♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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すくすくと育つ我が家のミルクちゃん。(毎回こう書いている気がする。笑)

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長生きして欲しいので、そんなに生き急いで大きくなって欲しくないのが飼い主の微妙な気持ちだが。
  

今年になってやっとペットショップより血統書を受取ったのだけど、その血統書に記載されている誕生日が前に聞いた7月21日ではなくて、8月4日となっていた。

誕生が半月も違うとなれば、投薬や注射する時期も変わってくる・・・。

『うわ~、また?もし誕生日がこの日だとしたら、この子まだ5ヶ月じゃん?!怪しくない??』

この証明書作るのに、200元払っていたし、ちょっと腹立たしさもあった。

真相を確かめたくなった私達は、その血統書に記載されていた親柴のブリーダーさんの元に訪ねた。

実はその犬舎、過去に一度見に行ったこともある(過去日記)台湾でも有名な柴犬専門ブリーダーさん。
一度面識があるので話は早い。
それにもし血統書が本物なら、ミルクも母親に会えるかもしれない。

郊外の山中にある日本犬ブリーダー犬舎を持つは年配の女性老闆に訳を話し、血統書を見せるなり笑ってこういった。

『違う!これは偽物だよ。違う違う、うちのじゃない、あるわけがない。』

あまりにもはっきり言うので深く聞いてみた。

『うちの犬は直接ペットショップには入れていない。そもそももここに記載されている「輝美号」なんて(母犬の名前)犬、うちにはいないよ。私は全部の犬と名前を把握してるから。』

飼い始めてすぐに数々の病気を発見したことも告げると、

『うちは生まれてから全部予防注射もしているし、フィラリア対策もちゃんとしている。健康面で気を使ってるからそんな状態で相手に渡すなんて事ありえないね!』


おそらく、ペットショップオーナー独自でうまくやって犬を欄繁殖しているか、繁殖ビジネス目的の民家が産まれた犬をショップにまとめて安く売っているんだろう、と老闆は言う。


結局、この血統書に書かれた犬は、所有者の私とミルクの名前以外は全部偽物だったことが判明した。

あちらにしても、このように勝手に自分の犬舎の名前を書かれることは不愉快極まりないという事で、是非この血統書をコピーさせてくれと頼まれた。

勝手に人の名前を証書に印刷するってよく考えたら凄いことだ。^^;

ただ、この血統書には私の日本名がガッチリ書かれているので、裁判ざたになった時はこっちに迷惑がかからないように念を押しておいたが。


今のところ告訴はしないが、一応電話で相手には警告しておく!とオーナーは強気。タノモシイ

ミルクとは関係ない犬舎だったけど、、老闆にドッグフードのお土産を沢山頂きました♪

可愛い我が家のペットとなった以上、出生の出所なんて本当はどうでもいいのが正直なところ。

結局ミルクの母親も生まれも何もかもわからず終いだった。

でも、ミルクよ案ずるなかれ、ここには貴方の新しいママもパパもいるのだ^^。



↓よく看るとありえない箇所がある血統書^^;
 

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2007.01.30 / Top↑
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1月28日、台湾のドラマやバラエティで人気だった女性の許 瑋倫(Xu3-Wei3-lun2)が交通事故で亡くなりました。 

日本では殆ど無名の彼女ですが、一部の華流ファンの中ではF4の仔仔の元彼女として認識があったかもしれません。

仔仔は病院には行かなかったものの、献花に

『かつてどうであったかは気にはしない、ただ今は貴女のご冥福を祈ると共に、貴女が今回の困難と悲しみを乗り越えられますよう』

とカードが添えてあったと言います。
かなり前に付き合っていたとはいえ、かつて仲の良かった方が亡くなるのは辛いことです。
私も阪神大震災で元彼を亡くしましたが、別れていたとは言えやはりショックでした。

新聞には彼女の元彼、元元彼、今の彼の心情を横に並べて掲載していましたが、ほんと、台湾のメディアらしいやり方・・・。

台湾国内では日本紹介の番組や日本系企業の広告にも出ていたので、在台日本人なら顔くらいは見たことがある人も多いだろうと思います。

でも、こんなに綺麗で、年もまだ28歳でまだまだ生きたかったろうに。

女性としてもこれからって時に、この世を去っていくのは早すぎます。

知名な人が突然亡くなると、台湾の新聞報道等では亡くなったその日付や人物の環境に関連付けた『不思議な、奇怪な一致』というような迷信的報道がされるケースがあります。

自分はあんまりこのような偶然の一致じみた報道は非現実的であまり好きではないのですが、知名度のある方が突然な不幸に出会うと、民俗習慣からか度々このような報道がくっついてくるようです。


①許瑋倫が出版した『蛋蛋日記』という著書の128頁に彼女の死亡に対する定義が書かれていたこと。

(~もしある日私が先にこの世を去ったとしたら、その時は皆で順番に私に会いに来てお喋りに付き合って。私に歌を聴かせて、最近皆がどうしているか私に教えて。私は貴方達の小天使になって貴方達を守ります~)

②許瑋倫の事故が発生した瞬間、車の座席に置いてあった雑誌の中に『DEATH NOTE』があった。
奇怪な符合は、その『DEATH NOTE』に出てくる主人公;夜神月の亡くなった日付も1月28日であった事。

③18年前にも同月同日に王黙君という名の台湾芸能人が同じような交通事故で25歳にして亡くなっている事。(タクシー乗車中、車線を超えて追い抜きをしたところ荷台トラックと衝突)

④許瑋倫の事故が1月26日に発生してから28日夜に死亡するまで、丁度44時間だった事。



まるで取って付けたような『符合』に見えますが。
普段は現実的に台湾社会の欠点を積極的に報道するメディアな反面、こういった非現実的な理由を並べるのはこちらの信仰や社会の特徴であるかもしれません。

こういう事で騒ぎ立てるよりも、台湾社会の安全のためにも、今後こんな悲しい事故が起こらないためにも、各個人の交通ルールやマナー、交通設備・整備の見直しの徹底、根本的な事を正していってくれた方がありがたい気がします。

でも、国が違えど、自分よりも年下の方が突然に亡くなるのは何とも忍びないですね。

イチ視聴者でしたが、彼女のご冥福をお祈りします・・・・・。
2007.01.29 / Top↑
台湾の家屋、マンションってなんでこんなに寒いんだろう。

床が大理石だとかタイル張りだとかで足元から冷えてくるのだ。

外は見るからに暖かい日差しが注いでいるのにさ。

こんなに足が冷えてるのに、うちには常備のスリッパが一足しか無い。w

毎年店で見る度何度も買おうとするのだけど、いつも気に入ったスリッパが見つからなくて、「ここがああだこうだ」と夫婦で店先で文句を言っている内に台湾の冬は通り過ぎてしまう。笑

愛用のスリッパも、独身時代から使っている「阪急百貨店オリジナル商品」で非常にお気に入りだったのだが、今では何故か夫H専用になり、彼の重みで踵の部分が擦り切れ、ミルクの噛み道具にもなってボロボロ。苦笑

夫はこのスリッパがいたくお気に入りで、みるくが噛んで持って行く度

『コラ!みるく!これはハンキューなんだぞ!ハンキュー!』

と言っている。^^;


スリッパでここまで話を引っ張るのもなんだけど(笑)

ところで、こっちで見かける200元~300元程のスリッパは、日本語で書かれたこういうシールが張られてある。

「防止 すべってころぶ」 

こういう事は国の言葉で消費者に知らせてやれよと思うのだけど、日本語=安全性 ということにつながってるのかもねえ。


足が寒くて日本のように家に暖房設備がついていない台湾、私が(エアコンはクーラー機能のみ)足が寒いときにどうやって乗り越えてるかと言うと、靴下を履きこんで、を食す!

ということで、この前キムチ鍋を作りました。

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鶏がらベースのお出汁に大蒜、生姜、台湾豆板醤を加えます。
そこで日本の赤味噌、黒糖、薄口醤油、酒等を加え、キムチ、白菜、韮、豚肉等入れ煮込みました。

私は辛いものが大~~好きだし、台湾人は辛いもの好きで辛さに慣れていると思い込んでいたのですが、夫には少々辛すぎたかあくる日の朝はトイレでこもってました。^^;

台湾人なのに辛いものが苦手なのねえ~~と思ってたら、この前の帰省時、寒かったのでこれを家族に作ってあげたら

「確かに美味いけどさあ、これは辛すぎ!!」

と家族に言われてしまいました。
どうやら辛い物が大歓迎なのは、台湾人ではなく私の嗜好のよう。
2007.01.25 / Top↑
最近まで雨続きで、犬の散歩がなかなか出来なかったのですが、今日はとっても気持ちのよいお天気!

今日は台北県林口にある公園へお散歩に行きました♪

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以前まで自分一人で散歩にいくのが億劫だったんですが、今年になってからは、犬が大人にしてくれたのか、色んな場所へ一人で連れて行っています。

というのも、他の飼い主の多くが、ノーリードで歩かせてることが多いからです。

確かに躾がちゃんとされているのか、飼い主ラインから出ることがなく、一歩下がってついていく犬が多いですが。。。。。
人にはさほどの危険はないと思うのですが、日本社会の常識がしみこんだ自分には散歩時にノーリードなんてとんでもない!犬になんかあったらどうするんだと思ってしまいます。

糞の後始末をしない飼い主や野良犬の糞がまだまだ多く、とにかく散歩時には気をつかいます。
とにかくまだ好奇心旺盛時期なので何でも口にいれてしまいますから・・・ (土だけでもこのように↓ 舌までドロドロ! 注:こう見えても女の子なのだ)

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どこもかしこも綺麗な日本の道路や公園をミルクと歩きたい・・・・・それが私の夢。^^;

散歩から帰ると、マンションの中庭を通って家に戻るのですが、そこで近所の幼児が遊んでるのに出くわします。

みるくが通ると必ず、^^

『噛まれる!怖い!』『この犬噛まない?噛む?』『ママー~!怖いよ~』

と何故か異様に怖がるちびっ子達。 なぜじゃ!><

『大丈夫、アイー(台湾語で30代~くらいの女性)がちゃんとリード引っ張ってるから飛び掛らないよ』

宥めてくれる子守役の女性。
毎日散歩から帰る度こう言われるので、ちょっと複雑な思いです。 ^^;


この前もマンションの中庭を歩いてたんですが、その中の男児が

「この(みるく)犬、流浪狗(野良犬)だ!その犬って流浪狗だよね~流浪狗~!流浪狗~!」

「違うよ!この子はキツネだよ!変なの!」

「ええ~~流浪狗だよ!」

と指差して大声で叫ぶので思わず、

「ちょっと!この子はねえ、柴犬なの!!(中国語)」

と大声で主張してしまいましたわ。笑   柴犬かどうかは関係ないのに。笑


子供相手にかなり大人気ないけど。笑

一応、全国柴犬親バカ代表として言わせて頂いた次第でございます。苦笑  ね、みるく。


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2007.01.20 / Top↑
私が日本にいる間、我が家のみるくは乳歯も抜けてしまい、成犬の毛にすっかり覆われていて、留守番が出来るおとなしい犬に変貌していた。


二週間でこんなにも変わってしまうって、それほど犬って敏感な生き物なんだなあ。


でも留守番がよほど寂しかったのがストレスだったのか、去年躾けたトイレトレーニングだけを、すっかり忘れてしまっていたのだった。 場所関係なく、ところ構わず粗相をするミルク。

台湾は日本と違って床がタイルなので、オシッコしても掃除は比較的楽。
でも肉球で感じる感触の違いが、このタイル床ではトイレと区別しにくいのかトレーニングがなかなか進まない。

早くトレーニングを完成させないと・・・!と躍起になってしまった私は、日本から戻ってくるなり事ある毎にミルクを叱ってしまう。たとえ怒っても怒ってもなかなか覚えてくれない。専門書には「しかっては駄目」と書いてあるけど、叱らずに覚えさせる方法イマイチわからない・・・

私は飼い主ピカピカ一年生、頭でわかっていもやっぱり難しい。


そんな時、夫Hから柴犬を飼っているというある日本人のHPを見せてもらう。

夫 「この日記を読んでね、ミルクへの躾に対する考えが変わったんだ。REACHIAも読んでみて。」


そのHPには、今まで病気一つしなかった元気な柴犬♂が、7歳でリンパ癌に侵され亡くなる迄の飼い主とその犬の毎日を日記に綴ったものだった。

最後まで読んでいると、あまりに辛く悲しくなってしまった。

「みるく~お願いだから一杯長生きしてね!もっと一緒にいてね!うわ~~ん(泣)」

思わず傍に居るミルクを抱きかかえてしまう。

最初からわかり切っていた事だけども、動物の人生ってとってもとっても短いんだ。

10数年の犬生ならば、躾うんぬんより、まず思いっきり可愛がって可愛がって可愛がって、精一杯楽しい経験を積ませてあげる事が大事なのではないか?私達の役目ではないか?と思うようになった。

よく考えてみると、私っていつも犬に対して完璧を求めて叱ってばかり。そういえば褒める事が少なかったんだなあ・・・・・。

それからは、ミルクが粗相をしても一切叱らずに見守ってみた。

そしてもし上手に出来た時には、もう褒めて褒めて褒めつくしてから一緒に遊んであげた。

そうするとたった1週間ほどでミルクのトレーニングに変化が訪れた。
今まで苦労していたトイレトレーニングも、物を噛んで離さなずボロボロにしていた事も、留守中食糞をしてしまう問題行動も全てすんなりとクリア出来るようになった。

本当にガミガミ教育ママみたいになっていた私。人間ならさぞ嫌なタイプだろう。

動物ってまず先に信頼関係を築かないと駄目なんだな~と、ミルクに教えられました。

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2007.01.17 / Top↑
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