♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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今日は8月8日でパパ、すなわちFATHERS DAY。

あ~!しまった!何もプレゼント買ってない!

昨日台北にいった時も自分の靴ばかり見てたわ、私って。^^;

自分の父親へにさえ、父の日に特別な事をしたことがないので、こういう日は実は苦手。

だけど、母の日にピン子ママにプレゼントをあげ、父の日に舅に何もあげないのは嫁としても家族としてもまずい。

夫は

「うちの父親は何もしなくても 父親節快楽!だけで喜ぶよ」

というけど、それじゃあなんか、なんか寂しい。

「花より男子」ドラマの中のワンシーンで、相手役道明寺の顔のクッキーを作っていたのを見た時思いたった、そうだ、私も 『パパクッキー』を作ろうではないか!と。笑


あまりお金を掛けずにインパクトを与えられるかもしれない。 
しかし、パパだけのクッキーを作ってピン子ママに焼モチを焼かれたら怖いので、一応ペアで作ったところがビビリの私らしい。


papa.jpg



見た目は悪いけども、パパの特徴のアゴを強調した似顔絵クッキーができた!


デフォルメしすぎると怒られそうなので、これくらいがちょうどよいのかもね。^ ^;



「たぶん60数年間生きてきて、初めて自分の顔の手作りクッキーをもらったんじゃない?たぶん喜ぶよ~」

夫がそう言ったとおり、自分似のクッキーをいたく気に入ってくれたパパ。

ピンコママンも

ぴ 「あたしこんなに若くないのに!笑」

と言っていたが、

ぴ 「でも・・・・心こもってるよ・・・・^^」

と、珍しく自分の事のように とても喜んでくれたのだった。

意外だったわ。


あとがき: パパとピンコママがそのクッキーを食べたのはその日からなんと一ヵ月後。勿体無くて食べられなかったらしい。笑


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2006.08.08 / Top↑
台湾では、陰暦の七月初一日から七月三十日にかけて「鬼月」と呼ばれる霊が帰ってくるお盆期間に入る。

(でも2006年の陰暦カレンダー、七月が二ヶ月も続いてるんです。今年に限ってなぜ??)

陰暦で言えば本日は7月15日。

陰暦7月15日は重要な儀式、中元節の日です。

鬼節ともいいますが。(これは道教・仏教によって呼び名も変わるみたい)

鬼月の由来は、ブッダの弟子の亡くなった母親の物語から始まると言います。一般的には陰暦の7月1日から鬼の門が開き、1ヶ月間鬼たち(死者の霊魂)が下界にはびこるというのです。
その鬼月の真ん中である、ちょうど今日15日に、彼らが悪さをしないように軒先や会社で拝拝でお供えを用意し鬼をもてなします。
例に従って、最後は紙銭を燃やして終わり。

(燃やす順番の紙銭の色が決まっていて、違う色同士一緒に燃やしては駄目だと言われる)

うちでも今日は昼から拝拝の為にピン子ママと共に家族会社の工場に行き拝拝をしてきました。

中元節で用意したのは、お菓子、缶詰、ジュース、ビール、豚肉と鶏肉と魚(スルメでもいいみたい)、揚げ物、冷凍もの、お茶、タバコ、米50キロ、等等ダンボール10箱もあるお供え物。どんだけ!

霊にお返ししてもらうためにド~~~ンとするんだろうね。

(親戚一同で分け合って用意するので各家庭の食料好みが垣間見える瞬間。特にピン子ママのお供え物は冷凍ものが多いのが特徴。^^;)

拝拝のお供え物をきれいに並べながらピン子ママが私に話した。

ピ 「reachia!将来、何年かしてママ(自分)がいなくなったら、これ全部あなたの仕事なんだよ!全部やるのよ!だから見て覚えないとね!」

まじでか!汗

私 「ええ~!でもね、ママは見たところずっと、永遠に健康そうだから大丈夫!私はそんな心配しないよ(笑)」

と言っておきましたが。w 

こういう場所での拝拝は、日本のように祖先ではなく、下界に彷徨っているであろう霊に対して行うようです。より多くのお供え物と、より多くの紙でできたお金を霊に捧げ、見返りに事業が繁栄することを望むのです。
これて日本人にはわからない感覚だけど、こっちで過ごすうちに段々と、理にかなっているかもと思ってくるから不思議だ。

この鬼月には厳禁事が数々とあって、この期間は海外旅行や結婚、引越しはもちろんのこと、伝統を深く掘り下げれば、禁止事項がきりがないくらいある。

興味深かった禁止事項は、

・夜中12時以降に服を乾かしてはいけない(ぬれた衣服には彷徨える霊がくっつきやすい)

・ボサボサ頭で就寝してはならない(鬼月は霊がそこらじゅうにいる、そんなあなたを見て彼らは仲間だと思う)


・夜中に(誕生日など)祝ってはいけない(夜、あなたの知らない人が一緒に誕生日の歌を歌う) ←怖いんですけど^^;


・バッタとトンボは捕まえてはいけない(これらの昆虫は鬼の化身なので捕まえると鬼を家に招き入れることになる)


でも現代の若い人はこういう禁止事項も無視して守らずに生活している人が増えているのはどこの国でも一緒ですねえ。

という我々も、さっそく禁忌を破って、今週末から海外へ旅立ちま~す。^^*

2006.08.07 / Top↑
昨日は夫婦で近くの総合病院に行きました。

不妊治療には夫の協力もなければ出来ません。

以前から予約していた病院の窓をたたきます。

日本では時々夫の協力が得にくいと聞くが、うちは全然そんなことなかった。

会社まで有給を取ってくれて協力してくれた。


一階の人で溢れるゴチャゴチャしたロビーから12階にあがって、同じ病院とは思えないほど綺麗で豪華なセンターの待合室。

やっぱ台湾は不妊治療が実費だから儲かるのか・・・・オバチャン的な想像。

こんな産め産め優先、女性の身体が健康にみえる台湾でも、意外と同じ立場のご夫婦が多くて、それぞれ苦労されているんだなあと感じる。

いよいよ私たちの検査結果がでた。


医師は

「お二人の今の状態では自然妊娠の可能性が非常に低いです」

との診断結果を下した。

突然とっても複雑な心境になった。
年齢的にも、状況的にも判断してとりあえず人工授精からの方が・・と勧められた。

医師はあまりにサクサク事を進めようとするので、夫がさえぎったが。


とりあえず できるとこまで頑張ってみよう!と、挑んでみた不妊治療だけども、検査で

いざこういう結果を聞くといくら元気マンの私でもちょっと凹む。

体の経過をみている間に、

どうして そこまでして子供が欲しいのか、

焦って どんどん治療を進めていいのか、

私は、そこまで頑張れるのか

台湾での生活も慣れないことがまだまだあるというのに、

一体どこまで頑張ればいいのだろう、

頭の中がぐちゃぐちゃで

一から改めて考えることになりそうだ。

あーーー 今の自分が、ネガティブで暗くて嫌。

あんまり心の内を曝け出すのもしなかったけど、

今、ちょっと泣きたいんです。
2006.08.06 / Top↑
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