♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 国際結婚で台湾在住、柴犬3匹との台湾生活を綴っています。あっという間に台湾11年。  ♦♦♦♦♦♦♦

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陰暦での正月最後の日は元宵節という。日本で言うと、一月十五日と同じ感覚かな。


毎週の行事である実家帰りもしていなかったので、夫Hが近所にある五福宮というお寺のランタン飛ばしに誘ってくれた。

この日の最後になると台湾ではそれぞれ願い事を書いたランタンを飛ばして一年の安泰を願う。

お寺まで行くのにマンションから徒歩20分ほど。
恐ろしく距離感が近い(苦笑)打ち上げ花火も沢山空へと打ち上げられていたので夜でもお寺の場所がすぐわかる。

ランタンを飛ばす広場に到着すると、既に移動舞台型トラックのステージ上では、台湾のオバサン達が超スローなジャズダンスを表演中。きっとダンス教室なんかのグループだろう。^^;

          1.jpg


そのステージの向かいには、お供えの机にたくさんランタンが乗せられている。

 
rantan06.jpg 


その薄く破れそうなランタンに、私と夫の名前、そしてその家族の健康と子宝を願いサインペンで力強く書き込こんだ。

           chinese new year


たくさんの中国語の願いの中で日本語の願いがあると、神様にも目につきやすくて願いを聴いてくれそうだ。

            chinese new year


お互いに顔も知らない人達が共に協力しランタンを一つ一つ暖めていくと、みるみる内にランタンが空へ吸い込まれるように飛んでいく。

年年、環境保全の為にこのランタンの数も減っているらしい。

でも、夫婦二人で書いたランタンに書いた願いが、遠い空に消えていくのを見ると、台湾で住むのも悪くないなと思うのだった。

          chinese new year
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2005.02.24 / Top↑
つい先日、台湾で籍を入れたお友達、日本人女性の台湾名が決定。(居留証に乗る名前は中文名)

見せてもらったところ、実名の名残りは殆どカンジられないまさに台湾人の名だった。

聞けば彼女の姑が台湾の占い師に見てもらった運のいい名前だという。^^;

占いが好きな台湾女性らしいっちゃそうですが。 ^^

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2005.02.23 / Top↑
自宅へ帰る前に、冷蔵庫の中が空っぽなのを思い出しスーパーへと立ち寄った。

金曜の夜なのに、雨のせいかスーパーも比較的すいていた。

雑貨がある一階から地下の食料品売り場に流れるのがいつものパターンだ。


本・文具コーナーで小物いれを買ってから、移動しようとした時のこと、

ピンクのドハデなボア付きコートを来たオバハンと目が合ったのだった。

するとそのオバハン、いきなり馴れ馴れしい口調で台湾語と中国語をミックスしながら喋りかけてきた。

その友達のような話し方といい、てっきり夫Hの知り合いかと思った私は夫に尋ねてみたが、

 「え?こんな人知らないよ!」

そのオバハンは更に私の顔をひと指し指でガンガン差しながら、必死に台湾語で語りかけてくる。


私はオバハンが何を言っているのかわからなかったが、


次に私たちの間に入った夫Hの顔を指差して

「わあ!あんたの方がひどいね!!」

と言った時、ようやくそのオバハンが言っている意味がわかった。


台湾では女性のシミ・黒子取りが盛んで、街中でも術後なのか、小さいテープを顔に沢山つけながら歩いている女性もたまにみかけるほどだ。だからか、台北の街中で女性による「黒子とりキャッチセールス」にも出会うことがある。

実は私には顔にいくつか遺伝性のホクロがあり、夏前になると、その手の女性によく声をかけられる。

更に夫にもこれまた遺伝性のソバカスが顔に沢山ついているので、そのスーパーであったオバハンもびっくりしたのだろう。


「いいとこ紹介してあげるから、それ取ったほうがいいよ!ひどいよ!」

台湾って国は情に深く皆が優しいというが、悪い意味では他人の心にずかずかと平気で土足で入ってくるような発言をする所もある。


そのオバハンは自分の顔を指差して

「ほら私の顔は綺麗でしょ~~~~、ここでしたのよ~~」

と名刺を出してきた。

とやっぱりキャッチの営業以外の何者でもなかったこのオバハン。こういうキャッチで連れて行かれ手術してあとで問題がおきたりするケースもあるので注意しなければいけない。



台湾女性は美白が大好きで、シミを異常に気にする方や、黒子を取っている若い子も多い。占いでも

「この黒子は凶だから取りなさい!」

といわれればその日の夜にでも取りに行ってしまう事もある。


私も台湾に来てから、年齢のせいもあるがシミが増えた。


この際、皺も何もかも全部取ってしまいたいのだが、笑

いかんせん夫がそういう事が大嫌いなので動けないでいるのだ。

2005.02.19 / Top↑
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