどね。笑
2007.03.25 / Top↑
3年前に新婚旅行で行った際の写真を続けてUP。 

オーストラリアは人も町も何処かイギリスっぽくて、初めて味わうスノッブ感漂う雰囲気に圧倒された数日間。


メルボルンではうっかりして、お気にのジャケット(黒)を焦って裏返しに着たのに気づかず、エレベーターで乗り合わせた白人女性に

『あなた、ちょっとジャンパーが裏返ってるわよ。笑)貴方はもっとファッションに気をつけた方がいいわ、メルボルンの人々は皆お洒落にうるさいから!』

と失笑、指摘されたのを今でも覚えている。苦笑

一通り観光を終えてから思ったのは

「日本に行って見てみてごらんよ?ここのお洒落なんて比べ物にならないわよ。」

と言ってあげたかったことかしら。^^;


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カンタス航空でも出てくるシドニーのハンドメイドクッキーは激ウマ。
ギフト用がどこにもなかったので空港のカフェでそのクッキーを全部くれと告げると店員が「oh my god!」。

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メルボルンの戦没者慰霊塔にて。さりげなく立っているようで業とらしい写りの左の女は私。

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市内の公園にて。よーく見ると木の下に怪しげな関西女・・・・・・苦笑

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センドパトリック教会。実はここで撮った別の写真にはいるはずのない人がうつっている・・・・・。


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Beyond the twelve apostles巡りにて。叔父さんの運転する車で観光。とてもすばらしい場所。


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海岸で老夫婦が覗き込む瞬間をパチリ。将来あんな風に海外旅行しながらの夫婦になれるかな。


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F4のJERRYこと言承旭が数年前に出した写真集のロケ現場でもある。









アジアに比べて、生活するには多少の不便や人種的差別問題はあるけど、引き換えにすばらしい自然と景色が臨めるオーストラリア。

決して環境がいいとは言えないが、住むには便利すぎるほど便利な日本。
24時間、あらゆる物や食べ物が溢れかえっている台湾。

ハワイ、アメリカ本土、イギリス、スウェーデンもしかり。。。

どれが一番暮らしやすいいい国だなんて選べないけど、さまざまな国の住人に彼らの生活を聞いていると、台湾に住む今の自分が抱えている不満がほんの小さなクダラナイ事だという事に気づかされることもある。


2007.03.24 / Top↑
(新婚旅行で行ったオーストラリアの写真をUPしてます by夫H撮影)


外国は住んで見なければわからない。

「私は年を取ったら憧れのハワイに住みたい!」
「旅行に行ってはまったから、定年後は○○で暮らす!」

昨今、沢山の知人からこういう話を聞かされます。

たとえば私が、知人の前で「私台湾に住んでます」と言ったとしても、それらの知人からは

「へえ~~変わってるね・・・・・・」
「勇気あるね!」


ってな具合に見られる事が多いのが実情。逆に

「オーストラリア、アメリカ、いやいやヨーロッパに住んでます!」

とか言っていたら

『へえ~凄い!』 『いいなあ~~~うらやましぃ!今後絶対行くからね!』

という人が多かっただろう。

この前うちに遊びに来た義妹に、オーストラリアの生活について興味があったので色々ねほりはほりオバちゃんのように聞いてみた。

彼女はメルボルンに住んですでに4年、上の子供は去年地元の小学校に入学して、車も運転し豪州生活もかなり慣れている様子。


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12使徒「Beyond the 12 Apostles」と呼ばれる奇岩郡。市内から車で走っても数時間かかる。目茶苦茶遠いが景色は絶品、一見の価値あり。


私からみれば、オーストラリア等英語圏に住むという事に一種の憧れもあったし、台湾のようにそうそう日本と比べながら悪い面を見る事もないのではないかと思っていた。
だけど住んでいる側からしてみれば、やはりオーストラリアでの暮らしの不満や退屈さが目についてくるよう。



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『メルボルン郊外。大きな時計台のあるどこでもある普通の街。だが町並み全てがアートのように綺麗。』



というのも、あちらでは、夕方五時になると足早に商店が閉まってしまうからだ。(ドイツも確か同じ)
メルボルンは他地域にくらべて夜でも店が開いている方だと言われるが、開店しているのはパブや24時間スーパーくらい。アジア人が「さあチェックしておいた買い物に行こう!」とワクワクして店に戻る時間帯にはシャッターが下り始めているのだ。

夜10時でも病院やレストランが開いているような台湾から来た我々には特に拍子ぬけしてしまう。

オーストラリアでは夕方以降は、なかなか開いている店がないので、仕事が終わって殆どの人が家で家族や仲間と共に飲んだり食事したりするらしい。



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メルボルン市内のビジネス街のはずれ。ビジネスマン御用達のイタリア人オーナーの店でランチ。どれこれもビックで美味。値段は都内レベルだが。




じゃあケーブルテレビで中国語チャンネルを見ている?と聞いたら、
「そのケーブルは毎月60~70ドルもするので、高くてつけてない」らしい。


PC普及率が高い割りに、回線料金はアジアのように安いくはなく、ネット環境の効率が悪いと愚痴っていた。
それに温暖化になるにつれ、40度の気温まであがるオーストラリアは節水制限が出されている。

各地域のレベルによっては、 「洗車禁止」「ホースで庭の水撒き禁止」「シャワーのみ」「バスタブ浸かり禁止」等、色々制限でてくる。私達のように水が自由に使い放題とはいかないのだ。
オーストラリアの気候や地形にもよると思いが、政府の技術力不足や過去に貯水設備の設置を怠っていたかららしいが、今となってはすでに節水する以外に術が無い状態。住民からもかなり不満が上がっている。


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展望タワーからみたメルボルン夜景郡。人もいなくてゆっくりでき、とても素敵だった。



でも生活が不便であっても、子供を育てる環境には大変向いている、と義妹は言う。
公立の小学校も他国からの移民だらけで、甥の通う学校では韓国語と日本語が第二言語らしく、選択科目に日本語も入っているみたいだ。

それに、日本や台湾のようにゲームや漫画、アニメで溢れかえっておらず、少年への誘惑度が少ない。交通も渋滞がなく、自然も良いときた。

確かに台湾や日本の子供は、お金があれば何でも手にはいるようになっている。

最近義妹の子供が

「僕ら台湾人なのになんでオーストラリアにいるの?台湾に戻らないの?いつまでここにいるの?台湾に帰らないの??」

と聞いてくる度に親として複雑に悩むそうだ。

やはり子供目線からみれば、面白いゲームや子供にも楽しい夜市、夜中まで開いているレストラン、そんな煌びやかなネオンが魅力一杯に映っているのだろうね。



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ディカプリオの「ビーチ」を思い出させるような場所。とてもいい眺め。
2007.03.23 / Top↑
先週末は、とにかくバタバタの二日間であった。^^;


オーストラリアから帰省している義弟夫婦が

『reachiaの(日本)料理が食べたい!だから食べにいくついでに泊まってもいい?』

と、本当は私達が住んでいるマンションは彼達名義なのに、謙虚に言われました。

もちろん喜んでOKしないとね。^^

とにかく私がいつも作るようなオカズじゃちとまずいだろうと、日本の家庭でよく出てくるような料理を作ってみることにしよう。

まず、当日朝早くに夫を叩き起こして、桃園の漁港まで出向いて海鮮類を買い出し~。

大タコの足、鱈、海老、大ハマグリ、そしてイカ三杯。

桃園に住んでいると普段は不便だけども、でもこうして漁港へ行けるとなるとあながち辺鄙さも悪くもないな~と勝手ながら思う。


彼らをもてなす為に用意したメニュー。

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ピリカラ金平ゴボウに天ぷら盛り合わせ(鱈と地瓜、海老)
タコと鶏の唐揚げ
キュウリとたこの酢の物
里芋とイカの煮物
SOGO豆腐の冷奴(笑)
ハンバーグ
ほうれん草の白和え
日本式ポテトサラダ
ハマグリのしっかりスープ
、以上。

*真ん中にそのまま置いてある鍋について。台湾家庭では各自が食後に自分でスープをよそう習慣があるので、最初から入れたりはしない。


この中で好評だったのは、やはり唐揚げ。やっぱりね。
それに金平ごぼうと酢の物は台湾人には受けないだろな。。。と思ってたけれど、酢の物は台湾家庭料理の中にも似たような料理があるらしくて、「美味しい!」だって!^^

義妹に幾つかレシピを教えて欲しいと頼まれにんまりほくそえむ私。

お酒は頂き物の美味しい焼酎で乾杯。夫が下戸だし、普段はお酒を飲まないので飲み仲間がいると嬉しい。

疲れましたが、こういう機会があると主婦感が引き締まる。

心配していた偏食のちびっ子も食べてくれたし、まずまずです。

国際結婚し相手の国に渡ってからは、何について話を切り出したらいいのかが判らず、ただただ目の前の料理をモクモクと一心に食べるだけになってしまいがちだった私。

でもお互い国の料理に関心することから始まって、会話が広がり、親交が深まっていく・・・そんな風になることもあると思います。


reachiaの家でご飯が食べたいと思った方、各自持参で来るように・・・・・笑
2007.03.19 / Top↑
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